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母と息子7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母と息子7
投稿者: 淫夢
「ここ・・ここが気持ちいいの・・良く覚えておいてネ・・」
喜美子は雄一の手を上から押さえたまま、しきりにそこを弄らせた。
「強く擦ってはダメ・・・軽く・・触れたか、触れないか・・微妙な感じ・・
判る?」
雄一は喜美子に言われるがままに。早速実戦開始だ。
「そう・・あっ!・・そこ・・そう、そこよ・・」
一度教えただけなのに雄一はその触り方をのみ込んだ様だ。
『オッパイも忘れないで・・」
雄一は喜美子の言われるがままに行動していた。
乳房を口に含み、指先でクリトリスの刺激を繰り返した。
「ア~、雄ちゃん・・上手・・すごい・・・」
喜美子は思わずベッドの上で身体を仰け反らせた。
「これでいいの?」
「そう・・それでいいの・・もっと・・もっと触って・・」
喜美子は切なそうな目で雄一にせがんだ。
「ママ・・すごく濡れてきたよ・・オシッコしたの?」
「ママ、すごくキモチイイから・・濡れちゃうの・・ア~ッ!」
雄一の指がクレパスに押し入った。
十分に刺激されていたそこは、その指の侵入に思わず喜美子は快楽の声をあ
げた。
「ユウチャン・・イイ・・もっと・・もっと・・して・」
喜美子の哀願する声が雄一に征服感を感じさせていた。
「ママ? お願いしますは?」
「雄ちゃん・・?」
「して欲しいならお願いしなきゃ・・」
雄一は喜美子に言った。
「お願いします・・ユウチャン・・ママのオマンコもっと触って・・お願
い。」
雄一は喜美子にそう言わせ、ジックリと喜美子のオマンコをいたぶり始めた
のでした。教える立場が、いつの間にかやり込められてしまった様だ。

初めて雄一と手合わせを行ったときの事を思い出しながら、喜美子は何度も
気を逝かせた。
エアコンが効いているにも拘らず、喜美子の体から汗が噴出していた。
「モウ・・雄一ッたら・・ママ殺されちゃう・・」
「相変わらず感度いいね・・ママ・・」
「ママになんて事言うのよ・・もう・・バカ!」
喜美子は全裸の身体を起し、軽く雄一を睨んだ。
「一緒にシャワー浴びようよ・・ネッ!」
「判った・・先に行ってて・・ママもすぐ行くわ。」
喜美子は雄一を先に行かせ、自分は今の事後処理を済ませた。
おびただしい白い液が喜美子の中に注がれていた。
安全日とは言え、危険な事なのは十分承知していた。
しかし、それもまた納得ずくでの事だった。安全な時は中出しも認めてい
た。それも・・あの時に言わされた事だった。
 
2006/11/03 16:10:31(qsFnf.b4)
2
投稿者: 初心者
続きが楽しみです。
06/11/03 21:00 (RwBmTdF.)
3
投稿者: 期待度↑
量的にかなりの精虫を膣内射精されてますが大丈夫なんでしょうか?
このまま中田氏が続くなら、結末が楽しみです。
06/11/04 12:20 (OBYqm2wh)
4
投稿者: (無名)
いいよ~もっとセックスシーンをこってりと
だと抜けるかな
06/11/05 21:31 (D1cVvIgw)
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