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妖しい夜5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:妖しい夜5
投稿者: 淫ら妻
息子は窓際に置かれたベッドに私の身体を放り出しました。投げ出されたと
言うべきでしょうか。
息子はベッドの脇に立ったまま、私の事を眺めていました。
意を決したかの様に息子はパジャマを脱ぎ始めました。息子の鍛えられた身
体をこんな近くで見たのは初めてでした。それ以上に私を驚かせたのは、彼
がパジャマのズボンを脱いだ後でした。パンツ越しでは有りますが、その下
に異様なくらいに大きく勃起させたペニスが天を向き、そそりたっていた事
です。思わず私の目はそこに釘付けになりました。
<凄い・・!>
息子はそんな私をシッカリと見ています。そして・・パンツをも脱いでしま
ったのでした。
「これ・・責任取ってもらうよ・・・今更ダメなんて通じないよ。」
息子は自らの手でペニスを握り、私に見せつけるような仕草を見せました。
そして、そのままベッドの上に上がってきました。
「僕が本気だって言うのは判ったろう? 大丈夫、心配要らないよ。ネ
ッ!、今夜だけ2人で楽しもうよ。母さん・・。」
久しく女を忘れていた私です。息子のその言葉が再び私にとって、甘い誘い
に聞こえて来たのです。
「ネッ!本当に今夜だけね?・・約束よ、絶対に守ってくれるよね?」
私は全ての誘惑に負けました。
今夜一晩だけ・・全てを忘れよう・・今夜だけ・・。息子もそう言ってくれ
たのだから・・今夜だけは・・。
自分に対する言い訳のように心の中でそう繰り返す私でした。


 
2006/11/30 10:49:42(MC9Zp4xi)
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