ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ママさんバレーはヤメラレナイ4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:ママさんバレーはヤメラレナイ4
投稿者: エロ主婦
「困ります・・そんなことされたら困ります・・」
私は心無い言葉で自分の気持ちを隠すようにしました。
「此処まで来て・・そんな野暮なこと言いっこなし、そうでしょう・・。」
グイグイとその手を奥へと差し込んで、とうとうショーツの所まで延ばして
いました。
「そんな・・だめです・・だめ・・」
ショーツの上から股間に押し当てられたのです。
「コーチ、そんな・・・だめ・・」
シートに身体を押し付けられていました。思うように身体を動かす事が
出来ないまま、彼の成すがままに。
ショーツと太腿の隙間から指をこじ入れ・・割れ目に到達してしまいまし
た。
「アッ~!」
ジュワッ!と濡らしてしまいました。
「ダメデス・・ダメ・・コマル・・コマルワ・・」
私の繰り返す言葉を彼の唇が塞ぎました。
信じられませんでした。いきなりこんな事になるなんて・・。
これを望んでいたの・・山川さんだったのに・・。
彼の指でオマンコを弄ばれました。身体が勝手に反応してしまいます。
押さえの効かない状態になりつつありました。
でも・・ここは押さえなくては・・。
「モウダメ、これ以上は・・」
私は車から飛び出しました。
ここは・・軽い女と思わせてはいけないのだと考えたのです。
いくらなんでも・・こんなにアッサリ・・されたら・・。
私なりに考えた上での行動を試みたのです。
外に飛び出すと・・そのまま走り出したのでした。
 
2006/09/21 16:24:18(mVIBwEGU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.