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1:きっかけ
投稿者:
由利
私は現在20歳の短大生です。
今年の夏くらいからいわゆる少年君と接するようになりました。 今回はそのきっかけを書きたいと思います。 ある日買い物に出かけたときのこと、私は財布を落としてしまい帰りの電車賃がなく途方にくれていました。 頼みのカレも携帯がつながらず、立ち尽くしていると、2人組の中学生が目にとまりました。 私は躊躇しつつも勇気を出して声をかけました。 「ごめん、ちょっといいかな?あの、言いにくいんだけど…今いくらくらい持ってる?」 明らかに『えっ?』という驚きと不審の眼差し。 まぁ、私は真面目には見えないと思うし、いきなりいくら持ってると言われたら無理ないですね。 「えっと…、財布落としちゃって。2人で千円くらいない?」 まだ疑いの眼差しを感じ、ちょっと逆ギレ気分になりました。 「…じゃあオッパイ見せてあげるから千円払わない?」 2人はエッチなことに敏感なお年頃らしく、すごい驚きっぷりでした。 けどお互いそのエロ心を知られたくないのか、話にノッてきません。気まずい空気を破って片割れが、 胸とかいいからと千円を差し出してきました。 「じゃあいつか返すし携帯教えて?」 しかし彼は携帯を持っていないらしく、別に返さなくていいと言ってきました。 私はありがたく頂きました。そしてパッと少年の手を取り、オッパイに押しつけました。 真っ赤になり慌てて手を引く少年。 「ありがとう、じゃあねぇ。」 私はその場を去りました。そして帰宅中、 『もしオッパイ見せてたら…直接触らせてあげたら…』と想像し、とても興奮している私がいました。 その後、結局自制はきかず数人の少年とかかわり現在に至っています。 その後のことについて書きます。 私は前回の一件があったあと、彼氏にエッチに目覚めたのはいつ頃かとか (小六でオナニー覚えたらしいです)、どんなことに興奮していたかなどを聞きました。 聞いているなかで彼が感慨深げに、できるなら童貞に戻りたいと言っていたのが印象的でした。 私は彼の話を聞き、さらに少年君への興味が増しました。 次の休日、私は再び一人で街に出てみました。 少年君は思っていたより少なく、大抵親と一緒か二人以上で行動している感じでした。 私はできれば一人でいる少年君をターゲットにしたいと思っていたので、出鼻をくじかれた感がありました。 少年が単独でも行く場所を考え、ゲーセンがピンときましたが、実際行くと人の出入りが結構あり、ガ ラ悪い人に声かけられたりして、うまくいきそうにありませんでした。 ノドが渇き、何気なくコンビニに入った時、私はよいヒントを発見しました。 一人の少年が本のコーナーで人目を気にしながらちらちらと成人誌の方を見ていたのです。 私は彼が『本屋とかでエロ本チラ見するのがスリルもあって興奮したなぁ。 レンタル店も18禁じゃなくてもエロいのあったしパッケージだけ見に行ったりしたよ。』 と言っていたのを思い出しました。私は収穫に満足し、軽く買い物してから帰宅しました。 家に帰ってからは、発見した少年にどうやって声をかけるかを考えました。 前回のように財布を落としたことにして声をかけてみるというのも考えましたが、 警戒されるリスクの高さに断念しました。 しかし、前回のことを振り返ってみたのは決して無駄ではありませんでした。 『そういえばあの子携帯持ってなかったなぁ……あっ!?』 ぼんやり考えていた私に何か降臨してくるものがありました。 『携帯だっ!』私が考えたのはこうです。 【まず、『携帯を落としてしまい、自分の携帯に連絡したいので携帯を貸して欲しい』 という旨を少年が店から出た時に声をかけて伝える。 携帯を持っていなかったら潔く諦める。 貸してくれたら自分の携帯にかけ、拾い主と会話しているフリでもして、自分の番号は消去し、 『いつかお礼をする』と軽く言ってすぐに去る。 そして、あとから非通知で電話してみる。 3回かけて繋がらなかったら諦める】 いくつか諦めポイントがあるところが逆に私的にイケると感じさせました。 諦めれば怪しくない気がしたからです。電話なら警戒も少ないかと。 私は『作戦』を立てた後、数日予行練習をしました。 今回は街に出ず、わりと近場で何店舗か回りました。 下見をし、条件に当てはまる子を見つけたら、店外で話しかけるタイミングを見はかるというものです。 一つ問題を発見しました。回った店全て店外に公衆電話があったのです。 この発見には私の作戦が根本からくずれそうになりましたが、指摘されたら諦めるということで解決しました。 私はこの予行練習で平日の夕方に決行するのがよいと判断し、店(コンビニ)も決定しました。 当日、現れないこと覚悟(前二日失敗)でそのコンビニへ足を運びました。 女性誌を読みつつ待機。 一時間ほどして(この間何人か少年現るもハズレ)少年が入ってきました。 私(162cm)よりも10cm程低いボッチャン刈の子でした。 その子が少年誌のところに立ち止まったので、私は一旦飲料コーナーに。 飲料コーナーからはちょうど成人誌コーナーが見えるのです。 『来たっ!』一、二分後少年が成人誌コーナーに見え、私は喜びつつも緊張し始めました。 少年は成人誌コーナー付近を何度も行ったりきたりしながら横目で見ている感じでした。 10分くらいして、彼がコンビニから出ていくのを察知し、私も少し後ろからついて出ました。 そして彼が自転車の鍵を差し込んでいる時に話しかけました。 「ねぇ…」 彼はビクっとして怯えた表情でこちらを見てきました。 私も予想外の反応に驚きましたが、そのまま続けました。 言葉を噛んだりはしたけど、公衆電話を指摘されることもなく、見事作戦通りにいきました。 最後に名前(貴弘君)を聞き、 「ありがとう、いつかお礼するね」 と言って別れました。私は家に帰っても成功したことが信じられずまだドキドキしたままでした。 次の日の夕方、彼に電話をしてみることにしました。 チャンスは三回…一回目…『トゥルルルル‥トゥルルル‥ガチャ‥もしもし』なんと一回目でつながりました。 「あ、貴弘君?」 『…誰?』 声変わりもまだの高めの声。 「えっと、昨日コンビニで……」 彼は中一だと分かりました。これから塾だというので、また電話かけるねと言い、ひとまずお別れしました。 私は次の作戦を練り始めました。夜再び電話し、ご飯をおごることを半ば強引に決めました。 二日後(休日)なら都合がよいとのことだったので、午後三時に某ファミレスにて待ち合わせにしました。 人は少ないに越したことはありません。電話を切り横になりました。 約束の日、私は自転車で待ち合わせ場所に行きました(30分。。)。すでに貴弘君は来ていました。 私「おまたせ、早いねぇ。」 貴弘君はハーパンTシャツ姿。よく見るとどことなくいつもここからの声の高い方に似ている気がしました。 早速中に入りました。 結構ガラガラでホッと一安心。 喫煙席(吸いませんが都合上)の一番奥に行きました。 普通にオーダーし、学校のことなどを聞いたりしました。 結構話しができる感じになり、私はあらかじめ決めておいた質問をしました。 私「あ、そういえば私がコンビニで話しかけた時なんであんなに驚いてたの?」 貴弘「えっ。…さぁ‥」 気まずい感じの貴弘君を見てもう一歩踏み込みました。 私「エロ本見てたの怒られると思ったとか?フフッ」 貴弘「っ‥!?」 あまりにも分かりやすい反応に思わず笑ってしまいました。 私「図星?へ~」 貴弘「いや、違いま…」私「あぁ、いいからいいから。周りの子も結構エロ本とか見たりしてるの?」 貴弘「‥多分。」 私「ふ~ん。じゃあ、貴弘君もそのうちの一人ってだけじゃん、普通普通。オッパイ嫌いな男子の方が稀でしょ、フフッ」 私は胸(Dです)を片方軽く持ち上げて微笑みました。 真っ赤になる彼。 料理がきました。 私「さ、食べよっか。」 貴弘「あ、はい頂きます。」 ‥パクパクムシャムシャ‥ 私「そういえばそろそろ夏休み?」 貴弘「あ、はい来週から‥」 私「そうなんだぁ。兄弟とかいるの?」 貴弘「兄ちゃんが一人。」 私「じゃあその兄ちゃんがエロ本とか持ってんじゃないの?」 エロ本って言葉にまだ気まずい雰囲気を出す彼。意地悪な私。 貴弘「‥兄ちゃん家いないから(一人暮らし)。」 私「へ~。」 こんな感じで話をし、他にも携帯でエロ画像を見たりすること、オナニーをしていることなどを白状させました。 料理も食べ終わり、好感触で店を出ました。 私「家はどの辺?」 貴弘「あっち…」 私の家とは逆方向を指しました。 私「近いの?」 貴弘「う~ん、あのビルの近く。」 私「じゃあ気をつけてね、ばいば~い。」 あっさり別れ、その後5日間一切連絡しませんでした。 私「もしもし、久しぶり~。分かる?」 貴弘『あ、はい。』 私「明日昼って空いてる?」 貴弘『えっ?』 私「お姉さんと遊ぶ?」 貴弘『えっ…?あ、はい。』 意外と乗り気な返事でした。こうしてまた少年との関係は進行して行くのです。 約束の午後、待ち合わせは例のビルでした。 そう、今回はついに彼の家に突入です。 親は共働きで帰りは早くても午後8時と電話で確認していました。 ただ、おばぁちゃんがいると聞き、ちょっと不安になりましたが、耳も遠く、 リビングと居間をたまに行き来するだけとのことで少し安心しました。 また貴弘君が先に待っていました。 私「相変わらず早いねぇ、どう?」 実は貴弘君の好みを聞いた(というか問いつめました‥)服装で、ちょっとポーズをとりました。 貴弘君は少しニヤけて頷いていました。彼の家は二階建てで結構綺麗でした。 おばぁちゃんに気づかれないようそっと入ろうと言っていたのですが、門を入ってびっくり。 なんとおばぁちゃんがいるじゃありませんか。 といっても庭のわりと離れたところ(花に水をあげていた)でこちらにも気づいていない様子でした。 家に入り靴を持ち上がって、貴弘君の案内のもと彼の部屋(2F)に行きました。 私「マンガばっかだね~。さぁて何しよっかぁ」 ま、予め考えてきてるんですけどね。 私「じゃあ乳首当てゲームしよっか?」 合コンであるあれです。『へ?』って顔の貴弘君。 私「はい指一本出して~。」 何か感づいた様子の貴弘君。 私「乳首と思うとこ指で押してごらん?ハズレたらチコピンね。」 貴弘君「えっ、本当にするの?チコピンって?」 私は貴弘君の前にしゃがみ軽くオチンチンを指で弾きました。 キャイーンみたいなポーズの貴弘君。 私「これのこと。もっと強くするけどね。 ほら早くぅ。チコピン5秒前…4…3‥2‥」 『プニっ』あわあわしながら貴弘君はギリで胸に指を当てました。 『や、やわらかい』と思ったかどうかは知りませんが、明らかに勃起していました。 私「ブーっ!あらら、これはチコピンしやすいね~、フフッ」 勃起に気づき隠そうとするも先にビシっ。またキャイーンの貴弘君。 私「はい、次は当ててねぇ。狙って狙って~」 『プニっ』 私「…アン、正解!やるじゃ~ん。じゃあ…」 私はホックをハズし肩紐から手を抜きました。 私「じゃ~ん」 胸元に手を入れブラを取りました。 私「分かる?これ乳首」 私は軽く服を下に引っ張り指差しました。 貴弘君「う、うん。」 私は貴弘君の反応に興奮し、服に擦れる乳首の感度的にもおそらくこの時点で濡れ始めていたんだと思います。 私「貴弘君が脱いでくれたら私も同じだけ脱ぐよ?」 貴弘君「オッパイってどう気持ちいいの?」あまりにも真剣な貴弘君に私は声をかけづらかったので助かりました。 私「ん~、マッサージの心までバージョンていうか…うっとりする感じかな。…アッ」 貴弘君が乳首を触り始めました。 貴弘「やっぱり乳首って気持ちいいんですか?」 私の反応を見てすかさず質問がきました。 私「う~ん、オッパイとは違ってなんか切ないというか…気持ちいいには違いないよ。」 貴弘「舐めても…いい?」 私「てゆーか舐めて、フフッ」 貴弘君が私の胸(主に乳首)をほうばりました。私はもどかしくてモジモジしていました。 と、貴弘君の様子が変わりました。 貴弘「お姉さん、もうイキそう…」 私「ダメ、ストップ!」 男はイクと冷めるのであわてて止めました。 この後クリ当てゲームやフェラ、69などにからめた進行を考えていたのですが、 どうにも私の下のお口が制御不能になってしまっていました。 私「ところでオチンチン剥いたことある?」 貴弘君「あ、はい一応。洗う時には剥いた方がいいって聞いたんで。」 私「そっか…」 貴弘「…わっ!?」 私は貴弘君のオチンチンを指で摘んで剥いてみました。 確かに綺麗で匂いもあまりしませんでした。 私「ちょっと貴弘君ベッドの上に立って?」 貴弘君がこちらを振り向くや否や、予告なしに私は彼のオチンチンをくわえこみました。 余裕で全てが口に収まりました。 口のなかで舐めながら、私はスカートと下着を脱ぎ、数度ストロークを繰り返しました。 私「これがフェラチオね。」 私は一旦オチンチンを口から離しました。 そして貴弘君にベッドから下りてもらいもした。逆に私がベッドに上がって座り、膝を立てて足を開きました。 私「貴弘君、お姉さんのオマンコどこか分かる?」 貴弘君は屈んで覗き込みました。本当ならこの時の様子もじっくり見たかったのですが。 私「この辺液体が出てるとこあるでしょ?そこ。」 首をかしげるので私はそのまま後ろに倒れて、少し足を持ち上げました。貴弘君「あっ!」 私「分かった?分かったら指入れてみて?」 ちょっと怖がっていたので私が自分の指を入れました。 私「ね、ここ。簡単に入るから。…そうそこ、アッ」 貴弘君の指がゆっくりと入ってきました。 私「分かった?」 私は指を抜かせ、貴弘君をベッドに上げ再びオチンチンをほうばりました。 たくさん唾をつけて口から離し、先ほど同様仰向けになり足を持ち上げました。 私「さっきのところに今度は貴弘君のオチンチン入れてみて?」 貴弘「えっ、それって…セックス‥ですよね?」 ドキマギという言葉がとても似合います。 私「そだよ?したくない?」 内心『早く入れて!』でした。 貴弘君は膝で歩いて私に近づいてきました。 私の穴にあてがう貴弘君。数度ツルンと的を外しました。 私「アッ、そう、そのまま前に体重かけて…」 ついに貴弘君のが私の中に入ってきました。 私「動かすのは腰だけでいいんだよ、フフッ」 貴弘君は腕立てのように全身で動こうとしていました。 と、動いた瞬間、すぐにピョンと抜けてしまいました。 初めてかつオチンチンの未成熟さで難しかったのでしょうか。 私「貴弘君が寝て?」 入れるのに再び手間取っている貴弘君にジレったくなり、私が上になることにしました。 幸いまだ貴弘君のオチンチンはギンギンでした。 私「ンッ、ほら貴弘君の全部入っちゃったよ?」 私は腰をこすりつける感じで前後させました。 私「どう?気持ちいい?」 貴弘「…よく分からない。」 私は貴弘君のお腹に手を当て腰を上下しました。 貴弘「あっ、こっちの方が気持ちいいっ!」 私「ん?こうかな?ニコニコ」 私は貴弘君に被さり腰を激しく打ちつけました。きっと私の顔はご満悦だったと思います。 貴弘君「あっ、もうイキそうっ」 私は腰を止めました。 私「ダメでしょ?クスッ。はい、オッパイ揉んで?」 私は体を起こし胸を突き出しました。 貴弘君の小さな手が私の両乳に食い込んできます。 しばらくするとかなりぎこちなくゆっくりですが、貴弘君が腰を上下させ、私の中に出入りし始めたのに気づきました。 私「何?また気持ちよくなりたいの?」 私はその様子に興奮し、また貴弘君に倒れ込みました。 私「我慢しなきゃダメよ?」 ダメよと言いつつもより激しく腰を動かしました。苦しそうな表情に変わる貴弘君。 『もう出ちゃうな…』そう思い貴弘君から離れようとした瞬間、すごい力でお尻を押さえつけられました。 貴弘「あぁっ!うぅっ…」 中でビクビクと動いているのが分かりました。 私はあわてて離れました。 貴弘君のオチンチンからはタラ~っと残りが垂れる程度しか見受けられませんでした。 下腹部に力を入れると小さじ一杯程度の精子が流れ出てきました。 『中出しされちゃった…』 私「今日のことは二人の秘密ね!」 まだ4時過ぎでしたが、私は服を着替えてさよならしました。 おばぁちゃんごめんなさい。
2006/11/29 12:32:09(a/5WQapW)
投稿者:
ゆみ
おもしろかった!もっといろんな話よみたいです
06/11/29 21:58
(3CmJwcUV)
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