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義母と3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義母と3
投稿者: ky
義母をバスのふちに座らせ
私は舌で愛撫を始めました。
「ああ・・ダメ・・そんなとこ・・」
「あなたは娘の・・・」
「義母さん・・義母さんのここきれいです。」
「何て人なの・・ダメ・・ああああ・・」
「もっと感じてください。素敵です。義母さん・・」
「あああ・・・・・・」
義母は感じているようです。
もうすでに私の愛撫を拒否するどころか
受け入れてくれています。
「義母さん。こんなに濡れて・・エッチですね。」
「もうあなたのせいよ。。。」
そう言って今度は義母が私のあそこを
手でつかみました。
「こんなに大きくなってる・・・」
「義母さん・・義母さんが好きだからです。。。
だからさっきから感じてしまって・・」
「もうしょうがない人ね。これでいい?」
義母は私の一物を口でくわえ込みました。
「義母さん。気持ちいいよ。」
「娘の婿のチンポをくわえるなんて。。。
本当にあなたはいけない人だわ。」
「でも義母さんのこと前から好きだった。。」
「本当かしら。。」
そう言いながら義母の愛撫は続いています。
「義母さん。。いきそうです。。。」
それでも愛撫をやめようとしません。
私は義母の口から一物を取り出し
「義母さん・・いいですよね。」
「本当にする気。。。本気なの?」
「もう我慢できません・・・」
「あぁっ・・」
私は一物を義母のあそこに挿入しました。
「ああぁ・・・・・」
「義母さん・・義母さんのここ・・素敵です。」
「本当?」
「もう止められません。。いいですね。。」
私はさらに激しく腰を突きつけました。
「あああぁ・・もうダメよ。。」
「義母さん・・もっと抱きついて・・」
「ああぁ・・いっちゃう・・いっちゃう・・」
「あぁ・でる。。出していい?」
「いいわ・・いく・いく・・・・」
思い切り義母に中出ししました。
「義母さん。。好きです。」
「しちゃったね。。恥ずかしい。。」
義母の顔を近づけキスを交わしました。
「これからどうなるの?」
「義母さん・・もう離さない。。」
「でも・・・娘に・・・」
「二人だけの秘密に・・」
義母はちょっと涙をこらえながら
私にしがみついてついてきました。
私は義母をさらに強く抱きしめ
唇を重ねます。
義母も舌を私の舌に絡め何度も何度も
キスを求めてきました。

シャワーでお互いの汗と白い液を綺麗に
洗い落として義母を抱いてベットに移りました。
私は義母を仰向けに寝かせ・・キスを交わし
首筋から胸・・乳首へと舌で愛撫を始めました。
「義母さん・・綺麗な身体ですね。」
「恥ずかしいわ。そんなに見ないで」
「乳首も綺麗です。ペロン・」
「アン・・恥ずかしい・・」
「義母さんを誰にも渡したくないな。。」
「本当??嬉しい・・けど・・いいの?」
「もっといじめてあげたい」
そう言いながら私はさらに義母の身体中に
キスをしました。
 
2006/10/13 10:21:36(ipe0WyG0)
2
投稿者: 魔里男 ◆GQGfJYIbrc
サイコーにいい!連載お願いします!
06/10/13 13:16 (vaa3JdxQ)
3
投稿者: (無名)
続きを早く書きなさい!
06/10/16 00:04 (XT6woTZu)
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