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母と息子8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母と息子8
投稿者: 淫夢
喜美子は信じられない気持ちになっていた。雄一のその動きの巧みさにだ。
「もしかしたら・・?」
喜美子はそんな疑念にかられた。
「何も知らないような振りをして、本当はもう何もかも知っているのではな
いのだろうか・・?」
あまりにも上手すぎる事が信じられなかった。
「アァァァ~、ダメ・・ソンナ・・ママヘンニナッチャウ・・アァァ~」
雄一は舌先と指を巧みに使い喜美子を逝かせまくった。
「ママ、ママはオマンコいつもこんなに濡らすんだ?」
「聞かないで・・ママそんな事言えない・・」
『舐めてるだけでいいの? 他の事もするんじゃなかったの?」
喜美子は主導権を雄一に完全に握られていた。
「ユウチャン・・イジワルシナイデ・・ママガマンデキナイ・・」
「どうして欲しいの?」
「イレテ・・ユウチャン・・のコレ・・ママのココに・・」
喜美子は湧き上がる快感を押さえて、そう雄一に言った。
「ココって・・判んないよ・・何処なのか言ってよ。」
「雄ちゃん、もう・・ママにそんな事言わせるの・?  イジワル・・」
その間も雄一は喜美子に刺激を繰り返し行なっていた。
喜美子は完全に自暴自棄になった。
こうなる事は判っていた事。ただ・・チョットばかり・・思っていた様にな
ならなかっただけの事だと自分に言い聞かせた。
「ママの・・ママのオマンコに入れて・・・」
「なんだ・・ソンナコトか・・いいよ・・イレテ欲しいんだね・・」
喜美子は頭の中に雄一のペニスが浮かんだ。
夢にまで出てきたものが・・今現実に・・。
その事だけで頭の中が一杯になっていた。肝心な事が欠落していた。
「ママ・・入れるよ・・」
喜美子が構えるまもなく一気に雄一のペニスは喜美子のクレパスを突き破っ
た。
「ヒッ~!」
喜美子にとってそれは想像した以上に激しい衝撃であった。
 
2006/11/06 00:48:16(12FtTeed)
2
投稿者: (無名)
性のスキルを上げていく息子に翻弄されるとこがいいですね~。
中田氏描写をキボンヌ!!
06/11/06 19:00 (fMN5t1NG)
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