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レンタル妻3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:レンタル妻3
「そんな・・馬鹿な事言わないで・・ソンナコト出来ない・・」
「しゃぶるくらいいいだろう・・ハメルのもイヤ!、しゃぶるのもイヤなんて
言わせないぞ・・!。」
息子は嫌がる私の口にその勃起したモノを無理やり押し付けたのでした。
「ヤダ・・ヤメテ・・ヤメテ・・・」
彼のペニスが口に押し付けられました。鼻を摘まれるとイヤがなおにも口が
開いてしまいます。そして・・私は息子のモノを口に押し込まれたのです。
「そうだ・・・そう・・ちゃんとしゃぶれよ・・。父さんのモノをしゃぶって
ると思えばいいんだからさ・・。」
私は後頭部を押さえつけられたままペニスを口一杯に頬張る事に。
口の中が唾液で一杯になってきました。それが彼の思う壺の様でした。
「そう・・もっと唾を出して・・いいぞ・・アァァ~、たまんない!」
彼の手が私の後頭部を盛んに前後に動かせるのでした。
私の唇が息子のペニスをしごいています。はち切れんばかりの息子のペニ
ス。それが私の口一杯になっておりました。時々息苦しくなり、何度も
「ゲッ!」
と言う声をあげた事でしょうか・・。
「もう我慢できないや・・母さん!」
「ヤメナサイ・・シゲオ・・やめて!」
息子は私をベッドに押し倒すと、そのまま裸の私の上に押し被さって来まし
た。
「お願いだからヤメテ・・ソンナコトシチャダメ・・母子なのよ・・!」
グイグイと私の股間を押し開いていました。そして抵抗空しく私の両足は彼
の下半身を包み込んでおりました。
息子のペニスの先が私のそこに押し付けられているのが判ります。
恥ずかしい事に息子に仕向けられたフェラチオ行為で、私はそこを濡らして
おりました。
彼が何度か腰を押し付けている内に、その先端がヌルッ・・と言う感じで中
に・・。
「アッ!」
私の口から思わず声が出ておりました。
彼がそれを確認すると、一気にその動きが加速したのです。
「アァァァァ~、ダ・・ダ・・メ~アァァァ~~。」
激しい腰使いで私を一気に逝かせました。
知らず知らずの内に私は息子の背中に手を廻し、シッカリと抱きしめていた
のでした。
 
2007/04/02 00:42:14(qFbs4as9)
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