とあるクラブでお水をしている私は、常連客の〇〇さんにどうしてもと言われてアフターに付き合った。

バーで1時間程付き合った後、帰りに家まで車で送るって言われて断ったんだけど、しつこく言われて市会議員までしてる人だから大丈夫だと思って車に乗ったんだけど家とは違う方向に走りだした。

「こっちじゃないですよ」
と言うと

「ちょっとだけドライブに付き合って」

って言われて、

「じゃあ３０分だけなら」
と言って付き合った。

別に私の担当でもないし関係ないんだけど、お店に来る度に指名されてたし、お世話になってるお姉さんの客で断れなかった。

窓の外を見ると、街中から離れて人気のない道をどんどん進んで行く。
身の危険を感じて

「どこ行ってるんですか？もう帰りましょう！」

って言うと

「じゃあ、ちょっとだけお話しよう」

と言って、車を人気のない脇道に停めた。

そして

「瞳ちゃんは彼氏いるの？」

「俺と付き合わない？」

とか言ってくるから

「彼氏はいないけど・・」
と返事に困っていると

「そっかぁ、いないんだ」
と言って、いきなりワンピースの胸元に手を突っ込んできた。
いきなりで何が何だか解らないうちに、ブラの中にまで手をこじ入れてきた。

突然のことにビックリして反応が遅れた。

「いや！何するの！やめて！」

って叫んで胸を押さえたけど間に合わなくて乳首まで摘まれてしまった。

「彼氏いないんなら、少しくらい、いいでしょ？」

と言って、お構いなしに触ってくる。

「〇〇さん！ちょっとやめてよ！」

と声を荒げたけど
全く無視されて、いきなり助手席のシートを倒されたから反動で軽く頭を打って、朦朧としている間に身体の上に重なるように乗っかってきた。

必死に抵抗しても胸は放してもらえないし、おまけに暴れた拍子にワンピースのホックが外れて胸元がはだけてしまった！

「ちょっと、マジでやめて！」

って叫んだけど、開いた胸元を血走った目で見つめて、ブラをたくしあげてきた。
慌てて両手で隠したけど、手首を掴まれて力付くで広げられると、あらわになった乳房に顔を埋めてきて乳首に強く吸い付いてきた。
「痛い！」

って叫んでも気にも止めず、左右の乳首を交互に舐めたり吸われたりして弄ばれた。
「どう？感じてる？」

感じるどころか気持ち悪くて鳥肌が立つ。

「感じて濡れてないか確かめてみようか？」

と言うなり、掴んでた手を放してスカートの中に入れてきたから、胸どころじゃない！
マジでヤバイ！と思い、
両手で手を掴んで抵抗したけど馬鹿みたいに力が強くて、ぐいぐい奥に手を入れてくる。
指先が付け根に触れて、ストッキングの股布のところに指をこじいれてくる。
足を閉じようにも体を脚の間に入れられててどうしようもできない！
必死で手を引き離そうとしたけど、指をストッキングにかけて引っ張ってきた。
破られると思ってそこを両手で押さえたら、今度は上の縁に手をかけてきた。脱がされると思って必死で抵抗したけど、下半身が宙に浮くほど強く引っ張られて、抵抗も虚しく呆気ないほど簡単に引き剥がされてしまった。
おまけに足をバタつかせたからスカートの裾は腰までめくれあがってパンティがまる見えになってしまった。
この人マジでヤバイ！と思ってると、

「色っぽい下着着けてるんだね♪瞳ちゃんはＴバックなんだ！」

とか言って、今度は下半身にしがみついて股間に顔を埋めてきた。
秘口に鼻と口を埋め込むように押し付けてきて「スーッ」と息を吸い込んで匂いを嗅いでいるみたい。

夕方にシャワーを浴びてからずいぶん時間がたっているから匂いを嗅がれると顔から火が出るほど恥ずかしい。

「これが瞳ちゃんの匂いか、生々しい匂いがするな」
とか言って、執拗に匂いを嗅がれて、股間にそいつの息を感じて鳥肌が立った。あまりの恥ずかしさに

「やめてー！」

って、泣きながら叫んでも全く無視で、そのうち〇〇さんの唾液がパンティごしに浸みてきて生暖かい感触が気持ち悪い。
なんとか止めさせたくて、頭を必死で叩いてたら、両手がパンティの端を掴んでた。

やだ！パンティまで脱がされる！

慌ててパンティを掴んで必死で抵抗したけど、男の力には敵わなくて少しずつパンティを下げられていく。
ついに太腿まで下げられると
「ほう、結構毛深いな！」
「顔に似合わず以外だな」
「オマンコはどんなだろう？」
と言ってぐいぐい下ろしてくる。
そこだけは絶対に見られたくなくて、必死で抵抗したけれど女の力で敵うはずもなく手が放れてしまった。
足をバタつかせて蹴ったりして必死で抵抗したけど、そんなのお構いなしに一気に足首まで降ろされると抜き取られてしまった。
アソコが外気に触れてヒヤッとする。
脚の間に体を入れられて、閉じれない。
絶対見られたくなくて慌てて両手で隠して

「お願い！そこだけは見ないで！」

って必死でお願いしたけど
「隠したら肝心なところが見えないじゃん！」

と怒った口調で言われて、もうダメだと思ったのと逃げる口実に

「分かりました、こんなとこじゃなくてちゃんとホテルでして！お願い逃げないって約束するから！」

って頼んだけど、血走った顔で隠したところを見ながら、私の両足首を痛いくらい強く掴むと、そのまま私の頭の上まで持ち上げてきた。
お尻が上を向くほど身体を二つ折りにされて

「いやーっ！見ないで！」
「お願い！せめてホテルでシャワーをつかわせて」

って頼んだけど無視された。
アソコがまる見えになってると思うと、死ぬほど恥ずかしい。

なのに脚の間から見える〇〇さんは、私のアソコをじっと見つめている。

「やっぱり感じて濡れてたんだね！」

恥ずかしさで、死んでしまいたかった。

国分さんは何もせずまだじっとソコを見てる。

「ヤラシイ色と形してるね！ビラビラなんか凄く大きいね！」

「いやーっ！お願い、見ないで」

「瞳ちゃんのはもっと可愛いかと思ったよ」

と言われて
カァーっとなって、顔から火が出そうになった。

いっそ死にたいと思った！
するとアソコに生暖かい息を感じた。
触れるくらい顔を近づけて見てる。
悔しくて恥ずかしくて涙が止まらないけど、どうしようもなくて唇を噛んだ。

急に生暖かいヌルッとした感触がしてゾクッとした。
「ずっとこうしたかった」
「やっぱり濡れてたね、瞳ちゃんの美味しいよ」

みたいなことを言って、いやらしく舐めてくる。

こんなことされて濡れるはずがないと思ってると、舐め上げた舌先がクリトリスに触れてきた。

「あっ！」

気持ち悪いのに身体が反応して腰が跳ねてしまう。

恥ずかしいのと気持ち悪いので必死で暴れようとするけど、身動き出来ないのをいいことに執拗に舐められ続けてると、身体が変化してくるのを感じた。

やだ！もしかして私ったら本当に濡れてる？

こんな状況で濡れ始めたことに自分自身ショックを受けた。

濡れるなんて！

こんな身体いらないと思うと、そのうち抵抗する気力も萎えて身体の力も抜けてしまった。

それをいいことにそいつは両手でソコを広げると膣口に舌をこじいれるようにしたり、クリトリスを舐めたりしてきた。

こんな奴に感じたくないのに身体は反応して濡れてくるし、腰までヒクヒクしてくる。
そんな自分の身体が恨めしかった。
せめて声だけは出すまいと唇を噛み締めた。

「ピチャピチャ」と、私の蜜液とそいつの唾液が混じって卑猥な音がする。

下の方で「チャラ」っとそいつがズボンのベルトを外す音がした。

ヤバイ！犯られる！

１番恥ずかしいとこを見られてしまった上に、ここまでされて覚悟していたとはいえ、いざとなると例えようのない恐怖心に襲われた。
舐められながらも、ズボンを脱いでるのがわかる。

必死で足をバタつかせたが狭い車内でシートに押さえつけられて身動きできない。
ついに私の脚を両脇にガッチリ抱えて硬くなったモノを押し付けてきた。

ヌルヌルと秘口にペニスが当たっているのがわかる。
全身に力を入れて必死で暴れるけど、どうにもならない。

「いやーっ！」

と叫んだ瞬間

「ズルッ」

っという感じで、ペニスが入ってくるのを感じた！

「うっ」いやだ！助けて！
それでもお構いなくどんどん押し広げるように奥まで入ってくる。
激しい嫌悪感が全身を襲う！
涙が溢れた。

とうとう最後まで入ってしまった！
奥を突かれるのがわかる。
「うあっ」嫌な感覚が全身を包む。

ゆっくり動き始めた。
ペニスで膣壁が擦られて、〇〇さんの形をリアルに感じてしまう。

絶対に感じたくなくて堪えてたけど頭が痺れたようにボーッとしてくる。

舌が耳や首筋を這ってくる。
動きが早くなってきて、私の身体がシートの上で揺れる。
私は放心状態で宙を見つめて、彼がイクのをじっと待ったが中々終わらない。

そのうちだんだんと嫌な感覚が激しくなってきた。

お願い！早く終わって！
と心の中で願った。

こんな奴に絶対感じるもんか！
と唇を噛んで耐えるけど鳥肌が全身に広がって
とうとう腰が激しく痙攣して波打った。

「うっ、うっ、ああぁ」

イッてしまった！

こんな奴に気をやってしまったことが悔しくて、もう死んでしまいたかった！

私がイッた事が分かって満足したのか、その後すぐに中のモノが膨脹して動きがさらに激しくなった。

途端に中で生暖かい感触が伝わってきた。

中に出された！

絶望感に頭が真っ白になった。
だけど地獄のような時間がやっと終わったと思った。
私の上で「ハァ、ハァ」と息を弾ませて、やっと萎えたモノをズルッと引き抜くと、

「ごめんね、凄くよかったよ♪瞳ちゃんも感じてたよね？」

「イッたよね？」

と言って運転席に戻ると、そそくさとズボンを履きだした。
私はまだ放心状態のままで下半身を晒して足を投げ出したまま宙を見つめていた。
「ごめんね」

「瞳ちゃんのことが凄く好きだったんだ」

「・・・」

答える気にもなれない。

「送っていくね、車出すよ！パンツ履かないの？」

と言って私のパンティを顔の前に差し出した。

無言でもぎ取るとシートを起こして、そいつの精液が流れ出してるのを拭きもせず、そのままパンティを履いてたくしあがったスカートを下ろした。

パンティの中がベチャベチャで気持ち悪いけど、そいつに見られてるよりはマシだった。

早く帰ってシャワーで洗い流したい。

車が走り出してぼんやり外を眺めていると、

「本当にごめん！」

「俺本気で好きだから」

「また会ってくれる？」

と言ってきた。

「もういいです！それより早く送って下さい」

と言って外を眺めてたけど涙でぼやけて何も見えない。
なんでこんなことになったんだろう？

こんなこと彼には絶対言えないと思ってた。

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