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母を犯せし罪(最終回)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母を犯せし罪(最終回)
投稿者: 裕之
僕は母の上に体をかぶせるようにして、じっと母の目を見詰めました。母も
じっと僕の目を見つめ返してきます。優しい母の目が今は淫欲に燃えている
ようです。恋しい男に情交をせがむ女の目つきになっています。唇は半分開
いて、桃色の舌がちろちろしています。唇をぺろっと舐めるようにして、は
あっと熱い吐息を洩らしています。

「ああ、もう」
「もう、どうしたの?」
「あなた、早く、お願い」
「お願いって、何を?」
「いじわる。じらさないで、してちょうだい」
「ちゃんと言わないと出来ないよ」
「ああっ、あなた、おまんこ、おまんこして」
「ようし、わかった。おまんこだね」
「そうよ、おまんこよ。あなたの。おちんぽ、あたしのおまんこに、ちょう
だい」

僕は、母の股をぐっと押し開いて、僕の勃えたったちんぽを母の美しい淫裂
に擦りつけました。そうして母のおつゆをちんぽになすりつけました。とき
どきちんぽのさきで、ぴょこっと頭を持ち上げている淫核をつついてやりま
す。母はひいっと悲鳴をあげて、僕に抱きついてきます。ぴったりと体を重
ねて、互いの肌の感触を味わいます。母の肌はしっとりとして、吸い付きそ
うな感触です。足を絡めて、股間を押し付けあって、でも、まだ挿入はしま
せん。ちんぽを割れ目に合わせて擦りあげるだけです。とうとう母は我慢で
きなくなって、悲鳴のような声で言いました。

「あなた、もう、我慢できないわ。挿して、挿して、あなたのおちんぽ、あ
たしのおめこに、挿して」
「ようし、待ってろ。そうら、挿すぞ」

僕は腰を押し付けるようにして、母のおまんこに僕の勃え立ったものをずぶ
りっと突き立てました。十分に濡れそぼった母のおまんこは、嬉しそうにそ
れを咥え込みます。そのままずずっと、とうとう母の膣のいちばん奥まで入
りました。母の膣襞が巻きつくように、ぐねぐねと僕のちんぽを締めつけて
きます。僕はちんぽの先が膣奥にぐっとめり込むくらい押しつけてあげま
す。

「ああっ、入ったわ、入ってるのよ、奥まで、当たってる」

母のおめこが僕のちんぽをぎゅうっと締め付けてきます。

「ああ、締まる、締まるよ、母さん」
「母さんじゃないのよ、もう」
「ああ、そうだね、恵美子」
「あたしはあなたの奴隷よゥ、もう奴隷にされたのよゥ。ご主人様ァ、あな
たの奴隷を孕ませてェ」
「えっ、いいの、そんなことして」
「いいのよ、あたし、もう、覚悟決めたのよ。あなたの赤ちゃん、生みた
い」
「わかった、じゃァ、生んでくれ、僕たちの赤ちゃん」

僕はもう一度腰を煽るようにして恵美子のおまんこを抉ります。ちんぽの先
が子宮の中までめり込みそうな勢いです。

「ああっ、入ってくるゥ、あなたの太いのが、あたしの子宮にィ、かけて、
かけてェ、あなたの熱いのォ」

とうとうたまらず、僕は母のおめこの奥深く、子宮に届くようにどくどくっ
と吐き出しました。

「ああっ、うれしい、裕之さまァ、ご主人様ァ」
「母さん、いや、恵美子、恵美子ォ、愛してるよ」
「愛してます、あなた、あたしも愛してるゥ・・・・」

母はとうとうぐったりとなってしまって、僕もぐったりとなって、それでも
体はぴったりとくっつけたままで、まるでまた母の子宮の中にくるまれてい
るような気持です。頭の中はからっぽです。ふわふわと桃色の雲の中を漂っ
ているような感じで、そのまま二人とも意識を失ってしまいました。


それからずうっと、僕たちは人には言えない夫婦として、絶対の秘密としな
がら、愛し合って一緒に暮らしています。母は、恵美子は、誰がなんと言お
うと僕の愛する妻、可愛い妻なんですから。



2008/10/25 09:47:51(wyWTu58V)
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