ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
咽喉学園№3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:咽喉学園№3
投稿者: MR.D
悦子は自分の秘密の道具が前回の使用後にしまっておいた状態から微妙では
あるが違っているような気がした。
ここ数ヶ月で何度か同じ感触を覚えたが家には自分のほかには主人と小6に
なる娘の繭と二人なのだ。
夫婦の性生活は繭が小学生に上がる頃まではかろうじて営まれていたが繭が
小学校に上がってからはほとんどなくなり今では完全なセックスレスの状態
である。
オープンな友人にこのことを話すると「どこも同じよ」ってさらりと言うと
「これが今の私のダンナ」と色とりどりのグッズを見せてもらった。
「ツマンナイ男に引っかって家庭を壊すよりこっちのほうがずっといいわ
よ。それにこれだったら大きさもその日の気分だし何回もいけるし・・・」

 もう男と女の関係ではなく寝室も別な夫が自分の持ち物に興味を持つこと
は考えられない。とすると娘の繭しか残らないが娘の繭は2年程前の4年生で
初潮を迎えたといいまだ12歳になったばかりの小学6年生で母親の悦子から見
ればまだ子供であるし自分が衝動に駆られ初めてその行為を行ったのは確か
中3で入れたものは自分の指より細い鉛筆のキャップだった。
それに引き換え自分のコレクションは一番細いものでも3センチ以上は充分
あるし最も大きいものにいたっては5センチを超えるのもあり自分の手首よ
りもはるかに太い。
悦子いつもそこまで考えると子供の繭がこんなものを使用するとは考えられ
ず、ましてこの秘密の隠し場所を開けるときの自分は普通の思考状態ではな
かった。
いつもは2,3日に最低1回は自分のことを慰める悦子だったがその日はめずら
しく1週間も空いてしまい悦子はそんな危惧をを頭の隅に追いやった。
ショーツに手を入れると充分に湿っている、悦子は1週間分の欲望を一気に
解消すべく迷わず自分のコレクションの一番大きなディルドーを手に取りベ
ッドに向かった。

今日は繭のところ家庭教師がくる日だったが悦子の課で緊急のミーティング
が入ってしまい帰宅するのが1時間近くも遅くなってしまった。
中学は私立に行くと言う繭に塾は送り迎えが大変なので6年に上がると家庭教
師を付けることにした。
繭は幼い頃から若い男の子になつく習性があり「お兄さんがいたらよかった
のに」と口癖の世に言っていたため教師は繭と母親の悦子が5人以上も面接し
て条件付で一人の男子学生Kを選んだ。
その条件とは家庭教師は必ず母親の悦子が在宅してるときに行い悦子が不在
時には別の日に振り替える。勉強中は必ず部屋のドアを開けておくというこ
とだった。
だがこの条件が守られたのは最初の数ヶ月ほどで家庭教師のKが家族のよう
に悦子の手料理を食べていくようになり、まるで繭の本当の兄のようになる
にはそれほど時間が掛からなかった。
家庭教師は悦子が仕事の都合でその時間に間に合わないときも予定が変更さ
れる子はなくなったし、勉強部屋のドアも繭の気が散るという理由で閉めら
れるようになった。
悦子は最初このことを少し心配したがまるで本当の兄妹のように会話してい
る二人を見るとそんなことを疑る自分が俗っぽく思えてきたので細かいこと
は言わないようにしたのだったが最近勉強の合間にお茶やお菓子などを持っ
て部屋に入っていくと部屋の空気が澱んでるというか何やら生臭いような気
が多々するようになった。

玄関のドアを慎重に開けるとKのスニーカーがある、悦子はゆっくり履いて
いたパンプスを脱ぐとなるべく音を立てないように繭の部屋がある2階への
階段を上がった。
娘の部屋の前まで来ると耳をそば立てるまでもなく中からベッドの軋み音と
繭のあえぎ声がする。
(子供のクセに)と怒りで体が熱くなった。
このまま気付かなかった事にしようかとも考えたが何かが体の中から溢れて
きて悦子はドアを開けた。
驚いた二人が開けられたドアのところに立つ悦子を見る。
床にはKのジーンズと繭のパンツが直ぐにでも穿けるような状態で置いてあ
った。
布団は掛けられておらず丸出しになったKの下半身が繭の12歳とは思えない
長い脚の間に割って入っていた。
「何をしてるの!」悦子が叫ぶとKは我にかえりあわてて繭から体を離し
た。
その瞬間ジュポッという音とともにKの硬直したペニスが繭の性器から外れ
自分の下腹部に当たってパチッという音を立てた。
(こんなモノが繭のアソコに入っていたの!?)
Kがあわてて隠そうとしたモノはKの童顔からは想像もつかない代物でし
た。
悦子は今の主人も含め経験した3人の男性と比べあまりにもKのペニスは破
格だった。
(指が回りそうもない、多分2番目に太いバイブかそれより少し大きい?)
Kがかなり動揺してるの対し、繭はほとんど動揺してるように見えないし晒
している性器も隠そうとしない。
それどころか「ママKくんのおちんちんおおきいでしょ、ママも大きいの好
きでしょ?さわってみれば。Kくんいいよね?」
悦子は繭を殴ろうとしたが体に力が入らず床にしゃがみ込んでしまう。
繭に促されKペニスが目の前に近づいてくる。
何年ぶりかの生の男性性器。
夫のモノよりはるかに逞しいチンポ。
繭の淫水の匂いが微かにする。
悦子は夢遊病者のようにそれを手にし2,3回しごくとそれがまるでなにか食べ
物のような感じ自分の口に含んだ。
それを見てなにか可笑しいものでも見るようにクスッと笑う繭。
繭はすごい音を立てKの剛直をむさぼっている自分の母親の後ろに回ると巨
大なヒップにまとわりついているスカートをたくし上げるとパンストとショ
ーツに手を掛けた。
悦子はイヤイヤをするように何度か尻を振ったが繭はお構いなしに強引にズ
リ下げ巨大な尻朶を左右に開いた。
強烈な淫臭とともに悦子のすべてが曝け出された。
自分がここから出てきたという感慨はなかった。
いやらしい中年女に相応しい色素の沈着した形の崩れたグロテスクな性器が
そこにあった。
さらに空気が漏れるような音とともに膣口がパカッと開いた。
荒淫によって拡張された後がはっきりと分かりネットで何度か見たことがあ
るAVの女優のものよりもっとグロテスクだった。
繭は母親の膣にいきなり3本の指を突き立てるとここも快楽の道具に使ってい
るとハッキリ分かる形のが崩れ今も何かを求め蠢いているアナルに舌を這わ
せた。
悦子は哀願するように「繭やめて」といったが拒否には聞こえなかった。
繭が指を4本に増やすと悦子の喘ぎ声が大きくなった。繭はそのまま最後の親
指を折りたたむと手すべてを悦子の膣に埋没させた。
悦子の声がひときわ大きくなると繭は先ほどから自分の性器を弄っていたも
う片方の手を加速させた。
「キモチいいぃぃー、まゆもうママだめ!おかしくなっちゃうぅぅ。いくぅ
ぅぅぅ~」
「Kくんいいよ、ママの口に出して、繭もイッちゃうぅぅ}
 
2006/11/19 12:49:45(iu.IiZbY)
2
投稿者: Mr.D
あせっての投稿で題名の変換を間違えました。
繭に関しては少しシュールかな?と思いましたが・・・。

06/11/19 14:58 (yJiqeKOV)
3
投稿者: さ
面白かったよ
06/11/20 17:56 (KKjVBB.l)
4
投稿者: (無名) ◆KnFHojOWaA
悪くない
06/11/20 19:38 (WsasJLsE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.