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女子高生と伯父様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:女子高生と伯父様
投稿者: 妄想家 ◆M/rT0fKQn.
女子高生:雪穂(高2)
中年男:伯父様
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雪穂『ハァ・・・。ン・・・。伯父様のえっち・・・。』
伯父様『雪穂の純白パンツは昔から心地がいいよ』
雪穂『ヤン・・・。そんなにパンツを舐めたら濡れちゃうよぉ・・・。』
伯父様『じゃあブラジャーを見てやる』
(雪穂のセーラー服を捲り上げる)
雪穂『もう・・・。伯父様のえっち・・・。』
____________
雪穂(解説)∥私の幼い頃に父が浮気で出ていき、母も私を置いて出ていってしまった。伯父様は父の敵対同級生だったけど、結婚に恵まれなかった事で、私を引き取ってくれて、実の子のように私を育ててくれた。私と伯父様が今のような関係になったのは、私が小学4年の時になった時の伯父様の行動から始まった。∥
____________
[雪穂・小学4年]
雪穂『届かないなぁ。』
伯父様『どうした雪穂、踏み台に乗って背伸びか』
雪穂『棚の上の国語辞典を取りたいんだけど高すぎて届かない。』
伯父様『すまんすまん高すぎだな』
雪穂(解説)∥その時、伯父様は踏み台に乗ってた私の背後でしゃがみ、スカートの中を覗いていた。∥
雪穂『伯父様。何してるの!?えっち!!』
伯父様『ついついだ。よし、オレが取ってやろう』(雪穂と入れ代わり、伯父様が国語辞典を取る)
伯父様《可愛い純白だ》
雪穂(解説)∥それからと言うもの、伯父様はスキがあれば私のスカートの中を覗くようになった。私は昔からスカートしか履かなかった上に、スカートの中はいつもパンツしか履いてなかった。しかも、私はずっと、白が基本のパンツだったので、純白好きな伯父様にとっては毎日が有り難い事だったらしい。∥
____________
[雪穂・小学6年]
雪穂(解説)∥そして、小学6年になり、ブラをするようになってから、伯父様の行動はさらにエスカレートしていった。∥
雪穂『どうしたの?伯父様?ずっと背中ばかり見てるけど』
伯父様『しばらくしないうちに大きくなったなと思ってさ』《ブラジャーも純白だ。いいな》
雪穂(解説)∥育ててくれた恩が強かった為、伯父様にパンツを見られる事には抵抗は無かった。この時は透けたブラを見ている事にも気づいたけど、何も抵抗は無かった。∥
雪穂『伯父様、わかってるよ。透けてるブラを見てたんでしょ。』
伯父様『わかっていたか。だがなぜ抵抗が無い?』
雪穂『両親がいない私をここまで育ててくれたんだから抵抗なんて無いよ。』
伯父様『それなら・・・!!』 (背後から雪穂に抱きつく)
雪穂『伯父様・・・・・。いいよ。好きにして。今まで苦労したんだから。』
伯父様『雪穂・・・・・!!』
(スカートをめくり、純白パンツの上からお尻に顔を埋める)
雪穂『ン・・・。伯父様・・・。えっち。』
雪穂(解説)∥伯父様はスカートを脱がし、私を寝かせて服を捲り上げてブラを舐めた。ブラは小学6年の始めからするようになったけど、ブラはずっと背中ホックの純白だった。∥
伯父様『雪穂の純白ブラに純白パンツを舐めたらさらに癒される。』
雪穂『アッ・・・。ン・・・。伯父様・・・。』
雪穂(解説)∥この時初めて私はブラとパンツだけにされて、伯父様に思う存分に舐め回された。この日が今の私と伯父様の関係に発展するきっかけになった。そして、中学に入り、アソコに毛が生えるようになってから、裸になってえっちするようになった。∥
____________
[雪穂・中学3年]
雪穂『ハァ・・・。ハァ・・・。アッ・・・・・。』
伯父様『雪穂は中学になっても純白が変わらないから嬉しいよ。チュッ。チュッ。』
雪穂『アン・・・・・。伯父様のえっちな所も変わらないね・・・・・。ン・・・・・。』
雪穂(解説)∥中学の時は、学校ではスカートの中は、ハーパンを履いていた。家に帰るとすぐにハーパンを脱いで、スカートの中をパンツだけにして伯父様の帰りを待っていた。∥
伯父様『ただいま。』
雪穂『お帰りなさい。』(抱きつく)
伯父様『待たせてすまないな。雪穂。』
(スカートの中に両手を入れる)
雪穂『えっち。今日は無地の白だよ。』
伯父様『今日はとても癒されるな』
雪穂『今日はいっぱい感じちゃうよぉ。』
雪穂(解説)∥伯父様は優しかった。肉棒を入れる時は必ずゴムを付けてくれた。高校を卒業するまで何かあったら大変だ。が今の伯父様の口癖になっている。∥
____________
[雪穂・高校2年・現在]
雪穂『アッ・・・。ン・・・。伯父様のお陰で高校まで行けたんだからこれぐらいの癒しはしてあげなきゃ・・・。』
伯父様『チュッ。チュッ。雪穂の純白パンツで眠りたいな』
雪穂『ン・・・。えっちぃ。』
雪穂(解説)∥そんな伯父様の優しさのお陰で私は無事に高校に受かった。高校になった今も、私は伯父様の希望通りに小学6年からの純白ブラと純白パンツの概念は変わっていない。∥

 
2007/05/07 07:05:02(63xu/lJv)
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