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高校生の男友達に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:高校生の男友達に…
投稿者: さちこ
ずっと前から知り合いだった男友達に夜中に散歩しよう、と誘われたのが始まりだった
これが初めてじゃなかったから、なにも疑わずについて行った
今思えばこのときに断っていたらこんなことにはならなかったのに…
待ち合わせのところにつくと、男友達は1人で待ってくれてたみたいで
笑顔で「来てくれてありがと☆」
と言ってくれた
私はなにも思わずに「うん、全然いいよ♪」
と言った。
どこか行きたいところもなかったので
彼が、小学校に行こうと言ったので、一緒に小学校へ行った。
夜中の小学校は暗くて怖かったから
ちょっと男友達の近くに寄り添って歩いてたら
彼が中庭の真っ暗なところで立ち止まって
「じゃぁここでお喋りしよっか☆」
と、暗くて顔も見えない彼が言った。
「え~おしゃべり?やだよ~ここ暗いし怖いもん。」
と、私が言うと
「違うよ?ここでおしゃぶりしてよ」
言い終わる前に
彼が私の頭も自分のモノのところへおもいっきり押し付けた。
「いやっ!なんでっ!んん!」
彼はいつの間にかジッパーを下ろして自分のモノを露出させていた
「あーチョー気持ちいわ~、もっとホラ舌使って~」
「うぅーー!」
頭を持ったまま口に向かってピストン運動をしている彼。
苦しくて涙を流していると
「舌がお休みしてるよ~?口でしてくれないなら仕方ないなぁ」
と言って彼と会うために着てきた
買ったばかりのブラウスが破られた
「イヤー!やめてよ!なんでこんなことするの!」
「お前が短いスカートはいて誘ってんだろーが!大人しく足開いて待ってろよ!」
私の露出した乳房を揉みしだきながら
ヒラミニのスカートをたくしあげた。
「いやっいや!」
私が暴れると地面に押し倒し、お腹に一発拳を入れた。
「うぅッ……」
「ハァハァ、やっと大人しくなったな。言うこと聞かないと次はもっと痛いぞ」
意識朦朧とする中、
彼は素早く私の服を脱がせて全裸にした。
「フゥー!興奮するぜ。これで逃げようと思っても逃げれないからな。大人しく言うこと聞かないとおわんねーから。」
「う……ヒック」
痛いのも恥ずかしさも、どうしようもなさも全部込み上げてきて
下を向いて泣いてると、
「また泣いてんのか?可愛い顔が台無しだから泣き止めよ」
と優しい言葉をかけてくれた。
え…
びっくりして彼の方を見ると
ケータイのカメラをこちらにむけていた。
「いやだょぉ!撮らないで!」
ライトが眩しい。
「カシャッカシャッ」
「やめて!」
顔を伏せて叫んでた。
彼は両手が塞がってる私を良いことに
勝手にお尻やアソコを開いて撮ってきた。
いや…!
反射的に手ではらおうとした瞬間に、顔も撮られた。
「ナイスショット☆いい顔だったよー」
笑顔でカメラを下ろした。
「じゃ、もうそろそろさちこも寒いだろうし、俺も我慢できないし」
といってギンギンに勃った自分のものを私に入れようとしてきた。
「ちっ濡れてないじゃんか~」
そう言って乳首を吸ってきた。
「あッ…や…めて」
少し抵抗すると
「へぇー抵抗すんの?あんなの撮られといて?回しちゃうよ?」
「えっ…それはやめて」
「じゃあもう抵抗すんなよ」
「…うん」
それから男は大胆になって
「じゃあもっかい俺のしゃぶってくれる?」
と言って私の口にあてがったので大人しく舐めていると
「オナニーしながらしゃぶれ」
と言ってきた。
「え…や…だ」
首を振る私に
「いちいち抵抗すんな!」
と追い討ちをかけるように写メを見せてきた。
「これを印刷して明日黒板に貼り付けてもいいんだよ?」
そこに写っていたのは涙で顔が歪んでいるのに乳首がしっかり立っている淫乱な私だった。
こんなの見られたら生きていけない…
「消してっ!なんでもするから」
「じゃあ早くオナニーしながらしゃぶれよ」
仕方なく従った。
クチュクチュ…チュ
「ぅ…んッ」
「ちゃんと喘いでんじゃん」
「は…ぁん」
「あぁ…やば…イクッ」
激しく私の口に打ち付けて射精した
ドピュッ
「んぅ!」
「ほら飲めよ!飲まなきゃもう1回だぞ」
ゴックン。
「よくできました」
笑いながら私を押し倒し
十分に濡れたアソコに挿入してきた。
「やァ…」
口では抵抗してたけど
もう無理だと悟って何も抵抗しなかった
グチュッグチュッグチュッ
「やらしぃなぁ、さちこは。こんなに濡れて。時間はまだまだあるから楽しもうぜ。」
激しく奥まで突いてくる
中に出されるのかなぁ…
赤ちゃんできたらどうしよう
背中が痛いよぅ…
「あ…締まるッさちこ…イクッ」
「ん…」
もう脱け殻みたいだった。
男は当然のように私の膣の中で果てた。
「マジ気持ちぃ!やめられんわ!
次は四つん這いになれよ!」
え…終わりじゃないの?
「寒いょ…」
「これから熱くなるから早く四つん這いになれよ」
仕方なく四つん這いになった
「うわー精子が垂れてチョーやらしぃな!」
垂れている精子をもったいない!と言って、また私の膣の中に入れる彼…
もうやだよ…
「カシャッカシャッ」

「記念♪記念♪」
また写真…
あぁ…
ヌプッ
「うッ…はぁ…」
「ァ…ン」
「もっと声だせよ」
パンパンパンパン
「アン…イィ…ン」
彼を見てみるとまたカメラを持っている
「ピコン」
?ピコン?
「あぁ…気持ちぃ」
ジュブジュブ
「ふぅ…」
パンパン
「ほらもっと喘げ」
パンパン
「アァ…ンッ」
「気持ちぃですって言えよ」
ズコズコ
「き…気持ちぃです…」
パンパン
「あ…うっ…出る…」
ビクッビクッ
「ンン…」
「ピコン」
はぁ…はぁ…
ピコンッて…?
「ムービー撮影終わりー♪」
「ムービー?!やだ!」
「さちこってえろいんだな、犯されてヨガル女だってみんなに言っとくよ」
「やめて!」
「じゃあ今度は騎乗位で撮影♪」
「それしたら絶対誰にも見せない?」
「うん、出来しだいによるけどね」
「わかった…」
いつの間にか私は自分を守るために必死に腰を振り、喘ぎました。
それが自分の首を締めたことになると気付いたのは数時間後でした。
下からガンガン突かれて喘いでいる私は淫乱そのものに見えると思います。
中に出されたところも撮られたし…
誰かに見られたらどうしよう…
赤ちゃん大丈夫かな…
それから毎日ビクビクしながら学校で男友達を見ています…


2008/06/29 17:27:21(9pYmb4A/)
2
投稿者: (無名)
携帯取り上げてへし折っちゃえばよかったのに。
08/06/30 01:39 (mF/Qgans)
3
投稿者: 奈央
ブラウス破かれてどうやって帰ったの?家の人に不信がられたでしょうねぇ…
08/06/30 08:28 (UPcFuQos)
4
投稿者: 名無し
実話ならわざわざ書き込みしなくない?
08/12/20 02:35 (A5FN6Zti)
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