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美容院でシャンプー1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:美容院でシャンプー1
投稿者: スケベ美容師
ここの美容室は男性3人で経営しています。
夜の8時位に店を閉める間際に30歳のグレー色のリクルートスーツに膝上30cm位のミニスカートを穿いて
ベージュ色のストッキングを穿いて黒のハイヒールを履いた髪が長く背の高い長い超美人OL客が来店した

僕「すいませんもう閉店の時間なので」
女性客「どうしても今日中に髪をやってもらいたいのですが」
僕は女性客の話を聞いてやってあげるとした
僕「大丈夫ですよ」
女性客「すいません」
女性客をまず待合所の椅子に座らせオーダーを聞く
僕「どのようにいたしますか」
女性客「毛先カットでお願いします」
僕「わかりました。まずはシャンプーからしますので」
女性客はシャンプー台椅子に座り僕は世間話をしながらシャンプーの準備する
僕「今日は会社帰りですか?そのグレーのスーツミニスカート可愛い似合いますよ」
女性客「そうなんですよありがとうございます」
僕「すいません、じゃあ椅子を倒しますので」
女性客「はい」
女性客は仰向けの状態になりフェスタオル掛けられシャンプーが開始される
僕「お湯加減どうですか?」
女性客「大丈夫です」
僕「お客さんはどんな仕事しているんですか?」
女性客「保険の営業です。あのすいませんけど」
僕「どうしましたか」
女性客「ひざ掛けわすれてませんか」
僕「少々お待ちください、すいません閉店間際でしたのでひざ掛けの方を全部洗濯してしまいましたので申し訳ないんですけどひざ掛けなしでこのままシャンプーさせていただきます。
女性客「ちょっとあたしスカートでしかもミニスカートなのよパンツ見えていませんか?」
僕「見えちゃています。シャンプー終わる我慢してください。青色のパンツ穿いているんですね」








 
2015/08/22 18:24:33(9XhYR8YJ)
2
投稿者: ぽんた
続きを聞かせて欲しいです

15/08/22 20:27 (GssMFQtQ)
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