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1:飲み会後の経験
投稿者:
遊一
職場の飲み会で居酒屋を出て次は?って話題になる。
大体のパターンとして男はネエチャンのいる店行ってあとは流れで自由にとなる。 俺も二次会までは付き合うが、あとは抜きにいくのがお決まりのパターン。 前日からどこに行くか?楽しみにしていた。 ところがだ、派遣で来ている木村圭子(34歳独身)が一人で飲み過ぎて帰りが同じって事で俺が送る事になった。 抜きにいけず残念な思いと密かにまさかの展開?ってバカな考えが交差しながら。 「酒井、木村ちゃんを無事に送るんだぞ!途中で変な事したら承知しないぞ!」 とハゲのセクハラ課長に言われた。 期待しながらも『そんな勇気は無ぇーし、ドラマじゃねぇーんだから』 と心の中で返しながら、また、21時過ぎ、終電には時間があるがこの酔っ払いと一緒に電車には乗れない。 タクシーを拾うべく大通りの方へ圭子を抱える様に歩く。 (スレンダーな圭子だが、力が抜けてるんで妙に重い。) 時間が早いからタクシーはすぐに掴まった。 タクシーに乗り込みシートに座ると圭子が俺の肩を枕代わりに頭を乗っけてきて目を閉じる。 「う~ん。ごめんねぇ~。」 と一様の謝罪。 俺は運転手に○○方面へ向かうように伝える。 車で30分程度の距離だ。 「木村さん、近づいたら起きてくださいよ。」 と圭子に伝え、横目で圭子を盗み見た。 圭子のノースリーブから見える肩、寝息で上下する胸、ワンピースの裾が少し捲り上がっていて、圭子が身を捩ると太股が艶かしく動く。 心の中で『ヤッベ!』と呟き俺は車窓の流れる風景に目を反らすが窓に映る圭子の姿、肩に感じる圭子の重みがヤマシイ妄想を掻き立てる。 「お客さん、そろそろですがどうします?」 と運転手の声に我に帰る。 「木村さん!起きてください。どこッスか?」 と何とか圭子を起こす。 「う~ん。気分悪いからとりあえずそこでぇ」 と力なくコンビニを指差す。 コンビニの駐車場にタクシーを停める。 「酒井くん、水が飲みたい。」 と猫なで声をだす。 普段は高飛車なキャラのくせに。 俺はタクシーに圭子を残し店内へ。 レジを済ませ店を出るとタクシーはなく圭子が笑顔で俺に手を振っている。 「えっ?タクシーは?」 「帰したよ。10分位だから、歩いていこうか。」 「えっ?どこに?」 「私ん家に決まってるでしょ。期待してたんでしょ?酒井くんの目の前にぃ~こぉ~んなキレイなお姉さんが酔ってるんだからお互いお酒の勢いって事にして。」 呆気にとられる俺の手を掴んで引っ張る様に歩きだす。 「酒井くん、26歳だっけ?」 「えっ?はい、そうっスけど。」 「ふ~ん。若いよねぇ~。そんな君にお姉さんから一言忠告!事務所でさぁ私の脚とかブラのラインとか、無いのに胸の谷間覗こうとしてるでしょ?あ~んなエロい視線はダメだよ。ハゲ(課長)よりエロい目してるよ。さっきもタクシーの中でチラチラHな目で見てたし。」 ニコニコしながら俺に聞いてくる。 バレてた! 俺は肯定も否定も出来ず、どう返答していいのか解らず動揺するだけだ。 「焦ってる、焦ってる。でも、酒井だから許す。ウン。君はカワイイから。」 と、嬉しそうに腕組みしてくる。 小さいが柔らかい物が俺の右肘に当たる。 「なんかいいね!恋人みたいで。」 と語りかけてくる。 俺はどうしていいのか解らず、ただ困惑して曖昧な作り笑顔で頷くしかなかった。
2012/08/20 22:19:49(X8.2/aRP)
投稿者:
遊一
コンビニから10分程度歩いただろうか?
圭子の住むマンションの前に着いた。 オートロックのエントランスからエレベーターに乗り、圭子の部屋へ。 玄関を開けるといい香りが部屋から漂ってきた。 「狭い部屋だけど、どうぞ。ソファにでも座って、ビールでいい?」 と奥へ案内される。 「あっあの~、無事に送った事だしやっぱ俺」 「いいから。いいから。まだ、飲みが足らないんじゃないの?」 とソファに抑えつけられ、ビールを渡される。 圭子は俺の右隣に身体を預けるように座り缶ビールを開ける。 「酒井くんもほら!」 と乾杯を促す。 仕方なく缶ビールを開け乾杯する。 圭子は軽く口を付ける程度でビールをテーブルに置き、俺にまとわりつくように身体を絡めてくる。 「ねぇ、どうなの?今どんな気分?」 と言いながら、シャツの上から俺の乳首を刺激してくる。 「ちょっと、木村さん、こんなキャラじゃないっしょ?ダメッスよ。」 と言いながらも俺のチ○コはズボンの上からでもハッキリと判る程勃起している。 「いいから、いいから。Hなお店に行くんでしょ?どんな事してるの?私を見てどんな事考えてるの?」 と呟きながら俺の耳に舌を股間に指を這わす。 「アッァ。キムラさん、ヤバイから。ダメッスよ。」 思わず声が出てしまう。 「本当にカワイイ。いいよ酒井くん、もっとHな声出して。」 俺は自分から圭子に手を出す事に若干の葛藤が有りながらも圭子を強く拒否も出来ずにいる。 なぜこの状態でも押し倒さないのか? 自分でも解らない。 ただ、圭子の指使いに声が漏れ続ける。 「酒井くんどうなの?こぉ~んなに大きくなってスケベな声だして。こうしたらどう?」 とズボンの上からチ○コを握りゆっくりと大きなストロークでシゴキだす。 「酒井くんイイのよ。もっとスケベな声出して。Hなお店だともっとHな声だすんでしょ?それとも私が下手なの?」 シゴク手が段々早くなる。 「クッ!キムラさん…」 我慢出来ず俺は圭子の肩に手を回し抱きしめる。 「ダメだよ。」 と言って圭子は手の動きを止める。 「まだ、触っちゃダメ。もっと私が楽しむんだから。解った?解ったら手を離して。そう。やっぱり酒井くんカワイイ。もっと気持ちヨクしたげる。」 圭子は俺の服を脱がし、ベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろす。 そしてパンツの上からチ○コを触りだす。 俺のパンツはもう我慢汁で濡れている。 「ウワァ~パンツがグチャグチャ。何これ?我慢汁ってヤツ?こんなにグチャグチャなの始めて見た。スケベだね。ホラぁ~もっと声だして。私に聞かせて、酒井くんのHな声。」 と言うと微笑みかけてから俺の上半身にペッティングを始める。 圭子の指は俺の尿道周辺を責める。 「キッ…ムラさん、イ、イレ…」 圭子が俺の口を塞ぐようにキスをしてくる。 「挿れたいの?ふぅ~ん。カワイイねぇ~。でも、ダメ。イイコだからもう少し我慢してね。」 そう言って圭子は軽くキスをしてから 「触ってあげるね。Hなチ○ポちゃん。」 と言って俺のパンツを脱がし直接チ○コに指を這わす。 圭子の指が亀頭から尿道に当たる度に自然とチ○コが『ビクッン』と脈打ってしまう。 圭子は満足そうな笑みを浮かべ尿道をジックリ責めながら 「ネエぇ、どうしたい?挿れたい?」 と聞いてくる。 「アァッ。もうイレタイ。クッ!」 と俺は頷く。 「まだダメぇ~。ヌルヌルチ○ポちゃんはまだ私には入れません。」 と微笑んでチ○コを握りシゴキだす。 さっきとは違う。 俺をイカせるように細かく刻むようにシゴク。 「ああ~。固くなってきた。もっともっと固くなるの?凄いよ。」 「ウッ、クッ…キムラさんダメだ、イキそう。」 「イイヨ。イッテみせて。スケベなオチン○ンから白いの出して。」 圭子の腕が更に早くなる。 「アァァ~、スゴイ。イイヨ。イイヨ。見せてぇ、ホラァ~スケベなオ○ンチンちゃん、白いの出して!」 「アッ、クッ!ダメだ。イクッ!ウッ…」 「アァァ~。凄いイッパイ精子が出たね。」 そう言うと圭子は手に付いたザーメンを舐めイッタ直後の俺のチ○コを口に含んでフェラを始める。 「キッ、キムラさん?」 「ウムッ、クチャクチャクチャクチャ。ジュルジュル…アァッ…」 イッタ直後なのに俺のチ○コは萎えるどころか、さらに固くなる。 「スゴイねぇ。クッサイ精子イッパイ出したあとなのにまだまだ元気なんだ?」 俺のザーメンで汚れた圭子の口が更にエロさを醸し出す。 目が俺を欲しがっている。 「酒井くんスケベだね。」 と言って圭子はショーツを脱ぎ俺に見せ付ける。 「どう?これが私のパンツ。君が覗こうとしてたパンツ。」 と床に落とす。 そして俺に股がりチ○コをマ○コに擦り付ける。(素股のような状態だ。) 圭子のマ○コはスッカリ俺を受け入れる準備が出来ている。 「ねぇ。ハァハァ…酒井くん挿れたい?私に挿れたい?挿れたかったらHにお願いしてみて。アァァ~。Hにお願いしないとアァァ~ァ…挿れさしてあげないから。」 俺は圭子の胸を正面から揉みだす。 「アッ。どうしたの?触りたい?」 「木村さんのオッパイが見たい、キレイな胸を見せて欲しい。」 とねだる。 「見たいの?イイヨ。イイヨ。いい子だからイイヨ。」 俺は圭子の背中に手を回し、ワンピースのファスナーを下ろす。 圭子は自ら肩を抜く、圭子の背中を白い布がスルリと流れ落ちる。 圭子はもどかしそうにキャミソールを脱ぎ捨てる。 俺はユックリとブラを外す。 白く小振りだが形のいい乳房が露になる。 「ああ~。木村さんのオッパイ。」 と圭子の淡いピンクの乳首を口に含む。 「アァァ…。どう?私のオッパイ?酒井くんカワイイよ。アァ~もっとオッパイ舐めてぇ。もっとHになってぇ~。いい子だからヤラシクなって。」 圭子は左手で俺にシガミツキ、右手で俺のチ○コを持ち、またマ○コに擦り付ける様にあてがう。 『クチュクチュクチャクチャ』とお互いの性器が擦れあう度に卑猥な音が静かだがしっかりと耳に届く。 「ハァハァ…ネエ…聞こえる?Hな音?ネエ挿れたい?マサト挿れたくないの?オネダリしてェ…早くぅ早くオネダリしないとアッアッ挿れさしてアゲッ、あげないカラ…」 俺は圭子を無視して乳首を舌で転がし続ける。 「アァ…。早くオネダリしてェ~。いい子だからハァハァ…いい子だからァ~。」
12/08/20 22:24
(X8.2/aRP)
今俺が一言『挿れたい』と言えば簡単に挿れる事が出来る。
けど、一度手コキで抜かれた俺はこの状況を楽しむ余裕がある。 むしろ、挿れたいのは圭子の方だ。 亀頭を膣口にくっ付け誘ってくる。 「ここだよ。ここだよ。早くオネダリしないとハァ~ン。」 今度は俺が圭子を焦らす番だ。 「アァ~。木村さんのマ○コが。凄い濡れてる。やらしい汁が溢れてる。」 「ソウヨ。ハァ~ッ…早くゥ早くゥ…オネダリは?」 「木村さんは?何が挿れたい?グチャグチャマ○コに何を挿れたい?」 「イヤッ…欲しいよ~アァ~ッン。マサトがマサトが~オネダリしてェ~」 まだだ、まだだ。 もっと圭子を焦らせ。 もっと淫乱にしてやれ! 「凄い!木村さん、凄い!いつも見てたんです。木村さんのスカートの奥を想像してた、木村さんのマ○コを。木村さんがこんなに淫乱だったなんて。」 「ソウヨッ…私はアァ~ッ。マサトォ~!もっと、オネダリしてェ~」 「いいんですか?いいんですか?木村さんのマ○コにスケベなマ○コに、ここを想像していつも一人でシゴイテたんです。風俗に行ってもスケベなマ○コ を想像してたんです。」 ウソを付いて圭子を追い込む。 圭子は魅力的だが女なら誰でもいい。 「イイノヨ。マサトのオチンチン挿れてイイヨォ。アァ…アァ…アァ…もっとHな事言って。Hなオチンチン挿れてェ~!」 圭子の目が俺を欲しがっている。 もういいだろう。 挿れてからもっと淫乱にしてやれ。 「ダメだァ、俺も挿れたい。このスケベなマ○コに、挿れてもいいですか?木村さん?」 「イイヨッ。挿れたげるね。マサトがいい子、いい子だからァ…ウゥッ…」 圭子はゆっくり俺のそそりたつチ○コに腰を降ろす。 「アァ~ッ。ィッタイ。」 「?」 まさか?一瞬戸惑う。 「アァ…チガッ…違うよ。ハァハァ…久しぶりだから、SEX久しぶりだからァ…マサトがオッキイから。」 圭子は俺にシガミツキ腰をユックリ振りだす。 「アァ~。凄い!木村さん。凄い!もっと腰動かして。」 「アァ~アァ~ッ…アァ…。」 「木村さん、凄い気持ちいい。スケベ女のマ○コ、凄い気持ちいい。もっと腰を振って!もっと!」 圭子はどんどん腰を激しく振る。 天井を見上げるように顔を上げ。 圭子の白い肌が淡いピンクに染まってくる。 イキソウなんだろう。 「アァ…アァ…ダメッ…アッ!」 膣がキュッとなり『ビクン』っと波打って圭子が俺に抱きついてくる。 「ハァハァ…」 大きく肩で息をしている。 「まだまだ気持ちよくしたげますよ。キ・ム・ラさん。」 と今度は俺が下から圭子を突き上げる。 「アッ…アッ…」 俺の動きに合わせて圭子の喘ぎ声が漏れる。 「もっともっと気持ちイイ声を出して下さいよッ!もっとHな声聞きたいからホラッ!ホラ!」 「アッ…アァ…アッ」 俺にシガミツク圭子の力が強くなる。 膣がまた締まってくる。 更に圭子を突き上げる。 「もっと、もっと、もっと。ホラッ!」 「ック!」 圭子から力が抜ける。 「また、イッタんですか?とんでもない淫乱女ですね。俺まだなんですよ。もっと突いていいですか?木村さんのマ○コが壊れるまで突いていいですか?」 「…マッサト」 「ベットで木村さんとしたい。ホラ、行きましょうよ。」 圭子はゆっくりと立ち上がりフラフラした足取りでベットへ向かう。 「上がって、四つん這いなってケツ突き出して下さい。スケベなケツを突き出して下さい。」 俺の言いなりにケツを突き上げる。 「アァ~。恥ずかしいョ。」 圭子のマ○コを舐めてやる。 「アァ…。」 「スゴイ。こことかどうですか?」 舌でクリを刺激する。 「アァ~ン。ハァハァ…」 圭子がゆっくりケツを振りだす。 「次はこれで。」 指を二本マ○コに挿れる。 「ここはどうですか?うん?こっちかな?」 じっくり、膣内を探るように触ってやる。 『ピクッ』 圭子が顔を持ち上げる。 圭子のポイントが見付かった。 「ココでしょ!ココがいいんですよね?教えて下さい。感じて下さいよ。」 ピンポイントで圭子を緩急をつけながら責めてやる。 暫くすると圭子の中から 『ピチャピチャピチャピチャ…』 と膣内に液体が溢れてくる。 「ッ…アッ…アァッ…アァッ…ダ…アァ~メッ…オシッコがオシッコがァ~」 「ココですよね?…ウワァ!スゴイ!木村さんコレッ!ウワッ!」 俺の問いに応える代わりに指の動きに併せて潮が吹き出る。 ベットに恥ずかしい染みが広がる。 「ハァハァ…もうダメ。」 そう言いながら圭子は崩れ落ちる。 「挿れますよ。木村さん。後ろから挿れたいからもっとお尻を突き出して下さい。」 圭子の尻を持上げ、一気に後ろから圭子に突き刺す。 「アッァ~」 『パァン…パァン…』ユックリ大きく 圭子に腰を打ち付ける。 「ウッ。アッ…アッ…」 その度に圭子が顔を持上げ声を上げる。 まるで犬みたいだ。 この雌犬をもっと鳴かせてやる。 この女がどうなるか見てみたい。 もっと楽しましてもらおう。 「木村さん、手を後ろに…そう。」 と圭子を突きながら圭子の両手を持ち後ろに引っ張り上げる。 「アッ!ウゥ…」 「これでもぉ~っと気持ちヨクなりますよ。」 腰の動きを早める。 「アッ…アッアッアッ…アァ~ッ…マタ…ック!」 膣が締まり圭子は頭を垂れる。 またイッタ。けど容赦しない、もっと激しく突いてやる。 「スゴイ!スゴイ!木村さんスゴイです。木村さんがこんなに…こんなに」 『ギシッ…ギシッ…ギシッ』 ベットが軋む。 圭子が頭を持上げる。体を反らす。 「ダッ…ダッ…アァ~ッ…」 圭子の両手を解いてやる。 『ビクッビクッビクッ』痙攣しながら圭子は崩れ落ちる。 圭子からチ○コを抜いてやると膣から潮が溢れ出てくる。 「イッパイオシッコ出ましたね?恥ずかしくないんですか?本当に淫乱過ぎて俺幻滅しちゃいますよ。」 「ハァハァ…ハァハァ…チガッ…」 「今度は木村さんのイク顔が見たいなぁ~。ほら、上向いて。挿れますよ。」 「もう、もうダメ…ウゥッ…」 今度は正常位で圭子の奥へ奥へ深く貫く様に責める。 「アッ…アァッ…アッ…アッ…許して…ウッッ…ウゥ…ウゥ…オネ、オネガイ…らッ…アァ~マタイクッ…イクッ…イッ…ちゃう!」 圭子は泣きながらまた絶頂を迎えたようだ。 俺も徐々に絶頂を迎えつつある。 「ウヲォ~スゴイ!ハァハァ…スゴイ!木村さんスゴイ!こんなにイキまくって。まだまだですよ。俺マダマダ…ハァハァ木村さんのイッタ顔がハァハァ見たい!マダマダもっとホラッ!」 俺の腰の動きがスピードを増す。 「ウゥ…ウゥゥ…ガァメェ~壊れるからコッ、これ…以上はハァハァ…オカッ…オカしく…アァッ…アァ… オォ~ッ…アァァ~ヅルしてェ~許してェ~ッお願いだからァ…お願いだかっ…ウゥ…ウゥゥ…ダァッ…アァ~ッ…」 圭子は両手で顔を隠す様にして泣きながら悶え喘ぎまくる。 「ハァハァ…ダメですよ。顔を見せてッハァハァ…アァ…俺もイキそうです。顔に…木村さんの顔に掛けますヨッ…このイキマクッタ淫乱女のウヲォッ…顔に!」 俺は圭子の手を払いのけ、イクために腰をガツガツ振りまくる。 「アガァッ…ウゥゥ…ラメッ… ガァメッ…ダメッ…イックゥ…ックゥ…マタッ…マタ…イッ…」 「オォォッ…イクッ…イク。淫乱女オラッ!この淫乱女もッ…ケッ…ラッ! もっと狂え。ダスゾ!顔に!オラッ!オラッ!」 一気に絶頂を迎えた俺は圭子の顔にザーメンをぶちまける。 圭子は激しく痙攣しながら放尿のように潮を垂れ流す。 俺はソファーの方に歩き倒れ込むように腰を降ろす。 こんなに激しいSEXは始めてだ。 どれ程たったか?やっと正気を取り戻した圭子が口を開く。 「酒井くん、スゴ過ぎるヨッ!途中からイヤらしい言葉で罵り出すし、もう!こんなにオシッコでちゃったし…私このまま死んじゃうって思った。ああぁ~顔ぐちゃぐちゃにされるし…モウ!誘うんじゃなかった。」 と、言いながらベットから降り四つん這いで俺の方に近づいてくる。 「あ~ん。」 驚いた事に俺を喰わえだす。 「ンンッ…チュパチュパチュパチュパ…この悪いオチンチンめっ!」 「ウワァ~気持ちいい。ア~ッダメだ!」 みるみる復活すると今度はあっさり圭子の口でイカされてしまった。 『ゴクッ!』 圭子は迷わずザーメンを飲み込み。 「お仕置き。さずかにもう無理でしょ?」 と微笑んで浴室へ向かう。 「ビール、冷やしてるのあるから飲んでね。それから、覗かないでよ!」 と言い残し浴室へ消える。 俺は言葉に甘えビールを冷蔵庫からいただきズボンからタバコとライターを取り出す。 部屋の中はマズイか?と思いパンツだけ履いてベランダへ。 風が心地いい。 ビールを流し込み、タバコに火を着ける。 「隣、丸聞こえだっただろうな」 と呟きながら、部屋に目を移す。 さっきまで、圭子が激しく悶え喘いでいたベットがそこにある。 頭の中にさっきまでの情景が浮かんでくる。 「参ったなぁ~。」 俺の股間がムクムクと膨らんでくる。 ビールを飲み干し、空いた缶を灰皿にタバコを入れエアコンの室外器の上へ置く。 「もう一発だな。」 と気合いを入れ浴室へ。
12/08/21 09:54
(EYuxKpcW)
ガラス越しに圭子の肢体が見える。
パンツを脱ぎ、浴室の扉を開ける。 「ちょっとぉ~ダメって言ったでしょ 。」 と言いながらもシャワーを置き、笑顔で俺の手をとる。 「キレイな顔になりましたね。」 「嫌味?スッピンなんですけど。」 「違うッスよ。さっきまでは俺の精子と涙でスゴイ事になってたから、それにスッピンでもキレイですよ!マジで !」 と言いながら圭子を抱き寄せ、キスをする。 「もぉ、凄い顔にしたの誰よ?」 唇を離すと圭子は笑みを浮かべながら俺の股間に手を延ばす。 「凄いね。また固くなってる。チョッ…ダメッ…アッ。」 俺は圭子のマ○コに手を延ばし、クリを責める。 自然と股を拡げる圭子。 ゆっくりと指を挿れて膣内を責める。 「アァ~ン…ダメよ、ウッ…ソコッ」 身を捩りながら俺の手の動きを停めようとする。 「ここがいいんですよね?風呂だからオシッコしても大丈夫ですよ。」 と圭子のポイントを責めてやる。 左手を背中に回し、圭子を抱え込むように抱く。 「アッアッアッ…チョッ…ダッ…ダメだよ…またッ…」 と膣から液体が溢れだす。 「アアァ~またお漏らししちゃって。 しょうがないスケベ女ですね。ホラ、 壁に手をついてお尻付きだして下さい 。脚開かないと!」 「だって…アァ~また入ってくるゥ… …アッアッアッアッアッ…」 立ちバックでリズミカルに圭子を突いてやる。 圭子の喘ぎ声と腰を打ち付ける音がバスルームに反響する。 「木村さん、次はどこに出しましょうか?俺、膣内(なか)に出したいな!いいですよね?アアァ~イキそう。」 「エッ?アァ…アッ…ダメッ…なかはアァ…アァァアァ…アァ…ッ…イイッ…ソコッ…」 「アァ…ダメだ。イクッ…イクッ…アア~いいですよね?いいですよね?マ○コにぃぃ~」 「アッ…アッ…ダメェ…アアァ~イイ ッキィ…」 「そんなに、締め付けたらハァハァ… ハァ…アア、ダメだ。イクッ!出しますヨ!」 「ウゥ…ン…アァァ~イクッ…イクッ… ダメ……アァァ~」 「ウヲォ~ダメだ!イクッ!ウッ!」 「アッアッ…」 圭子は俺のザーメンが出るのに併せるように『ピクッピクッ』と震えながら床に経たりこむ。 「ホントに出したの?ダメッて言ったのに!」 「生でヤッテンだから一緒でしょ。それに膣内(なか)を締め付けるから。」 「ああぁ~。もう最悪!」 そういいながらも圭子は嬉しそうに俺の精子を拭うようにチ○コに舌を這わす。 「ねぇ、シャワー浴びたらピザでも頼むね。で、ゆっくりオシャベリしようね。」
12/08/21 22:48
(NduxYswl)
シャワーを終え圭子はピザを頼む。
キャミとスウェット地のホットパンツとラフな格好だ。 ホットパンツから覗く白く長い脚が眩しい。 俺はタオルを腰に巻いただけでベランダに出てタバコに火を付ける。 圭子は俺を追ってベランダへ出てくる。 「ねえ、酒井くんてさぁ~いつもあんなに凄いの?」 「何がスッか?」 「何って、もう!」 顔を赤く染めて恥じらいながらも嬉しそうな圭子。 「イヤ、あんなに激しいのは始めてですよ。木村さんの方が凄いっしょ。痴女るし、潮は吹くし、あんなにイキまくって、5・6回はイッタでしょ?それに中出しもO.K. だし。木村さんがエロいからですよ。」 と圭子の肩に手を回し、引き寄せる。 「もうッ!バカ!勝手に出したクセに !恥ずかしい事言わないで。」 と逃げる様に部屋に戻る。 タバコを吸い終え、俺も部屋へ入る。 ソファーに座る圭子の隣に腰を降ろす 。 「始めてだよ、自分から誘ったの。 ずっと前から酒井くんが私をHな目で 見てたじゃない?なんかねあの目で見られるとガマン出来なくなっちゃって 。あのね、実は私もう5年近くしてなくて…なんかね。」 「そんなにしてなかったんですか? そりゃ爆発するッスね。それにしても淫乱ですね。まだ満足してないんじゃないです?」 そう言いながら圭子を抱き寄せキスをしながら服の上から圭子の胸を触る。 「アン、モォゥ…アッ…」 「もう一回やりましょうよ?」 「アァッ…ダメよ。もうちょっと、私がもたないよ。アッ…アァ…」 キャミソールを捲りあげ、圭子のピンクの乳首を指で摘まみ、首筋にキスをする。 「乳首立ってますよ。」 「ハァ~ン。ヤダッ…アァ…」 「俺を触って下さい。」 「アァ…また大きくなっ…硬いョ。」 「俺に見られて濡れてたんでしょ?自分でシタリしてたんですか?」 「ヤダッ…なんで?アァ…」 胸から手を下に移し、圭子の敏感な部分を触ってやる。 耳元で圭子に囁いてやる。 「あれ?また濡れてますよ。ねえどうなんです?オナニーしてたんでしょ ?」 「アッ…気持ちいいょ~。」 「オナニーしてたんでしょ?教えて下さいよ。」 「知らなぁ…ヤァッ…チョ…ソコッ…」 「アア~ヌルヌルですよ。オナニーの時もこんなになるんですか?毎日オナニーしてたんでしょ?こんな淫乱な 女が5年間もSEXガマンしてたんですか?毎日ヤリたくってオナニーばっかりしてたんでしょ?」 「してないよ。ァア~ン。」 「本当ッスか?恥ずかしがらなくても いいんですよ。ホラ!ココッとか。ヤメましょうか?」 「ウゥ~ン。そんなイジワルゥ~アァ ~アァ~。毎日じゃないよ…毎日じゃないけど、シテタのマサトの視線に気付いてからアァッHしたくって。アァ ~ン…あのね…あのね…酒井くんが見るからだョ…Hな目で…したかったの… アァァ…アァ…マサトは?マサトは? 」 「俺はズゥートしてましたよ。木村 さんをネタにして。木村さんの黒いパンツが見えた時なんか、燃えたなぁ。 」 「アァ…ウレッシィョ…アッ…アァ…」 『ピンポーン』 気持ちがノッテきたところに間抜けなインターホンの音。 「ハァ~ン…ピザ来ちゃたね。」 と我に返り服を直しながらインターホンに向かう。 「ハイ。アッ…どうぞ部屋まで。」 後ろから圭子の胸を鷲掴みにして揉みしだく。首筋に舌を這わす。 「ちょっとぉ~。ダメだからね。」 と怒ったふりをする。 「カワイイ顔」 と持ち上げてキスをする。 ピザ屋はすぐに部屋の前まで着いた。 再び間抜けなインターホンの音。 「待っててね。」 と言いながら財布を手に玄関へ向かう圭子。 俺はすぐに圭子を追いかけ、圭子を後ろから抱き締めピザ屋に見せつけるようにキャミの裾から中に手を入れる。 「チョット…待って。」 ピザ屋は困ったなぁって表情で顔を横に向けるが視線はどうにかして圭子を見ようとしている。 「いくら?」 そう言いながら右手を圭子の股へ。 「えっ?あっ、はい?」 俺の問いに慌て品物を渡そうとするが圭子は俺への抵抗で両手が塞がっている。 「貰わないの?」 「チョッ…もうッ!ダッ…ョソコにチ ョ……ダメだよ…チョ…」 圭子の顔が真っ赤に染まる。 「悪いね、靴箱の上にでもピザ置いといて。」 「あっ、はい。失礼します。」 と俺達の脇から手を延ばして何とかピザを靴箱の上に置くピザ屋。 視線が定まらないピザ屋の表情は滑稽だ。 「ケイコ金は?払わないと。」 「チョ…モォゥ…ダ…メ」 何とか5000円を取り出し 「オツリはハァハァ…イイですからハ ァハァ…チョ…モゥ…」 とピザ屋に手渡す。 この隙に俺の手は圭子のショーツの中に侵入している。 「駄目だよ、ケイコお釣り貰わないと。お兄さんも早くホラ!」 ピザ屋は慌てて釣銭を用意し釣銭も靴箱の上に置く。 「ここに置いときますんで。」 「ありがとう。いい女だろ?俺がガマン出来なくッて、スゲーんだホラこれ!何ならもう少し見ていく?」 と圭子の愛液で濡れた手をピザ屋に見せ付ける。 ピザ屋は目を見開いて俺の指と圭子を見比べている。 「ハァハァ…ハァハァ…ヤッ…メテ」 「どう?いいだろ?ケイコ。」 改めて圭子のショーツの中に手を戻す。 「どう?解った?濡れてるの。エロくていい女だろ?見ていっていいよ。多分もう少しでコイツイクから。なっ、 ケイコ、イキそうだろ?どうする?」 「ヤッ…アッ…アァァ…ュルシ…ェ…ミナ…イ…デ、アッアッ…」 「あっ、ハイ、イヤあのその失礼しました。」 と扉を閉め走って逃げていくピザ屋。 ピザ屋。 ピザ屋が去ると圭子のホットパンツとショーツを脱がし手マンで圭子を絶頂に導いてやる。 「あいつの顔見ました?スンゲー木村さんの事見てましたよ。あいつ木村さんでオナニーしますよ!木村さんも感じちゃって。あいつに見せてやりたか ったな~ケイコのイクとこ!ガマンせずにイケばヨカッタのに。優しく責めすぎでしたか?もっと激しい方がヨカッタんですか?こんな風に!」 「ヤッ…ヤッ…アッ…アッアッアッア ァッ…イックゥ~…ッン」 圭子の太股を伝うように潮が垂れる。 さすがに吹くとはいかない。 「ハァハァ…もうあんな恥ずかしいの 始めてだよ。スゴく恥ずかしかったん だから。」 「でも興奮したっしょ。結構楽しんでるように思いましたけど。さあ、ピザでも食いましょうか。」 「もう最悪!あんなのは二度とイヤだからね!ホントヒドイんだから、誘ったの後悔だわ。」 「解りましたよ。ピザ食べたらお詫びにまたイッパイ気持ちよくしてあげま すから。」 「嘘!まだヤルの?信じらんない。今日、酒井くんに殺されそう。」 「じゃあ、殺してあげますよ。今から ホラ!ベットに行きますよ。」 そのままベットに圭子を連れていく。 「さっきイッタからいいでしょ?」 と圭子に挿れる。 「アァァ~ン…ハイッテル…アッアッアッアッ……スゴくイイ…アァ…イイ …」 圭子も俺を受け入れると俺を見つめながら 「ネェ…アァ…ワタシの事…ハァ~愛してる?アァ…イイのイマッ、今だけ 愛してぇ、アァァ…」 「愛してる。ケイコ。もうケイコは俺の物だから!俺だけの物だから!」 愛してなんかいない。 ただ圭子とのSEXは楽しみたい。 飽きれば捨てればいい。 「アァ~ウレシイ…マサト、ウレシイよアァァ…気持ちイイヨ……イイヨ…ア ァァッ…イイ…イイ…マサトォ~アァ ァ~イキそう。アッアッアッアッッ… イッ…イックゥ~」 「もうイッタの?早すぎんだろう? もっと楽しまないと…ホラッモットモ ットモットモットイケッ!ホラッホラッ!」 「ダメッダメ…アァ~マタ…イッチャウ…ック!ァハァハァ…アァァ~イクッ!ァァァァマサトォ~イックゥゥ ゥゥ!アッアッアッアッ……トマンイアァァ…イッチャゥゥ…イクゥッ……… クゥッ……ァァッァァ…ドッドッドゥしようアァァ~またックック!イックゥ~アッ!トマンナイィィィトマンナイョ……ィック!ハァ~イクッ……ッアッ…ク!イッイッマタ……キそう…… …ゥゥックッ!」 信じられない。 こんなに何度もイクのか? 俺が動くたびに圭子は痙攣してイキ続ける。 「またイクのか?オイッ淫乱女何回イッタ?死ぬまでイケッ!オラッ死ぬ!死ぬ!ケイコ死ぬまでイケッイケッイケッ!俺もイキそうだ。」 「ァァァ……ックゥ~イクッ!………イクッ!アッアッアッアッマタ…イッイ ッァァァァァァアァ………マサトォゥ ゥゥ…マサ、マサト………イイィィィ… …一緒に一緒にァァ~イコッ!アッアァアァァッァァ……イクゥ~イクゥ ~ァァァアアア~ッ…イクッ!」 圭子は体を大きく反らせると『ガクガクガク』と痙攣して体から力が抜ける 。 目の焦点があってない。 「オオッ!イクゾ!イクゾ!イクゾォ ォ~ッ!!」 圭子の膣内に精子をぶちまける。 「ァァァ~ッ…もうダメ…動けない。 」 と呟くとそのまんま眠ってしまった。 俺も眠ってしまったようだ。 目覚めると圭子が俺を微笑みながら見つめている。 「昨日はありがとう。もうお昼だよ。 」 「えっ?うん。」 「ねぇ、酒井くん、また私とシテくれる?付き合ってとかじゃなく。その時だけ愛してくれたらいいから。簡単に言えばセフレってやつね。普段は会社の同僚 、酒井くんと木村さんで。」 「えっ?だけど昨日言ったみたいにケイコは俺のあれなんだけど…そんなの でいいワケ?」 「ケイコじゃないよ。もう木村さんだよ。気を付けて、酒井くん。もう少ししたら、今日は帰ってよ。酒井くんが またヤリたくなったら、大変だから。 」 こっちのセリフだ。 まだ、俺を欲しそうな目してるのは誰 だよ。 しっかし、こんな簡単にセフレが出来るのか? こんな都合のいい女が身近にいたとは 、これはしばらく楽しめそうだ。 俺がもつか?心配だけど。 ー完ー シャワーを終え圭子はピザを頼む。 キャミとスウェット地のホットパンツとラフな格好だ。 ホットパンツから覗く白く長い脚が眩しい。 俺はタオルを腰に巻いただけでベランダに出てタバコに火を付ける。 圭子は俺を追ってベランダへ出てくる。 「ねえ、酒井くんてさぁ~いつもあんなに凄いの?」 「何がスッか?」 「何って、もう!」 顔を赤く染めて恥じらいながらも嬉しそうな圭子。 「イヤ、あんなに激しいのは始めてですよ。木村さんの方が凄いっしょ。痴女るし、潮は吹くし、あんなにイキまくって、5・6回はイッタでしょ?それに中出しもO.K. だし。木村さんがエロいからですよ。」 と圭子の肩に手を回し、引き寄せる。 「もうッ!バカ!勝手に出したクセに !恥ずかしい事言わないで。」 と逃げる様に部屋に戻る。 タバコを吸い終え、俺も部屋へ入る。 ソファーに座る圭子の隣に腰を降ろす 。 「始めてだよ、自分から誘ったの。 ずっと前から酒井くんが私をHな目で 見てたじゃない?なんかねあの目で見られるとガマン出来なくなっちゃって 。あのね、実は私もう5年近くしてなくて…なんかね。」 「そんなにしてなかったんですか? そりゃ爆発するッスね。それにしても淫乱ですね。まだ満足してないんじゃないです?」 そう言いながら圭子を抱き寄せキスをしながら服の上から圭子の胸を触る。 「アン、モォゥ…アッ…」 「もう一回やりましょうよ?」 「アァッ…ダメよ。もうちょっと、私がもたないよ。アッ…アァ…」 キャミソールを捲りあげ、圭子のピンクの乳首を指で摘まみ、首筋にキスをする。 「乳首立ってますよ。」 「ハァ~ン。ヤダッ…アァ…」 「俺を触って下さい。」 「アァ…また大きくなっ…硬いョ。」 「俺に見られて濡れてたんでしょ?自分でシタリしてたんですか?」 「ヤダッ…なんで?アァ…」 胸から手を下に移し、圭子の敏感な部分を触ってやる。 耳元で圭子に囁いてやる。 「あれ?また濡れてますよ。ねえどうなんです?オナニーしてたんでしょ ?」 「アッ…気持ちいいょ~。」 「オナニーしてたんでしょ?教えて下さいよ。」 「知らなぁ…ヤァッ…チョ…ソコッ…」 「アア~ヌルヌルですよ。オナニーの時もこんなになるんですか?毎日オナニーしてたんでしょ?こんな淫乱な 女が5年間もSEXガマンしてたんですか?毎日ヤリたくってオナニーばっかりしてたんでしょ?」 「してないよ。ァア~ン。」 「本当ッスか?恥ずかしがらなくても いいんですよ。ホラ!ココッとか。ヤメましょうか?」 「ウゥ~ン。そんなイジワルゥ~アァ ~アァ~。毎日じゃないよ…毎日じゃないけど、シテタのマサトの視線に気付いてからアァッHしたくって。アァ ~ン…あのね…あのね…酒井くんが見るからだョ…Hな目で…したかったの… アァァ…アァ…マサトは?マサトは? 」 「俺はズゥートしてましたよ。木村 さんをネタにして。木村さんの黒いパンツが見えた時なんか、燃えたなぁ。 」 「アァ…ウレッシィョ…アッ…アァ…」 『ピンポーン』 気持ちがノッテきたところに間抜けなインターホンの音。 「ハァ~ン…ピザ来ちゃたね。」 と我に返り服を直しながらインターホンに向かう。 「ハイ。アッ…どうぞ部屋まで。」 後ろから圭子の胸を鷲掴みにして揉みしだく。首筋に舌を這わす。 「ちょっとぉ~。ダメだからね。」 と怒ったふりをする。 「カワイイ顔」 と持ち上げてキスをする。 ピザ屋はすぐに部屋の前まで着いた。 再び間抜けなインターホンの音。 「待っててね。」 と言いながら財布を手に玄関へ向かう圭子。 俺はすぐに圭子を追いかけ、圭子を後ろから抱き締めピザ屋に見せつけるようにキャミの裾から中に手を入れる。 「チョット…待って。」 ピザ屋は困ったなぁって表情で顔を横に向けるが視線はどうにかして圭子を見ようとしている。 「いくら?」 そう言いながら右手を圭子の股へ。 「えっ?あっ、はい?」 俺の問いに慌て品物を渡そうとするが圭子は俺への抵抗で両手が塞がっている。 「貰わないの?」 「チョッ…もうッ!ダッ…ョソコにチ ョ……ダメだよ…チョ…」 圭子の顔が真っ赤に染まる。 「悪いね、靴箱の上にでもピザ置いといて。」 「あっ、はい。失礼します。」 と俺達の脇から手を延ばして何とかピザを靴箱の上に置くピザ屋。 視線が定まらないピザ屋の表情は滑稽だ。 「ケイコ金は?払わないと。」 「チョ…モォゥ…ダ…メ」 何とか5000円を取り出し 「オツリはハァハァ…イイですからハ ァハァ…チョ…モゥ…」 とピザ屋に手渡す。 この隙に俺の手は圭子のショーツの中に侵入している。 「駄目だよ、ケイコお釣り貰わないと。お兄さんも早くホラ!」 ピザ屋は慌てて釣銭を用意し釣銭も靴箱の上に置く。 「ここに置いときますんで。」 「ありがとう。いい女だろ?俺がガマン出来なくッて、スゲーんだホラこれ!何ならもう少し見ていく?」 と圭子の愛液で濡れた手をピザ屋に見せ付ける。 ピザ屋は目を見開いて俺の指と圭子を見比べている。 「ハァハァ…ハァハァ…ヤッ…メテ」 「どう?いいだろ?ケイコ。」 改めて圭子のショーツの中に手を戻す。 「どう?解った?濡れてるの。エロくていい女だろ?見ていっていいよ。多分もう少しでコイツイクから。なっ、 ケイコ、イキそうだろ?どうする?」 「ヤッ…アッ…アァァ…ュルシ…ェ…ミナ…イ…デ、アッアッ…」 「あっ、ハイ、イヤあのその失礼しました。」 と扉を閉め走って逃げていくピザ屋。 ピザ屋。 ピザ屋が去ると圭子のホットパンツとショーツを脱がし手マンで圭子を絶頂に導いてやる。 「あいつの顔見ました?スンゲー木村さんの事見てましたよ。あいつ木村さんでオナニーしますよ!木村さんも感じちゃって。あいつに見せてやりたか ったな~ケイコのイクとこ!ガマンせずにイケばヨカッタのに。優しく責めすぎでしたか?もっと激しい方がヨカッタんですか?こんな風に!」 「ヤッ…ヤッ…アッ…アッアッアッア ァッ…イックゥ~…ッン」 圭子の太股を伝うように潮が垂れる。 さすがに吹くとはいかない。 「ハァハァ…もうあんな恥ずかしいの 始めてだよ。スゴく恥ずかしかったん だから。」 「でも興奮したっしょ。結構楽しんでるように思いましたけど。さあ、ピザでも食いましょうか。」 「もう最悪!あんなのは二度とイヤだからね!ホントヒドイんだから、誘ったの後悔だわ。」 「解りましたよ。ピザ食べたらお詫びにまたイッパイ気持ちよくしてあげま すから。」 「嘘!まだヤルの?信じらんない。今日、酒井くんに殺されそう。」 「じゃあ、殺してあげますよ。今から ホラ!ベットに行きますよ。」 そのままベットに圭子を連れていく。 「さっきイッタからいいでしょ?」 と圭子に挿れる。 「アァァ~ン…ハイッテル…アッアッアッアッ……スゴくイイ…アァ…イイ …」 圭子も俺を受け入れると俺を見つめながら 「ネェ…アァ…ワタシの事…ハァ~愛してる?アァ…イイのイマッ、今だけ 愛してぇ、アァァ…」 「愛してる。ケイコ。もうケイコは俺の物だから!俺だけの物だから!」 愛してなんかいない。 ただ圭子とのSEXは楽しみたい。 飽きれば捨てればいい。 「アァ~ウレシイ…マサト、ウレシイよアァァ…気持ちイイヨ……イイヨ…ア ァァッ…イイ…イイ…マサトォ~アァ ァ~イキそう。アッアッアッアッッ… イッ…イックゥ~」 「もうイッタの?早すぎんだろう? もっと楽しまないと…ホラッモットモ ットモットモットイケッ!ホラッホラッ!」 「ダメッダメ…アァ~マタ…イッチャウ…ック!ァハァハァ…アァァ~イクッ!ァァァァマサトォ~イックゥゥ ゥゥ!アッアッアッアッ……トマンイアァァ…イッチャゥゥ…イクゥッ……… クゥッ……ァァッァァ…ドッドッドゥしようアァァ~またックック!イックゥ~アッ!トマンナイィィィトマンナイョ……ィック!ハァ~イクッ……ッアッ…ク!イッイッマタ……キそう…… …ゥゥックッ!」 信じられない。 こんなに何度もイクのか? 俺が動くたびに圭子は痙攣してイキ続ける。 「またイクのか?オイッ淫乱女何回イッタ?死ぬまでイケッ!オラッ死ぬ!死ぬ!ケイコ死ぬまでイケッイケッイケッ!俺もイキそうだ。」 「ァァァ……ックゥ~イクッ!………イクッ!アッアッアッアッマタ…イッイ ッァァァァァァアァ………マサトォゥ ゥゥ…マサ、マサト………イイィィィ… …一緒に一緒にァァ~イコッ!アッアァアァァッァァ……イクゥ~イクゥ ~ァァァアアア~ッ…イクッ!」 圭子は体を大きく反らせると『ガクガクガク』と痙攣して体から力が抜ける 。 目の焦点があってない。 「オオッ!イクゾ!イクゾ!イクゾォ ォ~ッ!!」 圭子の膣内に精子をぶちまける。 「ァァァ~ッ…もうダメ…動けない。 」 と呟くとそのまんま眠ってしまった。 俺も眠ってしまったようだ。 目覚めると圭子が俺を微笑みながら見つめている。 「昨日はありがとう。もうお昼だよ。 」 「えっ?うん。」 「ねぇ、酒井くん、また私とシテくれる?付き合ってとかじゃなく。その時だけ愛してくれたらいいから。簡単に言えばセフレってやつね。普段は会社の同僚 、酒井くんと木村さんで。」 「えっ?だけど昨日言ったみたいにケイコは俺のあれなんだけど…そんなの でいいワケ?」 「ケイコじゃないよ。もう木村さんだよ。気を付けて、酒井くん。もう少ししたら、今日は帰ってよ。酒井くんが またヤリたくなったら、大変だから。 」 こっちのセリフだ。 まだ、俺を欲しそうな目してるのは誰 だよ。 しっかし、こんな簡単にセフレが出来るのか? こんな都合のいい女が身近にいたとは 、これはしばらく楽しめそうだ。 俺がもつか?心配だけど。 ー完ー
12/08/21 22:51
(NduxYswl)
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