最近は、ホテルの部屋へ入ると佐久間様の服を、一枚一枚私が脱がせていくようになりました。　最後のパンツを足元に降ろすと、丁度私の目の前に佐久間様の物があり、自然とおしゃぶりをしてしまいます。　佐久間様の裸のお尻に手を回し、おしゃぶりを始める頃は、まだ小さい物がだんだんと私の口の中で膨らんでくるのが、よくわかります。
　頃合いを見て、私は急いで自分のきている服を脱いでいきます。
　佐久間様はただ立って、腕を組んで私が脱いでいるのを見ているだけです。
　「寿子　下着は　脱がなくても　いいぞ」
　言われたまま、下着を付けたまま、また佐久間様の物を口に咥え、おしゃぶりを始めます。
　実はこの下着は、佐久間様から言われて、通販で取り揃えたものです。　
　「寿子　今日の　下着は
　　エロッポイな」
　この頃、佐久間様は下品な言葉を言い、それを聞いた私の困っている姿を、喜んでいるようです。
　今日の下着は、ブラは乳首がやっと隠れるような、ヨットの帆のような三角形の白地に赤の縁取りの物です。　お乳の左右の肉と上半分の肉がはみ出ています。　それを、今にも切れるのではないかと思うくらいの細い紐で、私の垂れ始めたお乳を吊っています。
　パンティーは、逆三角形の物で私の股間を覆っていますが、その布が細く、それに引き換え私は毛深い方なのでほとんどのアソコの周りに生えている毛が、はみ出ている状態です。
　「寿子の　マンコの毛は
　　いやらしい　生え方　しているなー
　　どれ　記念に　撮っておくか」
　ええっ、とっておく？・・・・・。
　すぐにわかりました、撮っておくの意味が
　「佐久間さん　それだけは　勘弁して下さい
　　恥ずかしい」
　しかし、言っても無駄でした。
　モデルみたいに、手を頭の上で組んだりといろいろなポーズをさせられました。　私の脇の下にも今は毛がチョボチョボと生えています。　夏は剃っているのですが、それ以外の季節はそのままにまかせてあります。
　「これが　一番だ」
　「やめて　やめてください」
　私は、デジカメが剥いている股間を手で隠します。　
　佐久間様は、毛がたっぷりとはみ出ている股間を狙って、シャッターを押し続けます。　デジカメに映し出されているものは、細いパンティーの左右から沢山の毛がはみ出ている物でした。
　「寿子　今度は　下の袋も　たっぷり　舐めるんだ」
　私は佐久間様の腰のあたりに手をやり、顔を仰向かせるようにして、垂れているしわくちゃの袋を舌で舐め、片方ずつ口でおしゃぶりします。
　「寿子　このごろ　上手に　なったなあ
　　旦那の物で　練習しているのか」
　と言いながら、ブラの上からお乳を触ってきます。
　ブラの布地は薄く、もう立ちはじめている乳首が、浮き出ています。　
　その乳首を、抓るように、引っ張るようにされると、ジーンとして来ます。　しゃがんでいる腰がプルプルするのがわかります。
　「もう　だめですー」
　おしゃぶりをしていた袋を、吐き出すようにして口から離してしまいました。
　佐久間様は今度はソファーに浅く腰掛け、もう一度しゃぶるように言います。
　浅く腰掛けているため、佐久間様の物は天井を睨んでいるような格好です。　私はしゃがみ込み、佐久間様の太腿に手を置き、またおしゃぶりを始めます。
　小さいブラがむしり取られ、私の垂れ始めたお乳がドローンと出てきます。　その出てきたお乳を強く握られます。　
　また、しゃがみ込んでいる足を拡げさせ、股の部分に佐久間様の足の親指が、私のアソコを擦りに来ます。
　「寿子　マンコの辺りが　濡れて来たぞ
　　感じているのか」
　「はい　少し」
　「立って　みろ」
　はいと言って、私は立ちあがりました。　佐久間様の目の前に、先ほどとは違い私の小さいパンティーを、晒すような格好になりました。
　「寿子　もう　びっしょりだよ」
　「そんな・・・・」
　パンティーの横で縛られている紐を解かれ、私の目の前に、その濡れた部分を見せつけられます。
　「佐久間様　いやです」
　「よーく　見てみろ　こんなに　濡れているのを」
　「いやです　そんなこと・・・・」

　しかし、佐久間様にはこんないやなことを言われても、させられても、不思議に不快とは思いません。　むしろ、逆・・・・・。

　「寿子　ベッドにするか　風呂か」
　「お風呂が　先のほうが」
　「寿子も　助平だなあ　まだ　袋を　洗いたいのか」
　「いいえ　そんな・・・・」
　お風呂の中でも、佐久間様のいたずらは続きます。　佐久間様の太腿の上に、後ろ向きに座らされ、お乳を、アソコを弄り回されます。　　

　　　
　
　
　
　
　

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