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セフレの性癖13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:セフレの性癖13
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
「じゃ、奥さん。早速楽しもうぜ。ヒヒッ・・」
「いい匂いすんなぁ~、たまんねぇ・・・」

背後に居る男が、玲衣の髪の匂いを嗅ぎ、わざと舌を大きく伸ばして
耳や首筋をベロベロと舐めまわす。唾液の匂いが辺りに匂い立った。

舐めている間も、男の手は、玲衣の乳房を揉み込んでいた。
玲衣の乳房に男の指が食い込んで、キレイな乳房の型が醜く拉げている・・・。

「キレイなおっぱいが、こんなになっちゃってるぜ、奥さん」

強く揉まれてるので、指をグニグニと動かす度に胸に痛みが走る・・・。

「はぁあっ!痛いっ!!  いやぁっ!!」

玲衣は、その痛さに悲鳴をあげた。だが、しかし、男は、力の加減なんて
全くしなかった。紙屑を、ぐしゃっと丸め潰すような力の強さで、
むしろ、玲衣が痛がるのを楽しむかのように、両の乳房を握り潰していた。

「そのうちに、痛いのが良くなるように躾けてやるからな・・・」
「すぐに、『もっと痛くしてぇ!』ってなるからよ・・・自分の身体の中の
変化を楽しみに待ってな・・・キヒヒヒ」

(そんなこと、絶対に無いわ・・・私は『その世界』からは・・・)

玲衣は、ぼんやりと何ヶ月か前までの、自分を思い出していた。
目の前で、カメラを廻してる大介とは、ほんの何ヶ月か前まではアブノーマルな
セックスを楽しんで居たのだ。むしろ、そっちの方じゃないと物足りない。
感じない身体にさえなっていた。
それを変えてくれたのは、同じく目の前で、自由を束縛されている翔だ。
翔が、私を普通の女に変えてくれた。

(まさか、その翔の前で、また淫乱なマゾ女に引き戻されるの?)
(大介はそれを望んで、今日の計画を企てたの?)

男の手が、玲衣の乳首を摘まみ、ひっぱり出した。
乳首の先端部分を、触れるか触れないかの力で、サワサワと撫で出した途端、
玲衣に変化が起きてきた。
全身の力が抜けたようになり、男が支えてないと上半身を起こして
いられなくなったのだ。腰をうねらせながら、両足をきつく閉じようと
必死になっている・・・男は、その変化を見逃してはいなかった。

「い、いやぁぁ・・・ん、止めて、止め、て、ったら・・・」

その声も、痛さに強張ったものでなく、甘く、半分男に愛撫を強請るような声。
声の甘美さに、1番驚いているのは、玲衣自身だった。

(ああっ、ダメッ!耐えなきゃ・・・感じないフリしないと・・・)

「ククッ・・コイツ、感じ始めてるぜ。もっと責めてみろよ。
面白いことになるから・・・」

カメラを廻しながら、大介が呟いている。

「見ろよ、この女。こんなに濡れてやがる!これで仮面が剥がれたな、
どこが貞淑な奥様だよ。淫乱メス豚めっ!」

さっきまで、玲衣の股間に頭を入れてクンニしていた男が、急に増え始めた
愛液の量の多さに驚いていた。玲衣の弱い部分。
乳首を愛撫しだした途端に、愛液が溢れ出していたのだ・・・。
もう止まる事の無い愛液は、玲衣の陰毛をも濡らして、シーツや、肛門まで
伝って、ベトベトにしていた。

「ああっ、やぁん!見ないでぇ・・・」

玲衣のその声は、卑猥なよがり声となって、部屋中に響き渡った。









 
2008/02/06 17:58:12(7wT9pwxc)
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