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放課後廃墟 続き5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:放課後廃墟 続き5
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
大好きな木崎くんをいただきますっ…!
そう言ってにっこり笑う高橋の言葉通り文字通
り、僕はゆっくりと高橋に食べられていく。

高橋は僕に顔を合わせる形で膝に乗り、前向き抱
っこみたいな体制になり、僕の首筋に優しく腕を
回して耳元で囁いた。

「残さず食べてあげるから」

僕はその低音の一言にぞくりとして一瞬逃げ腰に
なるけど、高橋は僕を逃がす気なんてない。
僕の首に優しく回された高橋の細い腕が、僕の膝
の上に可愛らしく座った高橋のお尻の感触が、僕
を食べきるまで離さないことをその温かい体温
で、柔らかい感触で、優しく意地悪く僕に主張す
る。
そうしてそのまま高橋につかまりっぱなしの僕は
耳を齧られ、首筋を舐められ、喉仏まで音を立て
て吸われて舐められて。
それから高橋の食事はまず僕の唇を食べることか
ら再出発。
僕はまた高橋の温かい舌で優しくいやらしく口を
開かされる。
吐息を吐きながら開く僕の口腔内へそっと侵入し
た高橋の舌がにゅるりと僕の舌を捕えて絡めて逃
がさない。
舌を舐められ吸われて軽く噛まれて。
僕の息が荒くなってきてようやく僕の舌を解放し
てくれたかと思ったら今度は歯茎も歯も撫でられ
る。
僕は背筋をのけぞらせてびくんとなる。
僕のそのぞくっとしてる姿を見てまたにこりとす
る高橋。
「木崎君のくちのなか・・美味しいよ・・」
僕の頬へ額へちゅっちゅっと音を立てたキスでほ
んの少し怯える僕を慰めるような安心させるよう
な微笑みを見せたかと思ったら
僕の唾液と高橋の唾液で交じり合った露で濡れた
唇を優しく可愛らしく啄まれたかと思ったら

ふいに激しく吸い付かれて。舌をいきなり巻き取
られて。
息さえ許してもらえずに。
いやらしく唾液を交換させられてぬるりとした舌
の感触でかきまわされる。
キスだけで僕はまたこんなに翻弄されて。
正直とろけて痺れておかしくなりそうだった。

でも

「もう・・頼む・・限界だ・・」

キスだけじゃ足りない・・足りるわけないだろ
っ!!

「ん?どうしたの?木崎君・・?」
高橋が余裕の表情で聞き返す。
こいつ・・わかってるくせにっ!!
腹立たしい腹立たしい腹立たしいー!!
「・・・」
腹立たしいが仕方がない。
立ってしまっているものは仕方がない。
僕の下半身はもう限界至極にさっきからずっと上
を向きっぱなしの立ちっぱなしの待たされっぱな
しなんだから。
僕は情けないのや悔しい感情なんかをなんとか僕
の外に放り投げ、高橋にお願いする。
「もう・・これ以上焦らさ・・」

ないでっ・・と僕は続けることができなかった。
代わりに僕は
「ああああっ・・・」
と突然喘いでのけぞる羽目になったのだ。
高橋がいきなり僕の膝からソファーの下に滑り降
り、後ろ手に縛られて、足を開かされた何とも情
けない体制で座っている僕の真ん中を高橋の温か
くて柔らかくてとろりと濡れた高橋のいやらしい
舌でれろぉりと舐め上げ始めたのだ。
チャックから恥ずかしげもなく顔を出している、
剥き出しの、物欲しそうにだらしなく涎をどろど
ろにした生のソイツをいきなりねろりと濡れた高
橋のとろけるような柔らかい舌で。
吸い付くようにしっとりした濡れた感触がぼくの
一番敏感な部分を、いや根元から先っぽまで一番
敏感な全部をゆっくりと味わうように、まさに舐
めるような視線で這いまわるような動きで、容赦
なく襲ってくる。
「ひっ・・た・・高橋・・いきなりは・・はああ
っ・・」
「木崎くんのおししい唇食べてたらおちんぽも食
べたくなっちゃった」
猫目の上目づかいで舌をちろちろ出して僕のもう
我慢の限界でどろどろのその先っぽをれろれろ頂
きながらまたも卑猥な台詞をのたまう高橋。
こ・・このやろお・・・
「・・・き・・きすしてたら・・ちん・・ちんぽ
も食べたくなっちゃったって・・はあ・・どんな
淫乱だよっ!!はっ・・あんあああああ・・」
言ってやったものの高橋が手際よく僕のズボンを
足首までおろし僕のソレを根元から舐め上げて、
先端から根元までじゅぷうっと卑猥極まりない音
を立てて唾液をたっぷり絡めながらゆっくりと高
橋の口の中に咥えこんでしまったものだから、も
う僕はその快楽の虜になってあっさりと高橋のお
望み通りに・・そして癪だけど僕のお望み通りに
高橋に
僕の体のすべてを食べられてゆく。
「淫乱なんてひどいなあ・・大好きな木崎君を食
べたいっていう可愛い乙女心なのにー♪」
高橋は楽しそうに僕のギンギンに喜んでるそいつ
をじゅぱじゅぱとじゅるじゅると一層いやらしい
音を立て唾液を垂れ流して僕の真ん中にちゅうち
ゅう吸い付いてくる。
「ふ・・ああああ」
ちんちん吸われるの・・気持ちよすぎる・・・う
ああ・・・溶ける・・・
もう沸騰しそうなくらい理性はぐつぐつ煮やされ
て僕はとろとろの快楽漬けにされていた。
でもだめだ!
男は突っ込まなければ男じゃない!!
そう、突っ込むのが男の役目!!
ぎりぎり残ったわずかな理性とはちきれんばかり
に膨らみ切って溢れ出て僕の全身から心から魂か
ら爆発しそうな欲望を源に僕は高橋に反論を試み
る。
「乙女!?乙女はおちんぽ食べたいとか言わな
い!!そして好きな男を目隠ししたり縛ったりし
ない!!俺に恋する可愛い乙女ならそろそろおと
なしくえっちさせてほし・・・あっ・・ふぁああ
あ・・あああ」
素直すぎる恥ずかしい発言で高橋に突っ込みと要
求の両方を果たしてやろうにも高橋に勝てるわけ
がなかった。無念にも僕は高橋の絶え間ない攻
撃・・・具体的に言うならちんちんを高橋のお口
でちゅぱちゅぱ音を立てられながらの上下にスト
ローク・・・に圧倒されて突っ込みきれない。だ
ってちんちんを人質にとられてるんだ・・
いや?ちん質?そんな阿呆な考え一つさえ長くは
させてもらえない。
高橋が僕の人質?をしゃぶる卑猥な音はますます
激しくなっていく。もう、ちゅぱちゅぱ、なんて
可愛えろい音だけじゃない。じゅぷっじゅぷうぅ
っと・・じゅるっじゅるぅうっ・・・じゅちゅっ
じゅちゅちゅう・・・と・・・ひどく卑猥でだら
しなくて無理やりにでもどうしようもない淫猥な
気持ちにさせられるような淫靡な攻撃的な音が僕
の荒い息と高橋の乱れた息と混じって、僕と高橋
しかいない放課後のこのぼろい狭い廃墟で響いて
薄桃色と灰色が混じったようなむせ返るようない
やらしい、愉しい秘密の空気を作る。
逆らえない動けない止められない抜け出せない。

ここに、いたい。

・・・僕はここにきてずっと高橋のされるがまま
だ。
だって・・仕方ない・・ううう・・・気持ち・・
いい・・・この気持ち良さは・・反則だ・・
僕は意識朦朧としてくるけれど高橋はやっぱり僕
を休ませたりはしない。
「今どきの乙女は自分に素直に過激な愛情表現も
厭わないの♪・・それに・・・木崎君だってここ
も・・ここも・・ここだって食べてほしかったん
でしょ?私だってまだ・・食べたりないも
の・・」
高橋が僕の突っ込みにさらりとにこりと言葉を返
し、それから僕の、乳首をねろりと舐めて僕を見
て微笑む。乳首を甘噛みされてちゅうちゅう吸わ
れて喘ぐ僕をまっすぐに見つめて。
「あああ・・乳首・・だめ・・」
男の僕が乳首で感じさせられるなんて・・ぼくは
また恥ずかしい気持ちになって抵抗をしようと上
半身をくねらせる。
でも分かってた。
逃げられないこと、ここにきて本当に、本当によ
うやく分かってきた。
きっと僕は高橋からは逃げられない。
「おちんぽこんなにだらしなく涎垂らしてバッキ
バキに立たせて腫らしてるくせになんでだめなの
かな?ねえ木崎君?」
高橋が今度は僕の横に座って耳元で愉しそうに囁
きながら同時に僕のそのバッキバキのだらしない
奴にどろどろの唾液を絡めて高橋の綺麗な手の中
でゆっくりと扱きはじめる。もちろん僕の乳首も
こりこりと弄び続けながら。
「・・ああっ・・は・・・涎はっ・・お前の唾液
だろぉ・・あああっ」
「んー?でも舐める前から木崎君のおちんぽ汁で
どろっどろのぐっちょぐちょでおちんぽ濡れ濡れ
だったよぉ~?」
僕の耳を舐めながらじわじわと僕を追い込む高
橋。
「・・ううう・・・るせっ・・はああ・・ん
っ・・・」
なんという猥褻な単語の連発。高橋は本当卑猥委
員会のハレンチ委員長にでもなればいい。乙女を
主張するにしても淫乱乙女と名乗るべきだ。
「乳首だってこんなにきゅんきゅんさせて固くし
ちゃって・・木崎君のおっぱいもっと私に食べて
食べてっ舐めて舐めてって、いじって触ってキス
してってはしたなくおねだりしてるみたいだ
よ?」
指でぴんぴんと僕の乳首を弾く高橋が憎たらしく
てたまらない。その通りに僕はもっと高橋に僕の
乳首を舐めてもらいたい、食べてもらいたい、い
じってもらいたいと思ってしまっているのがたま
らない。
なんで男の僕が女の子の象徴ともいえるおっぱい
をいじられてこんなに頭がぼおっとしてくらくら
しておかしくなりそうなくらい気持ち良くて背中
を仰け反らせて乳首を高橋の言うようにもっとも
っととでもせがむ様におねだりする様に突き出し
ちゃってるんだろう・・・。
高橋のせいだ、全部全部高橋のせいだ。
そう思ってるのにぼくはまた高橋の言葉を待って
いる。
「こんなにちんぽもびっくんびっくんさせちゃっ
てお尻の穴まで涎垂れ流れてぬらぬら濡れてる
よ・・・?木崎君の体ってどこもかしこもはした
なくてだらしなくていやらしいんだね、淫乱なの
は木崎君でしょ~」
高橋が僕のまた真ん前に座り、僕のお尻の穴まで
まじまじと観察して視姦する。僕のお尻の穴まで
息を吹きかけ舌を伸ばそうとする。僕のちんちん
の先っちょを指できゅう~っと押すようにして、
そこから溢れそうな僕のぬるりとした液体をちん
ちんになすりつけるようにくりくりくにゅくにゅ
と人差し指で愛撫して、こんな風に告白じみたこ
とを交えて僕を責め続ける。
「木崎君のえろちんぽも涙流しておねだりしすぎ
だし・・ほんとにほんとに・・・木崎君ってやら
しくってどうしようもないのねっ・・・でもそん
なえっちでやーらしい木崎君も私にはとっても愛
おしく思えるよ・・今度はこのひくひくしてるお
尻の穴も味あわせてね・・・?」
いっ!!いやらしいのはお前だっ!!という
か・・・そこはっ!!
恥ずかしい恥ずかしいやめろー!!!!
僕の心の叫びは高橋に届かない。
頼む、頼むからー・・・・
「や・・やめ・・そんなとこ・・きたな・・ああ
ああああっ」
真っ白になりかけた。
高橋が僕のお尻の穴までじゅるじゅる舐めてきた
からだ。
なんだこれっ・・舌があったかくてぬるぬるで高
橋が僕のお尻を舐めてて・・・穴に舌がっ!!高
橋の綺麗で可愛い唇が僕の体の中で人に見られる
だけでもとんでもない羞恥心を刺激される場所
に・・僕の体中で一番汚い、恥ずかしい穴にキス
して・・キスだけじゃなくて・・僕のお尻を舐め
てっ吸ってっえろい音を立ててるっ・・・!!
それに舌を軽く差し込まれてる・・・・
っ・・!!?
「あ・・か・・はっ・・・あああ・・っ」
ナ・・何も・・考えられないっ・・・!!
この上ない恥ずかしさが、羞恥プレイ的な攻撃
が、まだこんなに僕に降りかかるなんて・・
男が後ろ手に縛られた格好で、乳首を,ちんちんは
まあともかく・・ケツの穴まで同級生の女の子に
こんなに舐められて嬲られて責められて食べられ
てるなんてどんな変態絵図ななんだ!?僕は一般
的な性的趣向の男子××生だぞ?こんな・・こん
な・・・恥ずかしすぎるだろ・・・っ!!屈辱す
ぎるだろっ・・・
それなのに・・羞恥に塗れながらも僕は正直途方
もない気持ちよさに声を我慢することもできず、
高橋に悲鳴にも似た喘ぎ声を奏でさせられそのま
ま高橋の優しい声で甘い罠に嵌められて、至上の
羞恥快楽漬けと言っていいほどの底なし沼にどろ
どろに溺れていく。
溺れて沈んでもう真っ白になりかけてる僕をさら
に追い込むように高橋の遠慮ない食事は続く。
僕のお尻の穴を高橋の舌が撫でるように這い回
る。そこに何度もキスされ、ちゅうちゅう吸わ
れ、れろぉ、れろぉと唾液をたっぷり絡められ舐
められて食べられる。そこって言っとくけ
ど・・・僕のお尻の穴だぞ・・一番僕の恥ずかし
いところ・・お尻の穴に濡れた生暖かい感触が何
度も何度も僕を襲う。
「あ・・・は・・あ・・・・・あああ・・・」
いっそ気絶したいくらいの恥ずかしさ。そしてど
うしようもない気持ち良さ。
「汚くないよ、木崎君のお尻の穴・・美味しい
よ・・?ひくひく穴が開いたり閉じたりして喜ん
でるみたいだよ?可愛くお口ぱくぱくさせて
て・・ここもおっぱいとおんなじに私に舐め舐め
してっておねだりしちゃってるみたい・・ほんっ
と木崎くん・・可愛くて美味しくてどうしようも
ない変態さんだね・・だーい好きだよ」
ううう・・気絶もままならない。高橋は許してく
れない。
高橋の綺麗な声で変態と罵られながら好きだとい
われる僕に今何ができるかと言われれば、普段優
等生の振りをした淫乱乙女にお尻の穴まで舐めら
れて喘ぐことだけしか許されない。
高橋はそんな僕に更なる仕打ち。
高橋の“僕の下半身お食事タイム”は終わらな
い。
玉も口に含んで舐めて吸ってはお口の中で転がし
てそのうえ僕のちんちんを唾液で滑らせ激しく扱
く。
僕のちんちんをまた咥えこみ上下に舐めながら吸
っては高橋の柔らかい、いやらしい唇と指で扱い
て、玉のほうも優しく撫でてお尻の穴までヌルヌ
ルの唾液を高橋の指で刷り込ませるように念入り
にいやらしく撫でられ押し込まれる。
僕の下半身のその一部で高橋の唾液がかかってな
いところは、口にされてないところは、支配され
てないところは,もはや一片だって見当たらない。
全部、僕は高橋に食べられている。僕の下半身は
高橋の涎で、余すとこなくびちょびちょだ。
「あはっ・・木崎君っ・・美味しいよっ木崎君の
お尻の穴もたまたまも乳首もちんぽも美味しくっ
てだぁ~いすっきっ!」
高橋の無邪気かつど変態な台詞を聞きながら僕は
もう完全エレクト放出寸前もう少しで白目昇天す
るかの瀬戸際だった。
高橋はこんな時まで僕のほっっぺにちゅっちゅし
ながら聞きやがる。
「ねえねえ木崎君・・・このまま私に精液かけち
ゃう?飲ませちゃう?本当はこんな風に責められ
て食べられて気持ち良くさせられちゃうような、
ギンギンにおったてて涎だらだら垂らしておねだ
りする変態ちんぽからこの前みたいにびゅ~って
精液ぶちまけちゃう?」
そりゃ・・ぶちまけたいに・・決まってんだろ
お!!
もうこっちは限界に限界精液爆発寸前なんだ
よ!!高橋のせいでな!!狂いそうなくらい我慢
させられてんだよ!!

☆選択肢☆  
【1】だけど僕は・・・(淫乱乙女バージョンラブ
コメ推奨)  
【2】だから僕は・・(淫乱魔女バージョンどМ推
奨)

【1】
だけど・・・
だけど僕は・・・
「まだ高橋を食べさせてもらってないっ!!」
僕はそういって断固首を振る。
僕は高橋の魅惑的な誘惑をそして狡猾な罠を絶対
に受け入れない。

もってくれよー僕のちんちん・・
と小声で心の中で呟きながら。
いや正直二回だって三回だって出来ると思う。自
信ある。
でもこの前それで高橋に逃げられたからな・・・
今度はそうはさせてやらない。

「もうー木崎君のエッチー」
高橋がちぇーっといでも言いたそうに僕のちんち
んから手を外す。
エッチとかいやらしいとか世界中でお前だけには
言われたくない台詞だ!!
「しょうがないなぁ・・・じゃあ恥ずかしいけ
ど・・・聞くね・・」
「なにを?」
僕はもうちんちんどろどろしかも丸出し白くて熱
いの放出寸前なんだけどなんとか冷静に聞いてや
る。
恥ずかしいと言っていいのは僕とお前の変態さし
かこの場には許されないと思うがな!!
「私の・・どこから食べたいの・・・?」

・・・・・・・・・//////
そうきたか・・・・。

「胸っ!お尻っ!おまんこ!!クリトリス!!全
部食わせろっ!!!!」
なめんなよ、高橋―。つーか正確には舐めさせろ
高橋―!!

「もう・・・そんなはっきり言われたら恥ずかし
いじゃない」
それを言う資格は高橋にはないと思う!!
「わかった・・ほら・・じゃあまずは脱がせ
て・・?」
高橋がひらり、と自分でスカートを捲り薄桃色の
パンティを僕の目も前に持ってくる。
「あ・・うん・・じゃあ手、ほどいていいか?」
「だめ」
にこっとまた高橋が僕に笑顔を向ける。
「シャツのボタンは全部自分で外してあげるから
ブラとパンティは木崎君のお口で上手に脱がせ
て?」
「・・お前はどこまで俺を貶めるつもりだ!?」
「ほらっ・・木崎君・・さっき私が木崎君をいっ
ぱい食べちゃったみたいに・・私のおっぱい
も・・大事なところも・・・全部食べていいんだ
よ?」
高橋のブラに包まれたおっぱいが僕の目の前に来
るように高橋は僕に覆いかぶさる。
「・・・このっ」
仕方がないので僕は唇と歯を使ってブラを少しず
り下げ高橋の可愛い突起を発見する。
そして遠慮なく思い切り吸ってやる。
両手が自由になるなら思い切り揉みまくってやり
たいとこだが、今のとこそうもいかないので顔全
体で胸にすりすりしてまさぐってやった。
・・・・や・・・柔らかい・・・あったか
い・・・
快楽に溺れつつある、いや今まさに溺れきってる
僕なのに女の子のおっぱいってこんなにもしあわ
せな気持ちを提供してくれるんだから偉大だなー
と浸りつつ。
「ん・・・」
高橋の吐息を聞いたらやっぱり本能が止まらな
い。
「高橋のおっぱいも美味しいぜ?」
またゆっくりと高橋のピンクの可愛い乳首を舐め
上げてやる。
仕返しだ。楽しい愉しいお返しタイムの始まり
だ。
「んんっ・・あ・・ありがと・・あんん
っ・・・」
高橋の喘ぎ声を聞くたびにもっとその声を聞きた
くなる。
しつこいくらいに高橋の両方の乳首を交互にいた
だいてやったら高橋は少し涙声でこう言った。
「は・・あ・・ね・木崎君こっちも・・・食べ
て・・・・木崎君のそのあったかい舌で食べられ
てると思うと・・もう・・ね・・・私・・・おか
しくなっちゃいそう・・・見て・・ほら・・・」
高橋が自らパンティを横にずらし、その秘密の場
所をゆっくりと僕に近づけてくる。

・・・・高橋の・・生のおまんこ・・が僕の目の
前にある。

・・・・ちんちん舐められた時も相当やばかった
けど今はさらに輪をかけて危険だった。

うるんだ表情の高橋がきく。
「ね・・ねえ・・どうかな・・私の・・おまん
こ・・よく見える?」
「あ・・う・・うん・・」
いかん。
「ほんとは・・ほんとに・・凄く恥ずかしいけ
ど・・大好きな木崎君に・・私の大事なとこ・・
見てもらってると思うと・・どきどきする・・恥
ずかしいけど・・嬉しいのかもしれない・・」
いかん・・やばい・・可愛い・・
いよいよ僕は動悸が抑えられなくなってくる。
よく考えてなかったけど・・というか考える隙な
んて与えてもらってなかったけど・・
コイツすげえ可愛くね?
というか僕のこと本当に好きなのか?
「あーパンツは俺に口で脱がせろとか言ってなか
ったか?」
僕は動悸が半端ないのを誤魔化すためにわざと意
地悪く言ってやった。
「だって・・もう・・木崎君に私のこと全部食べ
させろなんて言われちゃったときから・・
ほんとはもうこんなになっちゃってたんだも
ん・・ね?」
僕の口に高橋の“こんなになっちゃてる”部分を
ぐちゅり、と押し付けられる。
高橋のそこから湧き出るお露はふとももまでとろ
りと滴り落ちるように溢れていた。
高橋のそこは濡れて光っていやらしい色形をして
僕を誘っていた。
高橋のそこは独特のいやらしい匂いで僕を包んで
僕はその濃厚な香りに狂わせられるかと思った。


僕はたまらず高橋のおまんこ・・を激しく舐め捲
った。
「すげ・・これが高橋のっおまんこっ・・やらし
い味っやらしい匂いっやらしい形っ!」
「あ・・あんっつ・・木崎君木崎君っ・・・そん
なに・・」
「そんなに?なんだよ?」
クリトリスを甘噛みしてやった。
「ひ・・・ひあっ・・激しいよぉ・・」
「全部俺に食べられて嬉しいだろ?」
「はあ・・もうっ・・」
高橋が僕の頭にしがみ付いてくる。
責めてくる高橋も悪くないけど感じてる高橋を今
度はたくさん見せてもらう。
男子の本領発揮だ。
「嬉しくないのかよ?」
僕はクリトリスを吸ってやる。
両腕が使えなくたってちゃあんと全部美味しく頂
いてやるよ。
「はあっ・・ん・・嬉しいっ!嬉しいよ・・凄く
嬉しいっ・・木崎君・・大好きな木崎君がっ・・
私のおまんこいっぱぺろぺろ舐めてくれてる
っ・・ おまんこの匂いまで嗅いでっ・・ちゅう
ちゅうしてくれてるっ・・こんなの・・すごいよ
ぉ・・ 嬉しいしドキドキするし興奮するっ・・
さっきよりもおまんこびちょびちょに濡れてきち
ゃうよぉ・・・分かる?木崎君ねえわかる?・・
私のおまんこ木崎君が好きで好きでたまらなくっ
てとろんとろんに溶けちゃってるのわかるか
な?・・アッ・・あんっ」
僕は高橋を舐め続けながら高橋の喘ぎ声を楽しん
だ。
「・・あーすげえ分かるよ・・高橋のおまんこも
高橋も超素直じゃん・・」
でもそんなに素直に言われるとちょっと嬉しいけ
どこっちが正直照れくさい。
「素直?素直な子好き?でもずーっと私は素直だ
よ・・?今だって今度はこっちで・・いっぱい木
崎君が舐めてくれたこのおまんこで木崎君のその
ぎんぎんのおちんぽ食べたいんだよ・・こんなに
自分の気持ち素直に言えるとっても良い子の優等
生だよ?」
高橋がそっと僕から離れて自分で其処を両手で開
いて僕に見せつける。
「いっ・・淫乱優等生だろっ・・」
自分でおまんこ開いて見せる優等生がどこにいる
んだ。
「・・・でも木崎君はぜえんぜん素直じゃないよ
ねっ!!だから・・やっぱり入れさせてあげるの
やめてこのまま扱いてびゅくびゅく精液だしても
らっちゃおうかなー」
高橋がちょっと僕の物言いにむっとしたのかまた
僕のちんちんを激しくこすりだす。
「ひああ・・か・・は・・わかったごめん高橋
っ」
「ん?」
「俺もっ!高橋のおまんこに入れたいっ!!入れ
させてくださいっ!!」
「んー・・」
「んー?」
「言い方がダメ」
「は?」
「僕のおちんぽを高橋のおまんこでぱっくり食べ
ちゃってください、がいいかな?」
「は!?」
「ね・・そしたら私がね・・だあいすきな木崎君
のおちんぽを私のおまんこでご馳走になるの。音
を立てていやらしくしゃぶりついて咥えこんで涎
垂らして何度も舐るように木崎君のおちんぽぎゅ
うってして美味しく食べさせてもらうから・・
ね?木崎君が私の中にどぴゅどぴゅってドロドロ
精液流し込めるようにおまんこで木崎君のおちん
ぽぐちゅぐちゅぐりぐりしていっぱいとろとろお
まんこキスしてあげるから・・?ね?木崎君言っ
てみて?木崎君のその可愛い声で言ってみてほし
いの」
「い・・言えるかっ」
「そう・・わかった・・じゃあ今日もお手てとお
口で最後までだね」
なに脅してくれてんだ!!
「・・・どっちでもいいよ・・ただ・・私もまた
来週までおまんこさみしい思いするのちょっと悲
しいな・・」
高橋がわざとらしくしょんぼりした表情を見せ
る。
明らかに罠すぎる!!
じゃあ普通にやらせろ!!
そうは思うけどきっと押し問答かはたまたコイツ
はそれすら・・今回も僕を焦らして来週までお預
け状態までも愉しんでしまうのだろうと踏んだ僕
は観念した。
「ぼ・・僕のちんぽを高橋のおまんこでぱっくり
食べちゃってください!!」
くそー!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいけ
ど・・もう自棄だ。
「うん」
高橋が僕をうっとりした顔で見つめてる。
「・・・いや見つめてないで」
「80点。もっと大きな声で、あとオリジナリテ
ィもないかなー」
ダメだしかよ!?80点なら結構及第点どころか
高得点じゃね?
さすがに優等生は高みを目指していらっしゃ
る!!(まごうことなき嫌味だ!!)
「・・高橋のエロく濡れまくったえっちなおまん
こで僕の恥ずかしいギンギンチンポ食べてくださ
いっ!!」
あー!!もうっ!!
もういいだろ・・うう。僕はひそかに泣きそう
だ。
「うん・・じゃあ・・いただきます・・」
高橋はやっと満足したのか白い頬をピンクに染め
て優しく微笑み、ようやく僕を辱める遊びをやめ
てくれた。
そうして今度は僕の息子を弄び始める遊びがはじ
まるんだろ、と当然僕は思ってた。
でも実際には
ゆっくりと高橋が恐る恐る僕の真ん中に自分の入
り口を当てがって腰を下ろす。
僕の先っちょに生暖かいものが触れ、ゆっくり
と、本当にゆっくりと僕は飲み込まれていく。
しかし半分くらいのとこで一度止まる。
「く・・う・・」
僕はあたたかくて、きつくて、柔らかいその感触
に吐息を漏らし、ただただ気持ちいい・・もっと
奥まで入れたいと思うだけだったけどどうやら高
橋は少しつらそうだった。血は出てないみたいだ
けど、高橋は腰をさらに下ろそうとしては
「ううっ」
と軽く呻き、顔を見てやれば涙目だった。
結構濡れてたしコイツ経験豊富装って(口では処
女騙ってやがったけど)るけど大してこっちはほ
んとは実体験少ないんじゃないのか?・・・まあ
僕も人のこと言えないけど。
僕はなんだか抱きしめてやりたい気持ちになっ
た。少しおかしかったし。
後ろ手をもぞもぞ動かして両手の自由を取り戻
す。
本当はいつでもほどけるようになっていたのか途
中でずれてほどけやすくなってたのかすぐ外せ
た。
「なあ」
後ろ手にくくられた振りをしながら僕は聞く。
「痛いのか?」
「ん・・痛くないっ・・」
そうは言うけどお前顔真っ赤だし。
「・・無理すんなよ・・」
「無理してないっ・・もう・ちょっと・・」
高橋が必死になって腰を下ろしてるように見え
る。
僕は下から少し腰を突き上げてみる。
「あ・・・はっ・・」
高橋が僕にしがみ付いてくる。
「やっぱ痛そうだな・・・」
「・・・だいっ・・大丈夫・・・」
息荒くして涙目見せられて大丈夫って言われても
ね。
「・・高橋・・ごめんな」
「?」
僕は両手で高橋をぐっと抱いて高橋の奥まで僕の
根元まで思い切り侵入させる。
高橋の中は・・・きつくて・・あったかくて・入
れてるだけでも・・凄くいい気持ちだ。
「あ・・はう・・」
対して高橋は突然奥まで侵入させられた刺激で軽
くがくがくして僕にさらにしがみ付いていた。
「動いても平気か?」
高橋の顔をゆっくりのぞいて聞いてみる。
「ん・・・へ・・平気っ・・き・・木崎君
の・・・お・・おちんぽ美味しいよっ・・」
コイツ・・・意地っ張りだなー
絶対無理してる。
「じゃあ・・遠慮なく」
僕は両手で高橋の腰を掴んで上下に激しく揺すっ
てやる。
下から僕の固いもので高橋の柔らかい部分を何度
も何度も打ち付けて擦り付けて摩擦する。
「高橋のっ・・・おまんこ・・すっげきつく
て・・吸い付いてくるっ・・」
正直このまま続けてたらすぐ出ちゃいそうだ。で
も高橋がその前にギブアップした。
「あ・・ううあっ木崎君木崎君っ・・お願い
っ・・」
「どうしたんだよ、大好きなおちんぽ美味しいだ
ろっ?」
さらに激しく揺すってやって僕は腰を止めてやら
ない。
「うう・・も・・もっと最初は・・は・・あ・・
ゆ・・ゆっくり・・してお願い・・ほんとは・・
まだちょっと・・痛いっ・・」
やっと素直になった高橋に僕は優しくキスしてや
る。
「ん・・分かった・・いきなり激しくしてごめん
な」
それから、僕たちはもう一回ゆっくりとキスをし
て、ゆっくりとせっくすをした。
まあ正直に言えば一回目は結局もう限界中の限界
だったからゆっくり動いてたあとやっぱり僕がも
う持たないっと思って情けなくすぐさま発射して
しまったわけだけど、今日の高橋は門限がどうと
か言わずもう一度ゆっくりえっちさせてくれたか
らいっぱいいっぱい高橋を味わえた。




「そういえば血は出なかったみたいだけど高橋は
処女とか言ってたけどほんとのとこどうだったん
だよ」
「好きな人とするのは初めてだよ」
「えっ」
「兄貴がいるんだけどね、結構おふざけで無理や
りやられちゃって…」
「えっえっ」
「まあ私も最後の方は楽しんじゃったけど」
自嘲気味に笑う高橋。
「ちょ、ちょっと待てよ、話についてけない…つ
かそれって近親相姦じゃ…やばいんじゃ…」
「だよね、私もそう思う」
「う…」
泣きそうな顔をして俯く高橋を見てると次の言葉
がかけられない。かける言葉が見つからない。
「あ…あの」
それでも僕はなんとか声をかけようとする。言葉
なんか何も浮かばないのに。
「で…でも構わないっ…どうでもいいっそんなの
っ…今俺の目の前にいる高橋が笑えていれば…そ
の…別に初めてじゃなくても…って違うよな…問
題は俺じゃなくて高橋の気持ちだよな…」
必死に必死に言葉を紡ぐ僕。
「く…ふ…ぅ…」
「お、おいっ泣くなよっ…泣かれたら…どうした
らいいか」
全然分からない。
「くふっ」
「くふっ?」
様子がおかしい。ソファーの背に顔を沈めて疼く
まる高橋の顔を覗きこめば
「兄貴の持ってたそうゆう官能小説を読んで私も
話についてけなかった!最後は私も楽しんで読ん
じゃったけど!ちなみに千花ちゃんのお勉強はそ
の書物で鋭意学習しましたー!うーっあは…っ木
崎くんってやっぱいいーっ」
ソファーに体を広げてあはあははと無邪気に明る
く笑い転げる高橋がいた。
「………」
無言で考える僕。
そしてやっと気付く僕。
「てめっ騙しやがったな!」
「うん」
あっさり認めるな!
「木崎くんてだから好き愛しい可愛い大好き。」
僕が
「このやろ…」
と反撃しようとすればすかさず僕のほっぺにちゅ
っちゅっと口づけてくる高橋。
「騙してごめんね。でもさっきの言葉、凄く凄く
嬉しかったよ、慰めてくれたんだよね、大事に大
事に木崎くんの優しさ取っておくからね」
架空の被害者に対しての優しさだけどな!くそ
っ、むかつくと僕は顔を背ける。
背けながらキスされ続けてる。
ああもう。
腹立つ腹立たしい。
誘惑されて翻弄されて手名付けられてる自分自身
に腹が立つ。こうゆうの悪くない、と思ってる自
分を否定できないから腹が立つ。
高橋とのこんなやりとりさえ楽しい嬉しいたまら
ないと思ってる自分がほんの少し悔しくて
「まー許してやるよ、俺お前のこと好きかもしれ
ないし」
悔しいからかもしれないをつけてやった。
高橋の動きが止まる。何の返事も返ってこない。
今度はなんだよ、と振り向くとそこにはトマトよ
りも林檎よりも真っ赤に実った苺よりも世界で一
番赤いのはこの色じゃないかってくらい顔を真っ
赤っ赤に染めた高橋千花がいた。
僕はぶふーっと笑いが込み上げて吹き出しそうに
なるのを必死で我慢してしょうがないから高橋を
ぎゅっと抱きしめた。 ああ捕まえた。
僕はそう思いつつ、高橋を見る。
そして僕は確信する。ああ捕まった。
だってこいつの猫みたいな瞳から今にも零れ落ち
そうなおっきな水溜まりを作ってるのをうっかり
僕の目に永久保存してしまったからだ。
そして目の合う高橋と僕。
「また今度の水曜日」
どちらからともなく約束をした。

☆おわり☆



【救済措置?】
もうこっちは限界に限界精液爆発寸前なんだ
よ!!高橋のせいでな!!狂いそうなくらい我慢
させられてんだよ!!

【2】だから僕は・・(淫乱魔女バージョンどМ推
奨)

【2】

「ねえねえ木崎君・・・このまま私に精液かけち
ゃう?飲ませちゃう?本当はこんな風に責められ
て食べられて気持ち良くさせられちゃうような、
ギンギンにおったてて涎だらだら垂らしておねだ
りする変態ちんぽからこの前みたいにびゅ~って
精液ぶちまけちゃう?」

そりゃ・・ぶちまけたいに・・決まってんだろ
お!!もうこっちは限界に限界精液爆発寸前なん
だよ!!高橋のせいでな!!狂いそうなくらい我
慢させられてんだよ!!

だから僕は…


「…くっ…ふっ…飲んでっ飲んでほしいしっ…高
橋の顔にもぶちまけたいっ」

僕は悔しいけど、高橋の誘惑に負け、自分からお
尻を浮かすようにしてお願いした。

「ふふっ木崎くんって本当に素直でえっちで可愛
いのねっ」

高橋はじゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら僕の
もう限界なソイツを激しく擦ってしゃぶって追い
詰める。言葉で愉しそうに僕を嬲り続けるのも止
まらない。

「いいよ、木崎くんっ、どうしようもなく涎垂ら
しちゃうようなだらしない変態ちんぽから私の顔
にどろっどろのちんぽみるくかけていいよっ、口
の中に出していいよっ、木崎くんの精液飲んであ
げるから…ほらっ…」

じゅぷじゅぷじゅぷっ…卑猥な音が絶え間無く続
く。

高橋が僕のを指で擦るペースが次第に速く激しく
なり、唾液を更に垂らしては僕のをどろっどろに
濡らし口の中に含んでは吸い付いてくる。
「う…あっ…も…もう…」

出るっ、出すっ、絞り取られるっ!!

「出るときちゃあんと言わなきゃ…お願いしなき
ゃやめちゃうよ?いくら木崎くんが成績悪くても
それくらい…分かるよね♪」

不意に手を緩める高橋。

ひっ…ひでぇ…
もう…出せそうなのに…っ
成績だってそんな悪くねえよ!!…
まあ優等生の高橋に比べたら誰だって劣るかもし
れねえけど!!

「んんん?お返事がないよ?やめちゃおっか」

語尾に絶対ハートマークをつけたように楽しそう
な笑顔で僕のを緩やかに擦り続ける高橋。
やめて、なんてくれないで高橋は僕を緩やかに嬲
り続ける。
もう出せそうなのに、僕の出せないペースで緩や
かに。
高橋の奴はこれがどれ程辛いか分かってるのだろ
うか…。明らかに高橋の笑顔がそれを証明してい
ると思う。

…気が…狂いそうだっ…

「…はっ…や…やめないでっ…」

僕の理性はもうないに等しかった。

「んん?」

「たっ頼むからっ…お願いしだからっ…も…出
さ…せてっ」

恥ずかしげもなくお願いしていた。

ああ…もう高橋満足だろ…出させてくれるよな…

だけど僕が考えてるよりずっとずっと高橋はえろ
くていやらしくて卑猥な女の子だったんだ。

「出せばいいじゅない?続けてあげてるんだか
ら…私も早く木崎くんのちんぽからびゅーって精
液出ないかなっ、って思いながら一生懸命ちんぽ
擦ってしゃぶってるんだから」

にこっと天使のように微笑む高橋。嘘だっ!絶対
高橋は分かってる。今のは天使に見せかけた堕天
使どころか小悪魔どころか淫乱魔女の微笑みだ
っ!!

「だっ!だから!それじゃ…そのペースじゃいけ
2011/05/06 14:43:58(Yjx9fGCI)
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