お父様が肩がこったと言うので揉んであげていたんです
お父様の後頭部に時々胸が触れるので私は乳首を硬くしています

私。。何考えているんだろ・・・・。
それを知ってか知らずかお父様は、私の胸の高さにあわせるように
おしりがづれると座り直しているよに感じます。

「麗子さん気持ちいいよ凄く上手なんだね」
「いいえ全然上手くなんかないですよ」

お父様の頭が動く度に硬くなった乳首が擦れて声が出てしまいそうです
微妙に擦れる具合に我慢出来ず自分から押し付けてしまう事もありました

「麗子さん・・・後に感じる柔らかい物も気持ちいいぞ」
「いやっ・・恥ずかしい・・・」
「どうだね私の膝の上に座ってみないかね」
「膝の。。。上？＿ですか・・・」
「そうこっちにきなさい」
「は、はい・・・・」

私はお父様の膝に跨りました
「もっとこっちに来てごらん麗子さん」
脇を抱えられ膝と言うよりお父様のあそこの上に座らされたのです

お父様の膨らみが敏感な所に埋もれてしまいそうです
「恥ずかしい濡れていたらどーしよう・・・・」

お父様は私の目をみつめ胸をムンズと掴み親指で硬くなった乳首を
コリコリしてきたんです。
「さっきからこれが頭に触って気になって仕方なかったんだよ」
「はぁ～お父様・・・だめぇ～」
「だめなのか麗子くん・・・それじゃ止めるとするか」
「いや。。やめないでお願い・・・」
「どっちなんだ」

「お父様の意地悪」

お父様は腰を持ち上げ敏感な部分を刺激してきます
下着もあそこも多分びっちゃり濡れているでしょう

腰の動きも激しくなり胸も揺さぶれらどんどんお父様のあそこが
食い込んできます。

「どうだい気持ちいいかい麗子さん」
「お、お父様・・・体が言う事効かなくなりそう」
「どーしたいんだ。。麗子さんの体は・・・」

「これは私の意志じゃないんです。。。体が、体が・・・」

テーブルを蹴飛ばし場所を作ったお父様は私を寝かせ
下着の上から敏感な部分に鼻を押し付けて
「良い匂いだ～麗子さん」
「恥ずかしい匂いを嗅ぐなんて止めてお父様・・・・」
「それに良い味だ・・・：
「あっ・舐めるなんて・・・恥ずかしい」
「何が恥ずかしいもんか、匂いと良い味と良い麗子さんのおまんこは
　最高だよ」
「お！。。。何て事を言うのですかお父様」
「今度は俺のを味わってくれるか麗子さん」
お父様はおまんこを片手間にいじりながらズボンを脱くと
私を起こし一物を見せ付けてきました
「大きい怖いくらいに大きい」
お父様は一物を擦りながら
「早く舐めてくれしゃぶってくれその可愛い唇で・・・」
「しゃぶる・・・なんていやらしい言い回しなんでしょうか」

お父様の大きな手で頭を押し付けられると自然に唇が開いて
口に含んでいました。

「おお～気持ちいいよ麗子さん・・・」
「少し匂いがする。。。でも嫌な匂いじゃない、美味しい・・・・」
これは私じゃないんです、体がしているんです
おしりを高く持ち上げお父様の股に少しでも深く入るようにと
してしまうのは体がしているのです。

乳を揉まれながらお父様の一物しゃぶる私、なんてやらしい姿なんだろう
敏感な部分もポカンと口を開けている事でしょう

「そろそろいい頃だな、このまましゃぶってられると出ちゃいそうだ」
お父様はそそこから退き私の後ろに回り腰を抱え
「そこに手を着いてソファーに手を着いておしりを持ち上げてごらん」
「こうですか・・・」
これから私の見えない後から何をするんですかお父様・・・
お父様の手に力が入ったと同時に私の体の中に熱い物が侵入してきました
あそこが裂かれるくらい太くて硬くて長いお父様の・・・お。。おちんちん
が侵入してきました。

体を引き寄せられると同時にお父様は体を強く打ち付けてきます
それは、ゆっくりと。。。時には早く。。。。
押し付けたまま上下にされると立っている事さえ出来ない

お父様のおちんちんと私のお、んこが喋っている
クチュクチュペチャペチャとお話をしているようです

「やらしい音・・・・」
「もっと奥まで突いてねじ込んでくださいお父様・・・」
と私の体が求めています。

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