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従兄弟と…前編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:従兄弟と…前編
投稿者: みく
近所に親戚んちがあって、従兄弟の7歳年上のゆう兄と4歳年上のさき姉がいて、一人っ子の私は小さい頃よく遊んでもらって可愛がってもらいました(^-^)ただただ遊んでもらうのを楽しみにしてました☆

でも、大きくなってくにつれて受験があったり、バイトをし始めて会う回数が減っていき、私が中学にあがる頃には全く会わなくなってしまいました。

そして、ゆう兄は地方に就職。さき姉は、一人暮してバイトと大学生活で多忙。会う機会すら無くなってしまいました。

私が高②の時、お盆に親戚と御墓参りがあり、いつもはサボっていたんだけど「たまには挨拶しなさい」と親に言われ行く事に…。

ゆう兄は帰省して、久々に3人顔を合わせたのですが何年も会っていなかったので、最初はどう接したらイイのかわからず…。

墓参りを終え、食事に行き隣の席になり、ようやく口を開きました。話始めたら、小さい頃のように打ち解けて、解散後にゆう兄の運転でさき姉と共に遊びに行きました♪

ボーリング、カラオケ、初めてのダーツ…すっごい楽しい一時でした☆時間は0時を過ぎ、さき姉が翌日に彼氏とデートらしいので帰る事に。

さき姉のアパートの方が近かったので、先にさき姉を車で送り、その後ゆう兄が私を送ってくれる事に。

さき姉を送り届け…
私「最初は気マズかったけど、今日はすっごく楽しかった♪」
ゆう兄「だな♪俺もみくが成長して、昔の面影がなくなって可愛くなったから、戸惑ったよ(笑)」
私「なにそれぇ~!?ほめてるの?けなしてるの??」
ゆう兄「あはは☆ほめているって事で(笑)しっかし相変わらずみくは、何しても不器用だなー」
私「だって、ダーツは初めてだし、ボーリングはたまにしかやんないんだもん(>_<)」
ゆう兄「見てて飽きねぇや(笑)明日は何か予定あるのか?」
私「明日は、部活の練習もバイトも休みだよ」
ゆう兄「じゃぁもうちょっと遊んでくか!行きたいとこに連れていってやるよ」
私「ほんと!?行く②♪(^□^)」

夜景がキレイなところなど色々に連れてってもらった。ゆう兄が運転に疲れ、公園の横に車を止め、今までのお互いの恋愛について話し始めた。初恋、ファーストキス、初体験…とても話が盛り上がる♪♪

ゆう兄「へぇ~あのみくがねぇ~」
私「なによぉ??」
ゆう兄「知らない間に女に育ってたんだね」
私「高②になったんだから、経験あったっておかしくないでしょ。私はてっきりゆう兄は童貞かと(笑)」
ゆう兄「失礼なっ!!中③に卒業てるし、経験豊富なんだぞ!」
私「ふぅ~ん(笑)」
ゆう兄「大人をからかうヤツには、お仕置きするぞっ?」
私「あはは♪ゆう兄にできるもんなら(笑)(ゆう兄が私相手にそんな事するわけないし)」
ゆう兄「…」
私(ん…?)
ゆう兄「…今日、久々に会って胸も膨らんで腰はくびれて、体つきは女になってて…すっごくみくが可愛くなってるし…」
私「ゆう兄、まぢ顔でコワイよ(笑)冗談キツイし(笑)」
ゆう兄「俺、おかしいかもしんないけど、今日会った時からみくに触れたくてしょうがなかった…!!」
私「へっ?ゆう兄…おかしいよ…。冗談やめて。もう遅いし疲れてるから、帰ろ?」
ゆう兄「帰さない。みくを帰したくない!」

ゆう兄が車の鍵を閉めた。

私「えっ…ちょっと…」

ゆう兄がシートベルトを外し、素早く私の肩を抱き寄せキスをしてきた。

私「えっ?んぅっ…」

突然の事で頭の中が真っ白。
固まっているとゆう兄の舌が入ってきた。
最初は、遠慮がちに優しく舌を絡ませてくる…
じょじょに強く激しくなってきた…

私「んむぅ…んはっ…ゆぅに……ぃ………」

ふっ我に返りコワくなってきた。
力いっぱいゆう兄の体を突き放そうと押したがビクともしない。足をバタつかせたら、ゆう兄が席を移ってきて、私の上に乗り足を押さえつけてきた。

私(どうしよ…)

ゆう兄は、まだ激しく舌を絡ませてくる。

頭が混乱しているうちにふと胸に甘い快感が走る。いつの間にかボタンを外され、下着の中に右手を入れ、ゆう兄の指先が私の胸の敏感なところに触れていた。

私「アッ…!!ふぅ……んっ…」

思わず、私とゆう兄の唇から声が漏れてしまった。ゆう兄が唇を離す。

ゆう兄「へぇ~ちゃんと感じるんだな。ほんとに女になりやがって…」

恥ずかしい気持ちでいっぱいになり、顔は真っ赤になり俯く。

フロントホックをはずし、私のEカップの胸があらわになる。

ゆう兄「思ってたよりも胸あるんだな」

イスを倒してきて、右胸を揉みながら左胸を乳首を舐めてきた。必至に声を抑える。

私「んっ……っ…あっ……はん……っ」

だけど抑えきれずに小さく声が漏れる。

またキスしながら胸を揉んできたり…耳…首筋に舌を這わせてくる。なるべく声が出ないよう我慢するが…首筋から段々下に移動してくる。乳首に触れそうで触れない。反対側の胸も同様に指先が触れそうで触れない。そんな状態が10分くらい続き、最初は嫌でしょうがなかったのに段々、舐めて触れてほしくてしょうがなくなってくる…

ふと目を開け下を見るとゆう兄が私をニヤニヤしながら見上げながら、私に触れている。

ずっと声を抑えて、気持ち良さそうな顔をしてたのを見られてたかと思うと恥ずかしくて仕方なくて、目を反らした。

ゆう兄「お前可愛いな…イジメたくなる」

そう言うとずっと焦らしていたゆう兄が乳首に触れ、イヤらしく音を立てながら舐めてきた。胸の形が原型をとどめないほど強くやらしく揉んでくる。

私「あぁぁんっ!!……やっ…はぅ…っ…ぁん」

ゆう兄の右手が胸から離れた。
左手で胸を揉みながら、あま噛みしてくる。
右手がスカートの中へ…下着の中に入ってきた。

私「んっ…そこはやめてぇぇ!!」
ゆう兄「何がやめてだよ。しっかり濡れて感じてんじゃん。みくのおまんこグチョグチョだよ」
私「やぁぁーーっ!触らないでぇーー!!」

下着な中に入ってきたかと思うとすぐにHなお汁をすくいあげ、クリに擦りつけて、擦り付け始めた…

私「あぁんっっ!!ゆう兄やめてっ…んっ……めっ…そこは…はぁん…弱い……のぉ…」
ゆう兄「感じやすいって事は、触ってほしいんだろ?気持ち良くしてほしいんだろ??」
私「ちがっ…ぁ…」

急にゆう兄は、激しくクリをこすり始めた。気持ち良すぎて体がビクビクする…

私「…っはっ…だめ…ってばぁ」
ゆう兄「えっ?もっと?仕方ないなぁ♪」
私「へっ?ちっ…ぃゃっ…」

胸とクリへの攻撃で、もうどうにかなっちゃいそう…
ゆう兄の唇と左手が胸から離れる。
下着を荒々しく脱がされる。まだパンツが片足にひっかかってる…
ゆう兄の右手は相変わらず、クリを激しくこすっている…もうイッちゃいそうだよ…

クチョ…

私「ん??」

ゆう兄の左手の薬指が勢いよくズブリと入ってきた。

私「んっ…あっぁっあああぁぁ~~~~っっっ!!!!」

車の中で絶叫してしまった。
そのまま大きなイヤらしい音を立てながら、ゆう兄の長くて太い指が出入りする。

ジュブッグチョ…グチョグチョ……ジュッジュッ…チュプッ…

恥ずかしいし気持ち良くって、おかしくなりそぅ…

人差し指も入ってきた!!
一層激しくなる…

指を入れる前から既にイキそうだったから…もぅ…

私「やっ!ゆう兄壊れちゃうっ壊れそぉっっ…アッあぁぁん!!」
ゆう兄「じゃぁ壊れちゃえよっ!」

その言葉で、抑えた何かがプツンと切れる…

私「はぁんっあっ…ゆっ…にぃ…もぉっ……」
ゆう兄「もうなんだい?」
私「壊れちゃ…ぅっ…」
グチュグチュ
ゆう兄「壊してやるよっ」
私「あっ…やっ…あぁん!もぅイっちゃうよぉ!!もっと…あっあっあっあっあぁぁ!!ゆう兄イッちゃ…っっイックゥゥゥ~~~~!!!!!」




ゆう兄にクリとおまんこを攻められて、激しく絶頂させられてしまった……

つづく
 
2007/02/06 11:13:22(UP/fxLEp)
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