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母を犯せし罪(その2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母を犯せし罪(その2)
投稿者: 裕之
母は僕の背中に手をまわして、僕たちはしっかりと抱き合っていました。唇
は合わせたままで、母の胸が僕の胸に押しつけられて、乳房のぬくもりが感
じられました。ああ、母の乳房・・・、赤ん坊だったころ、毎日吸ってい
た、あの乳房です。僕はたまらなくなって、母の乳房に手をあてて、揉むよ
うに動かしました。母の乳房は柔らかで温かくて、僕の手が吸い込まれるよ
うです。こりっとした乳首が感じられます。

「裕之、あなたが赤ちゃんのころ、いつも吸ってた母さんのお乳よ、また吸
ってみる?」
「吸いたいよ、母さん、また吸いたい」
「でも、もうお乳は出ないわよ」
「出なくていいから、吸わせて、ね、母さん」
「もう、甘ったれちゃんの裕之ね。いいわ、さあ、どうぞ」

母はブラジャーを外して、乳房をむき出しにして、僕に吸わせてくれまし
た。僕はしゃぶりつくように母の右の乳房に口を当て、もう一方をを手で揉
みしだきました。甘い母の体臭がたちこめて、僕は頭がくらくらしそうでし
た。母も気持よさそうに吐息をついています。今度は左の乳房を吸いなが
ら、右の方を揉みました。母の体臭はいちだんと強くなってきています。母
は切なげに吐息を洩らし、僕の身体をしっかりと抱きしめてきました。

「裕之、ああ、裕之、ね、母さんにも、裕之のを、ちょうだい」
「え? ぼくのなに?」
「裕之の、あれよ・・・母さんに舐めさせて」
「あれって?」
「ううん、もう、言わせるの、母さんに」
「言わなきゃわかんないよ」
「じゃあ、言うわ、恥ずかしいけど・・・裕之の・・・おちんぽ」
「え? いいの、母さん、舐めてくれるの?」
「うん、母さん、裕之のおちんぽ、舐めたい、大きくなった裕之の、おちん
ぽ」

僕は着ているものを全部脱いで、素っ裸になりました。母はひざまずいて、
僕を立たせて、僕の股間をしばらく見つめていました。僕のそれはもうビン
ビンに勃起してしまっていました。やがて母がしっとりとした声で喘ぐよう
に言いました。

「裕之、立派ね、もうすっかり大人なのね。ついこないだまで、子供だと思
ってたのに、こんなに大きくなっちゃって・・・」

母は唇を近づけて、僕の勃起にキスをしてきました。お尻に手を廻して抱き
寄せ、それから唾をたらして、咥えてきました。母の口の中は温かくて、ぬ
るぬるしていて、咥えられただけで、もう気持いいのです。母は頭を振るよ
うにして、それからきゅうっと吸い上げて、根元の方をしごいてくれまし
た。もう、気持いいったら、たとえようもありません。童貞だった僕はたま
らず、「母さん、出る、出るぅ」と叫んで、どくどくと、母の口の中へ発射
してしまいました。母はそれを全部呑んでくれたのです。

しばらくの間、僕は母に抱かれたまま動けませんでした。母も僕を抱きしめ
たままじっとしていました。ちょっとしてから、僕は母の顔をこちらに向け
させて、キスをしました。舌を挿し入れて母の口を吸いました。母の唾液と
僕の精液が混じり合った、ちょっと変な味がしたけれど、かまわずに母の舌
を吸いました。唇をぐいぐい押し付けて、母の唇を舐めまわして、べちゃべ
ちゃになるまで、かぶりつくようにして、母の口のすべてを堪能したので
す。

「裕之ったら、もう、キス、すごいのね。そんなにキスが好きなの?」
「母さんとのキス、すごく美味しいよ。なんだか頭がぼおっとなるみたい
で、興奮してきて、もう止められないよ。またしていい?」
「いいけど・・・」

僕はまた母の唇を奪いました。身体を抱き締めて、母の口の中に僕のすべて
を押し込むような勢いで、キスしていました。母はううっと呻くような声を
出して、僕を抱き返してきました。そうして二人で口を吸い合い、身体を押
しつけあって、そのまま床の上に倒れてしまったのです。母の柔らかな身体
が僕の身体の下になって、その感触がまたたまらないのです。しばらくは抱
き合ったまま、お互いの身体の感触を楽しみながら、舌を絡めあうキスを続
けていましたが、やがて母が僕の目をじっと見詰めながら言いました。真剣
な目の色でした。

「ねえ、裕之、裕之はほんとに母さんとしたいの?」
「うん、したい、母さんとしたいよ」
「だったら、母さんは、いいのよ、しても」
「えっ、ほんとにいいの」
「いいのよ、もう、何度も言わせないで」
「でも、僕、初めてだから、どうやったらいいか」
「うふふ、じゃあ、母さんに任せて。母さんの言う通りにするのよ。さ、ベ
ッドへ行きましょ」
そうして、母は僕をベッドに連れて行きました。

母も着ていたものをすっかり脱いで、二人とも素っ裸になりました。母の裸
を見るのは初めてです。いや、昔、一緒にお風呂に入っていたころは、何度
も見ていた筈ですが、それは僕がまだ小さいときのことで、よく覚えていま
せん。女の人の身体に興味を持つ年頃になっても、なかなか女体を裸で見る
チャンスはありませんでしたから。ですから、その時初めてと言っていいで
しょう。女の人の裸体を見たのです。しかも母の女体です。あの優しい、僕
の憧れの母の女体です。一糸も纏ってはいません。神々しいばかりに美し
い、息を呑むばかりの女体でした。小柄ですが、色は白くて、すべすべとし
た肌はしっとりと脂が乗って、乳房はすこしは垂れていますが、まだむっち
りと張り切って、下腹はちょっとぷっくりとして、おへそがきゅっとくぼん
で、その下は・・・僕が生まれてきたところ・・・。黒い毛がもじゃもじゃ
と生えて、でもいやらしい感じは全くなくて、と言うか、不思議な感じでし
た。いつもは清楚で、慎ましやかで、乱れたところなどこれぽっちも見せな
い母、その母にこんな生ま生ましい身体の部分があるなんて。

「母さん、今度は僕に、母さん舐めさせて」
「え、裕之、母さんを舐めてくれるの?」
「ああ、僕の生まれてきたところ、舐めさせて」
「そんな、恥ずかしいわ。いいわよ、舐めてくれなくったって」
「舐めたいんだ、僕、母さんのあそこ」
「あんまり綺麗じゃないかもよ、それに洗ってないし」
「母さんの身体で汚いところなんかないよ。洗ってなくたって平気だよ」

僕は母の体をそっとベッドに横たえました。そして、母の足を押し広げる
と、黒い茂みが目に入ります。その下に、少し褐色に色づいていますがふっ
くらとした、そう、おめこ、母のおめこが目に飛び込んできたのです。

よく見るとおめこの少し上のところにぷっくり膨らんだものが見えます。唇
で挟んで吸いました。母は、ハウーンと言うようなうめき声を上げて、身体
をよじります。下の方の唇みたいなところを指を挿しこんで掻き回してみま
した。ぐちょぐちょです。ここから僕は生まれたんだなと思いました。とて
も懐かしい感じでした。こんなに温かくて湿っていたんだなと思いました。
やさしく唇を押し当てて吸ってみました。おめこから沁み出したおつゆは、
ちょっとしょっぱいような味がしました。舌を挿しこんでみました。母はも
う何をされても喘ぐだけで、言葉にはなりません。僕の頭をしっかり抱え込
んで、おめこに押しつけて、身体をよじるようにしています。とろとろっと
温かいおつゆが沁み出してくるのを、僕は夢中で啜りました。

「母さん、おいしいよ。母さんのおつゆ、おいしいよ」
「あーん、裕之、そんなこと言わないでぇ、母さん、恥ずかしい」
「好きだよ、母さん、とっても好きだよ」
「裕之、ああ、裕之、母さんもあなたが好きよ」
「母さんのおめこ、なんだかいやらしいね。でも、僕、ここから生まれてき
たんだよね」
「ああ、いやらしいのよ、母さんのおめこは、とってもいやらしいのよ。あ
あ、恥ずかしいわ、裕之、もう、止めて」

僕はそれでも止めませんでした。少し充血して、ふっくらと膨らんできた母
のおめこ、すこし口が開いて中の桃色の膣口が見えます。もうすっかり濡れ
そぼって、僕の入ってくるのを待ち焦がれているようです。僕は指を挿しこ
んで掻き回しました。ぐっと指を奥まで突っ込んで、掌でクリトリスを押し
つぶすようにこね回しました。母はとうとうひーっと悲鳴をあげて、身体を
がくがくと震わせて、お腹や足がピクピクと痙攣して、ぐたっと力が抜けま
した。

2008/10/24 10:26:39(EOF25OC3)
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