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放課後廃墟・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:放課後廃墟・1
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
僕の通っていた小学校の近くには空き家がある。っつってもホントぼろぼろ
で悪ガキ達の溜まり場にもならんくらいの薄汚い納屋みたいなもんだけど。
小学校の頃はよくそこで隠れんぼとかしたけど、高校生にもなった今じゃ全
然行かなくなってた。その納屋の存在すら忘れるくらい高校生は忙しいし、
楽しいし。
でも最近僕は必ず水曜日にそこに行く。友達の誰にも言わずに。


先々週の水曜日、ホントにたまたま、高橋が学校帰りにその納屋の方に向か
うのを見たんだ。あ、高橋っつーのはクラスの女でなんつーか…地味で目立
たない感じの…どっちかっつったら暗いような、あとあんまし話したことね
ーけど、僕のイメージではつんけんした女って感じ。見た目はまあ…髪が黒
くて長い、痩せてて貧相、あとなんだ…スカート長い?ってくらいかな。
んで、普段ならどーだっていいかな?って思うような奴だからわざわざあと
付けたりもしなかったんだけど、その日高橋があまりにもきょろきょろした
り、不審そうだったから、いっちょからかってやるか!って思ってこっそり
つけてみた。ストーカーってこんな気分か~?とか自分に突っ込みいれなが
ら。

高橋は後ろをたまに振り返りながらその納屋に入っていった。つーかアイツ
こんなとこに何のようだよ。まさかこんなとこでガリ勉か~?とか思いなが
ら、僕は納屋のひびわれた窓からそっと覗いてみた。

僕はその光景を見て
1、し…信じらんねェ!
2、え、これ夢?
3、アイツホント高橋!?
って感じで頭が超混乱してた。
そんで…
体は超興奮してた。

高橋は納屋の中にある小さな穴ぼこあいちゃって毛糸出ちゃってるようなぼ
ろいソファーに座って…
制服をゆっくり緩め出して、胸とかあそことか…触ってた。

制服のブレザーを床に放り投げ、ワイシャツの胸をはだけてた。その白い隙
間から白地に薄いパープルの小さな花が刺繍されたブラが見えてた。高橋の
白い胸がブラから片方だけこぼれてた。僕は高橋の形の良い胸と薄い色の乳
首に釘付けになってた。そっと、僕は自分のおっきくなっちゃったアレに手
を伸ばした。
高橋はスカートをまくりあげ、片足をソファーに膝立てして、僕に
見せつけるかのようにパンツを指でずらそうとしたり、また僕をじらすかの
ように高
橋の指がパンツの上を滑らかにゆっくり撫でるように動いたりしていた。

(高橋の裸…見たい……もっとよく見たい…高橋のおっぱい…おまんこ…)
貧相とか思ってた体は確かに細いけど、白くて華奢で…でも意外と胸とかち
ゃんとあって、僕はいつの間にか、制服のチャックから興奮しきったそれを
出して、ゆっくり擦り始めてた。
(あの高橋がこんなえろい奴だなんて…!)

高橋は胸を両方ともブラからこぼれ落ちさせ、脚を広げ始めた。
高橋の表情は挑発的な猫みたいだった。

(気付いてんのかな…気付かれてたらヤバイけど…高橋だって同じだよ
な…)

高橋の指の動きが次第に激しくなっていく。パンツをずらして、薄ピンクの
なんか…やらしい形のとこ…高橋のおまんこ・・・!にその細い指はゆっく
りと侵入
していった。

僕は荒くなる一方の息を必死で押さえるようにがんばったけど、高橋は、
「んっ…あっ…はぁ…」
なんて短い溜め息混じりのイヤらしい声を出し始めた。
(もう…我慢できない!!)
僕は納屋の窓をガラッとあけた。
「た…高橋!…が…学校で今のこと言い触らされたくなきゃ…や…やらせろ
よ!!」
僕はもう高橋の裸を見るだけじゃ全然我慢出来なくて、なんかもうすっげぇ
悪い奴な台詞を吐いていた。

高橋は僕を見ると、猫みたいな目をにこりと細め、半脱ぎの制服の格好のま
までゆっくり僕に近付いてきた。
「木崎くんだって、ちんこ擦ってたでしょ」
さっきまで高橋の中にあった指をぺろりと舐めて高橋は窓からその指を僕の
唇に優しく擦り付けた。
「う…あ…」
僕は情けないことに確かにちんこ丸だしで、しかも高橋の指がうっすら濡れ
てることにドキドキしてまともな言葉を一言も返せなかった。シャツから覗
くおっぱいすら高橋の目が気になってまともに見ることも出来なかった。
「木崎くん、私のオナニー見てちんこ立ててたでしょ?」
風が吹いて高橋の長い黒髪が揺れた。
「見てたよ、可愛い顔ではあはあしてるの」高橋はあははと無邪気そうに笑
った。その表情とは裏腹に高橋の指は僕の唇の中にゆっくり侵入し、僕の口
の中の感触を確かめるように指を蠢かせた。僕の舌や歯を丁寧に指で悪戯し
ながら。
「ねえ、木崎くん?返事は?」
高橋は自分だって、おっぱい出ちゃってるくせに、全然恥ずかしそうじゃな
く、僕を責めるように返事を求めてきた。返事っていうか(そうよね?)
みたいな確認。学校じゃ見たこともない可愛い笑顔の高橋に僕は完全に怖じ
気付いてたけど、なんとか口を開けることが出来た。
「た…高橋だって…オナニーしてたろ!」

「私はしてたよってはっきり言ってるじゃない」
高橋は平然と答え、僕が赤くなって何も答えられなくなっていると「…さっ
きのこと、ホント?」
と切ない目で聞いてきた。
「え…さっきのことって…」
「やらせなきゃ、みんなに言い触らすって話」
僕は・・
僕は…

2009/03/29 12:30:40(zZAymDuJ)
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