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上司の妻に①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:上司の妻に①
投稿者: ゆみ
1年前ですが、その時勤めていた会社の上司(佐藤サン)のお宅にお呼ばれした時のことです。
私を含めて同僚や他の上司合わせて4人がお呼ばれしました。女は私だけでした。奥さんも交えて飲んだりしてましたが、次第にみんな眠くなり、結局雑魚寝状態に。
しばらくして目が覚めると、佐藤サンが私のブラウスのボタンを外し胸を弄っていました。お酒をかなり飲んでた私は、気持ちよくなり、自らストッキングとパンティーを脱ぎ捨てました。隣には同僚や奥さんも寝ています。「佐藤さぁん、コッチもぉ」甘えた声をだしながら佐藤サンの右手を私の陰部へ導き愛撫を促しました。
誰がかけてくれたのか、タオルケットを剥ぎ取り大きく脚を開き、佐藤さんの激しい愛撫を受けていました。
「あぁぁぁん!声でちゃう~みんなが起きちゃうよぉ!」
「そんなに大きな声だすな…」
酔っている私たちは段々と大胆になり、同僚や他の上司にまたがり四つん這いなり佐藤さんが指で私のおま●こを激しく出し入れしたりしてました。バレたらという不安よりもこの快楽を味わいたいという気持ちいの方が買っていました。
「佐藤さぁん入れてぇ!おち●ちん入れてぇ!」
寝ている奥さんの隣でバックで突かれていました。

「…あなた?」
奥さんが起きてしまいました。
 
2009/09/13 16:56:25(96h3zLZ4)
2
投稿者: (無名)
で 続きは?
09/10/23 12:40 (9RRChZzu)
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