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私の愛人(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:私の愛人(4)
投稿者: 寿子(51才)
女の私にとって、あの行為を文字にする事は、前にもお話したかもしれませんが、大変なことでございます。
 ましてや寝室を別にしているとはいえ、いつなんどき、夫が私の部屋に入ってくるかもしれません。 それも気になることです。
 また、前回よりの続きを書かせていただきますので、私の稚拙な文章をお目に届けていただければ、幸いです。

 佐久間さんの硬くて大きい肉棒が私の体の中に入り込み、あっちこっちの肉襞を刺激され、お乳も乳首を摘まれたり、口で吸われたりして、私はもう気を失うほど、気持ち良くしていただきました。
 「寿子さん」と呼ばれ、気を失ってしまっていたのでしょうか、目にボンヤリとした男の方の顔が写りそれがはっきりと佐久間さんであるのに気がついたのは、ちょっとの間を置きました。 
 思わず、佐久間さんの背中に手を回し、きつく佐久間さんを抱きしめてしました。 そして、また少し間が空いて、まだ佐久間さんと繋がっているのに気がつきました。 私の中で、もそもそ動く物があり、それが私の中から抜かれるような気がしました。 思わず、佐久間さんのお尻を抱くような格好になりました。
 「寿子さん どう」と言われても、何も言えません。 また佐久間さんの硬い物が、私の中で小刻みに動き回ります。 また私は、気持ち良さがぶり返して来ました。 今度はこの気持ち良さを、目を瞑らずに最後までと思い、気を確かにしているのですが、腰が左右に自然と動き、頭も右へ行ったり左に戻ったりします。
 「あー ああー」私の中の何処かにある特別な肉襞が、佐久間さんの硬い物で突っつかれると、声が出てしまいます。
 「いいぃぃぃぃぃ」今までになく私の腰は大きく動き、とうとう佐久間さんの物を、私の体の外へ吐き出してしまいました。
 「すみません」この場に合わない言葉が、出てしまいました。
 「僕も よかったよ」と言われチュッとキスをしてくれます。
 お風呂へという事で、既にお湯が満たされた浴室へ、一歩遅れてはいります。 佐久間さんはもう浴槽に身を沈め、その恰好で、私の入って来る姿を見られてしまいました。
 「寿子さん タオルをとって」私は胸から股間にかけてタオルで覆っていましたが、佐久間さんの言うとおりに、タオルをとり全裸を恥ずかしくも無く、下から見上げている佐久間さんに晒しました。
 「寿子さん 綺麗ですよ」私はお湯を体に浴びせ、佐久間さんの隣に足を伸ばして、座りました。 
 佐久間さんのいたずらな手がすぐに、腰とお乳を弄りに来ます。 私も大胆になり、佐久間さんの股間に手を伸ばし、私を気持ち良くしてくれた物を、男の人の物を握るなんてと、思いながら握らせて貰いました。
 「寿子さん 擦ってくれない 扱いてくれない」言われるままに、握った物を擦ったり扱いたりしました。 するとまたそれは、硬さを増してくるのがわかりました。
 「寿子さん 僕の腿に跨って」
 私は佐久間さんの太腿にお尻をのせ、跨ります。 当然、佐久間さんの硬さを増した物が、私の秘処に当たります。 佐久間さんは私のお尻をご自分の体に押し付けます。 また佐久間さんの物が入ってきました。 私は思わず、浴槽の淵に手を掛け、腰を上下させました。 お湯が波を打ちます。 佐久間さんは私のお尻に手を掛け、私の腰の運動にさらに勢いをつけさせます。
 お湯がチャプチャプします。 「寿子さん いいよ いいよ」佐久間さんは叫ぶように言います。 私もそれを聞き、更に腰を動かします。 「寿子さん いいよいいよ」「佐久間さん 私もです 私も・・・・」私は濡れた佐久間さんの肩に、額を押しつけてしまいした。

 
 
 
2012/10/04 11:49:59(exzc0kbw)
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