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レンタル妻4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:レンタル妻4
信じられないような感覚に私の肉体は包まれておりました。
息子のはち切れんばかりのペニスは更にその硬さを増しておりました。
「母さん・・・どう・・俺のチンポ、父さんと比べてどんな感じ?」
息子は私の顔を見つめながら・・私の反応を確かめているようでした。
「聞かないで・・・そんな・・・」
ズボズボと何度も何度も私の中に押し込んでは同じ様な事を聞いてくるので
す。
「念願の母さんとのオマンコだからね、信じられないよ・・こうして母さんの
オマンコに入れてるなんてさ。」
不思議なものです。ほんの僅か前まで息子のペニスの侵入を激しく拒んだ私
でしたのに、一度彼のペニスを迎え入れてしまった途端、その思いは嘘の様
に消えていました。息子は体位を変えながら、何度もペニスを抜いては入れ
をくりかえしておりました。彼がペニスを付き立てる事へのためらいはなく
なっていたのです。
いや・・無くなっていたのではなく・・私の肉体が・・・。
恥ずかしい話ですが、主人とはあまりにも違っていたのです。
ペニスを入れられた時の気持ち良さ・・あまりの違いに私は戸惑っておりま
した。
息子の問いには応えず、その歓びを密かに楽しんでいた私でした。
しかし、それを言葉に出す事はで来ませんでした。
息子相手の行為を認めるような事は・・どんな事があろうと・・・。
そう自分自身に言い聞かせる私でした。
 
2007/04/03 14:49:02(JfmZPep1)
2
投稿者: パパボン
続きはまだなん?
07/04/13 12:49 (5QbpvJWm)
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