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義母と5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義母と5
投稿者: ky
義母とホテルで何回も愛し合った後
私たちは妻が帰る前に家に帰りました。

家に戻った私たちは
以前のような妻のお母さんと婿との関係では無く
私にはまるで妻が二人いるような生活でした。
妻は相変わらず夜勤が多く
義母と二人で過ごすことが度々あります。

妻が無い時は
仕事から私が帰ると熱いキスで義母も迎えてくれます。
「お帰り。お風呂沸いてるわよ。」
「義母さん・・」
私は後ろからスカートをまくりお尻を撫でました。
「もう。エッチね。まだダメよ。」
「もう我慢できないよ。いいでしょ!」
「お風呂に入ってから!早く汗流してきなさい。」
「少しだけ。。。。」
私は手を義母のパンツの中にいれました。
「ダメダメ。。。。。。ダメだったら。」
「義母さんがほしい。。。いますぐ。」
「イヤン。。。」
義母の敏感な部分を触りました。
「もうこんなに濡れてる。。。。」
「イヤ。。恥ずかしいじゃない。」
「義母さんも待ってたんだね。嬉しいよ。」
私は自分のズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て
下半身を義母に突き当てました。
「凄い。こんなにもう大きくなってるなんて。」
「義母さんが素敵だから。。。待ちきれなかった。」
「嬉しいわ。こんなに感じてくれて。」
「義母さんのここも。。。。凄く濡れてる。。。。」
「あなたを待っていたの。。。。エッチなことを想像してたわ。」
「もういいでしょ。入れるよ。」
「待ってダメよ。口でしてあげる。」
義母は私のペニスを口に咥えました。
舌を絡めて下から上へと舐め上げていきます。
「もうこんなに。。。。凄いわ。。」
「義母さん。。感じるよ。たまらない。。。」
私は義母のブラウスの中に手を入れ胸を弄りました。
義母のブラをずらし乳首を刺激します。
「あああ・・私も感じてきちゃう。。。」
「いいんだよ。義母さんももっと感じて」
「あああああ・もう入れて・・・お願い。」
「いくよ。義母さん。」
私は義母の腰を手で押さえ、後ろから挿入しました。
「あああ・・奥まで・・・入ってる・・ああああ
もっと激しく・・・あなたのものを突き上げて・・」
「義母さん・・」
「いいわ。。。もうダメ。。立ってられない。。。。」
「いくよ。義母さん。。。。いくよ。。」
「いいわ。来て来て・・・中に思い切りちょうだい。」
「あああ・・出るるるるる・・・・・」
義母の中に放ちました。
義母はそのままぐったりと倒れこみます。
「義母さん。大丈夫?」
「もう。ダメよ。激しいんだもの。。。。でも感じちゃった。」
義母は私のペニスを口に含みきれいに舐めてくれました。
「さぁ。お風呂に入ってらっしゃい。すぐご飯の支度をするわ。」
「そうするよ。義母さん。」
私は義母の腕を掴み、近寄せてキスを交わしました。
「もういけない子ね。」
「後でまた楽しもうね。」
私はお風呂に義母のお尻を撫でながら
お風呂に向かいました。
 
2006/10/27 14:03:44(yunE6jmV)
2
投稿者: (無名)
この調子で!よろしく
(^^)v母子相姦もいいけど!義母相姦もいいね~
o(^^)o次回は抜きどこをこってり!よろしく(^^)v
06/10/27 23:00 (XkS9V1sO)
3
投稿者: 初心者
描写が丁寧です。続きを期待していますよ
06/10/28 11:50 (cnIejoZ7)
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