事故に合い入院していた義母が先週末,退院しました。
同居している義母・利子と女房が出産で入院していた時男女の関係となったのでしたが背徳感に耐えられず義母の方から私を避ける様な形になっていたのでした。
そんな矢先の義母の入院‥女房は赤ん坊がいて身動きのとれない為に必然的に自分が身の回りの世話をしに通う事となりました。
病院の中では私の事を避ける事もできず受け入れるしか出来ず,雪が解ける様に少しずつ心を開いてくれたのでした。
家の中で,女房の前では普通の親子の関係を続けると条件付きでしたが私も異論はありませんでした。
退院当日‥病院の看護婦さん達にお礼を言い見送られながら義母を車に乗せました。
｢真っ直ぐ帰った方が良いかな？｣
｢美っちゃん心配してるでしょ？｣
｢赤ん坊の事で頭いっぱいだよ。｣
｢そう。じゃちょっと寄り道してく？｣
｢良い考え！どこ行きたい？｣
｢特にないけど‥ケイ君は？｣
｢あるよ。｣
｢どこ？｣
｢利子と二人きりになれるとこ。｣
｢え～！エッチな事,考えてる？｣
｢だって病院じゃキスだけだったから。｣
｢当たり前でしょ(笑)じゃ背中洗ってもらおうかな‥｣
｢良いよ。背中と言わずお尻も。｣
｢もうエッチ(笑)。｣インター近くのホテルに入り利子を抱きしめました。
｢利子,好きだよ。｣
｢私も。でも二番目で良いからね。｣
｢うん‥｣
ベッドに寝かせて覆い被さる様にキスをすると
｢ケイ君‥先にお風呂‥ずっと入ってないから。｣
｢ダメ～！今のままが良い。｣
｢お願い‥恥ずかしいから‥｣
首筋にキスをしながら服を脱がせていくと
｢ケイ君‥ダメ‥｣
｢どうして？そのままの利子が良いよ。｣
｢だってずっとお風呂入ってないのよ。汚くて嫌いになるよ。｣
｢絶対‥嫌いになんかならないよ。利子の事‥好きなんだ。一番‥｣
｢私も。今まで付き合った人の中でケイ君が一番,私の事愛してくれてる気がする。娘の旦那さんなのに‥｣
｢女房のお義母さんなのに‥(笑)｣
｢美〇と知り合う前に利子と出会いたかった。｣
｢ありがとう‥でも複雑ね。｣
｢好きだよ。利子の事全てが。｣
｢全てって？｣
｢顔も声も仕草も性格も‥このムッチリとした柔らかいお尻も。｣
｢それだけ？｣いたずらっぽく笑うのです。
｢まだまだ‥気持ち良いオマンコも。エッチ好きなところも。｣
｢エッチ好きは失礼だよ。嫌いじゃないけど(笑)｣
つづく