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教団(嫉妬の行方1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:教団(嫉妬の行方1)
投稿者:
「あう!」 玲子は激しくアナルを突き上げられていた。
「先生、ああ、子種をいただきたいのですが。」
「子供を生みたいのか?」
初老の男は、年齢に似合わず杭を打ち込むように玲子のアナルに剛直を打ち込
んでいく。パンパンパン。玲子の豊かな尻が大きく波打った。
「先生に消してご迷惑はお掛けしませ.....」
「あ、いくぅ!」
激しくのけぞる玲子の腰をがっちりとつかみ、更に強く剛直が突き入れられ
る。
「おおおおおおお!」
玲子はガックリとベットに頭を沈ませる。男は何事も無かったかのように動き
を続け、玲子の尻を激しく波打たせる。
「ああ、先生の子供を.....」
「お願いします。」
「考えておこう。」
「それより、そろそろ.....」
男はゆっくりと剛直を引き抜いた。

玲子は、すばやく剛直の汚れをふき取った。玲子の潤んだ瞳が男を見上げる。
「先生、清めさせていただきます。」
玲子の唇が大きく開かれると、ゆっくりと男の剛直を飲み込んでいった。3分
の2程の見込んだところで一度動きを止め、大きな瞳を見開くと喉に体重をか
けた。ずりゅ。玲子は喉に男の巨大な亀頭を押し込んだ。
「おおお。玲子の喉は最高の性器だな。」
玲子は、異物を吐き出そうとする喉の伸縮を巧みにコントロールし、亀頭への
刺激に変えていた。加えて喉を左右に回し、亀頭を粘膜で擦り上げていく。
「おおおお。本当に最高だ。おまえは最高の性具だ。」
玲子は、その大きな瞳に涙をいっぱいに溜めながら、亀頭を喉から引き抜きも
う一度押し込んだ。
ず、ずりゅ。ず、ずりゅ。ず、ずりゅ。
「うおおおお。凄いぞお!」
男の睾丸と剛直が激しく収縮を始めた。
ず、ずりゅ。ず、ずりゅ。ず、ずりゅ。
男の激しい収縮が続く。
「おおおお。玲子!」
ず、ずりゅ。ず、ずりゅ。ず、ずりゅ。
男の収縮が収まると玲子はゆっくりと剛直を吐き出した。

男は射精していない。と言うのも玲子が開発した射精ストッパーを装着してい
るのだ。
射精ストッパーは、射精により勃起力が減退することを嫌い、何度も絶頂感を
味わうために玲子が考案したもので、尿道にその形状に合わせた15センチ程
のシリコンを進入するものである。
「先生、そろそろお取りしましょうか?」
男は少し考え、ゆっくりとうなずいた。
玲子は、男がすぐにうなずかなかったことが嬉しかった。玲子の体をもっと味
わいたいのであろう。只、玲子は医者として毎回4時間以上に及ぶセックスが
男の体に障らないかと心配していた。

玲子がシリコンを引き抜き始める。
「うおおお!」
「先生。気持ち良いのですか?」
「おお、これはこれで良い。」
「少し動かしますか?」
「ああ、頼む。」
玲子は、シリコンを鈴口まで引き抜くとローションを塗りつけ、再び尿道に進
入して行く。
「おおおお!」
「玲子!おまえはどうして、こんなことを思いつくんだ!」
「おお、だめだ。いってしまいそうだ。」
「いやですわ。先生。今日はまだ抱いていただいておりませんわ。」
玲子はこの初老の男に正常位で抱かれることを好んだ。今日は4時間以上もセ
ックスを続けているが正常位でのセックスはまだだった。
「よしよし分かった。」
男は、玲子を引き寄せ抱きすくめ体を重ねていった。
玲子は射精ストッパーを静かに抜き取り、男の剛直を膣内に導き入れた。
「ああ先生。うれしい。」
「かわいい女だ。」
「先生、愛してます。本当に愛しています。」
玲子は貪欲に男の口に舌を差し入れ絡めていった。
「なにが愛しているだ。」
「先ほど下僕が欲しいと言っていたではないか。」
「下僕は下僕。先生とは比べられませんわ。」
「先生のお子を授かれば、その下僕に世話をさせますの。」
「まあ、いいだろう。」

初老の男は、教団において教祖を凌ぐ存在である。初老の男が発する言葉は全
てが神のお告げとなるのだ。玲子は、その男に一つのお告げを発するよう頼ん
でいた。
教団において男と女は神のお告げにより結ばれる。結ばれると言っても結婚の
ような既存の慣習にとらわれるものではなく、一生結ばれるものではあるもの
の一夫多妻もあればその逆も起こりえる。
玲子はそれを利用し、卓也が玲子と結ばれるお告げを、最終教義を終え巫女と
なる絵美を通じて発するように頼んだのだ。

「先生、今日は排卵日ですの。是非、お子種を」
男は、これまで玲子の膣内に射精したことは無かった。
「玲子、おまえは性具以外の何者でもない。子供を生んでも認知はできん
ぞ。」
「分かっています。それでも、それでもお子種を頂きたいのです。」
「それほどまでに子が欲しいのか。分かった。今日から3日間。次の排卵日か
ら3日間だけ子種をやろう。それで妊娠できなければ、あきらめるんだ。下僕
の件は、妊娠できればそのようにしよう。良いな。」
「はい!」
玲子は嬉しかった。男の子供を宿す資格を得たことで絶頂感さえ感じていた。
男が腰を進める。玲子は、膣から子宮に掛けてこれまでにない焼けるような熱
さを感じていた。

 
2008/02/23 12:19:25(nYuxF/fK)
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