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私の愛人(Ⅳ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:私の愛人(Ⅳ)
投稿者: 寿子(51才)
昨日、佐久間様とお逢いし愛されてきました。
 この頃は、二人して裸になり、私が佐久間様の物をおしゃぶりさせていただいてます。 そして、お風呂へ入るのですが、今日は様子が違いました。 二人で浴槽の中に浸り、私は佐久間様の物をしっかりと握り、佐久間様のキスを受けたり、お乳やあそこを愛撫されてうっとりしていました。 
 「寿子 湯から出て 床に 四つ這いに なりなさい」
 「はい」と言ってお湯から出たものの、どうすればよいのか、佐久間様の顔を見ると「ワンちゃんみたいに 四つん這いになりなさい」と言われそのまま、犬のように四つん這いになりました。 佐久間様はお湯の中から、浴室の中を一周しなさいと言い、その言葉に従いました。
 浴槽側に来ると、佐久間様はお湯の中から手を出し、垂れているお乳やお尻を触ります。 またぐるっと、浴室の中を犬のように四つん這いになって、回って戻ってくると同じようにお乳やアソコやお尻を触られます。
 「はい もう一周」とお尻を3~4度叩かれました。
 「痛ーい 痛い」
 「痛いか 痛いなあ」
 佐久間様はお湯から出て、浴槽の淵に腰を掛けて、私が回って戻ってくるのを待ってます。 淵に腰掛けていらっしゃるので、佐久間様の物が見え隠れします。 回ってくると「喉が渇いたか? 水を呑みたいか?」と言われ「はい」と答えると「はいじゃない ワンだ」と叱られました。 水はと見渡すと、佐久間様は自分の腰を前に突き出し「呑みなさい この蛇口から」私は「ワン」と言いながら、佐久間様の両腿に手を掛け佐久間様の蛇口をおしゃぶりしようとすると、その手を払われてしまいました。
 「四つ這いのまま」
 私は本当に犬になったみたいに、四つん這いのまま佐久間様の物をおしゃぶりしました。
 「尻を こっちへ 向けなさい」
 お尻の肉を大きく割られ、佐久間様の手が前に伸びてきて、アソコをいたずらします。
 「ああー あああぁぁー」
 佐久間様の指が中の襞襞を掻きまわします。 
 「いいいー  いいー
  そこ そこ そこー」思わず声が出てしまいます。
 ああー いいー・・・と思っていると、急に指が抜かれまたお尻をパンパンパンと叩かれます。
 「痛い 痛い 痛いーん」
 「そんなに 痛いか」
 また叩かれました。 しかし、痛い中になにか他の感情を感じました。 叩かれて、ジーンとして、それが体中を駆け巡ります。
 「どうした 寿子 痛いのは?」
 「はい ・・・・・」
 「はいの次は」
 「はい 痛いだけでなく 何か 変で・・・・・」
 そうかそうかと佐久間様はうなづいていました。 また佐久間様のほうへお尻を向けると、お尻の肉を左右に拡げられ、お尻の穴の周辺を指で擦られます。
 「そこは 勘弁して下さい」
 「寿子は 後ろの 穴は 嫌いか?」
 「はい」
 「そうか それでは ここは 後で ゆっくりいこう」

 それから お風呂を出て ベッドです。
   
 
 
2012/11/21 15:43:12(q7RWYluG)
2
投稿者: 小雪
雌豚の調教なら、SMの所に書いたらどうですか?。
火遊びから雌豚に落ち、そのうちに家庭崩壊すると思いますからね。間違いなくね。
12/11/21 18:56 (rlSQ2woJ)
3
投稿者: (無名)
毎回楽しみにしています。続きをぜひお願いします。
12/11/24 10:55 (QBkF4D31)
4
投稿者: ひで
元気ですか?
なぜ 書かないの?
13/01/04 15:02 (RbsyIjdQ)
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