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禁断の愛撫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:禁断の愛撫
投稿者:

なぜかわたしの担当した幼稚園には男の子しかいませんでした.

そして不思議なことに、園長先生意外の先生はすべて若い女の方‥

普通は年配のおばさん世代の方が何人がいると思っていたのですが‥


色々な準備や説明を一通り受けた後、「ここが愛先生のクラスですよ」とひとつの教室に案内されました.

「あ~いちゃ~んっ」

そう声をかけて来たのはたけるくんとつよしくん.

他の先生によるとクラスの中心的な子で、とにかくうるさい、言うことを聞かないとのこと‥

「こ~らっ
たけるくん、つよしくん?あいせんせい、でしょ!」

「あいせんせえ~
なかよしごっこ
しよおよ~」

「ぼくたち、
あたらしいおともだちが
できたらね、
かならずやりなさいって
園長先生におそわってるの!」

「へえ‥
そんなのがあるの?
ぢゃあ先生に教えて?」

そういうと
二人は私の手を引き
教室の隅へ連れて来ました.

「んとお、
まずはねえ、
お洋服ぬいで!
僕もお手伝いするから、ね?」

「‥え、え?服?」

混乱する私を尻目にたけるくんとつよしくんは私の服をぐいぐいと引っ張ります.

(必ず先生はスカートを履くこと‥と園長先生には言われていたけど‥
こんな‥ッ
すぐ脱がされちゃう∑)

―‥ストン

あっという間にスカートが床に落ちてしまい、私は床にへたりこんでしまいました.

「や‥ちょ//
あん‥ッダメだったら‥」

気が付くとたけるくんとつよしくん以外の他の男の子も全員が私を取り囲み、ブラウスのボタンを外し‥
あっという間にブラのホックまで外され‥

私はパンツだけの状態で床に座りこんで胸を手の平で押さえて隠している体制になっていました.
2009/04/13 20:36:20(nLFho1QZ)
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