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義母.由美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:義母.由美子
投稿者: 雄一
声を上げず泣いている義母を見ていました。
「ごめんなさいね‥お酒入るとなんか‥」
「お義母さん‥そっち行って良いですか?何もしないから。」
「ありがとう。でも大丈夫。」
義母が制しますが無視して義母の布団に入り腕枕をしてあげました。
「ありがとうね。雄一クン‥〇〇に怒られちゃうわね。」
「大丈夫ですよ。黙ってれば。」
義母の頭を撫でていると安心するのか先程までと違い身を寄せてきました。
シャワーを浴びていない義母の頭になぜか口付けをしてブラウスの上から背中を撫でていると
硬くなってしまいました。
気付かれぬ様腰を引いていると
「まだお風呂も入ってなかったのね。雄一クンも。今入れてくるわね。」
義母が布団を出ようとした時,腕を掴み引き寄せてしまいました。
「雄一クン‥」
「もう少しこのままで。」
「雄一クンも寂しいのね。良いわよ。」
今度は逆に義母が腕枕して頭を抱えてくれました。
「大きな赤ちゃんみたいね。」
頭をなでながら義母が言います。
腰に手を回して夢にまで見た義母の胸に顔を押し付けると
「ダメよ。」と言いながらも顔に押し付けてきます。
もう先程までの親子の関係ではありませんでした。
服の上から胸を探り硬くなっている乳首を見付けると指で摘みます。
「ダメ‥雄一クン‥」
言葉とは裏腹に尚も胸を押し付けてくるのでした。
「お義母さん‥」
「雄一クン‥」
おたがいに判断を委ねる様に呼び合い,義母にキスをしました。
「雄一クン‥」
義母の足に硬くなったチンポを押し付け腰に回していた手を下げると
「雄一クン‥〇〇に怒られるわ。」
「お願いです。黙っていれば。」
「でも‥」
舌を差し込むと遠慮がちに応えてくれました。
舌を絡め,スカートの上から義母の尻に手を這わせると
「あぁ‥」と声を漏らします。
布団をはね除け義母のブラウスのボタンに手をかけると無言で手を制して自分で脱ぎ始めました。
私もパンツ一枚になり義母に重なると
「悪い母親ね‥」
「俺も。でもお義母さんが欲しい。」
「私も。〇〇には内緒よ。」
無言で頷くと義母もふっ切れた様にテントを張っているチンポをバンツの上からくわえてきました。
飢えた獣の様にパンツの脇から手を入れて硬くなったチンポを握りヨダレを垂らしながらしゃぶるのです。
「お義母さん‥そんなにされたら‥」
「美味しいわよ。雄一クンの。出しても良いからね。」
ジュピジュピ湿った音を立て激しく吸うのでした。
 
2006/09/07 19:16:04(wyvdrzc2)
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