ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不倫愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:不倫愛
投稿者: 元気者
夏祭りの夜、二人はユカタ着で花火を楽しんだ後、夜のドライブに行った。
○○山の山頂の駐車場に車を止める。どちらからともなく、抱き合い唇を
求め合う。奥様の唇にそっと舌を挿し入れる私。舌をからめあい激しくむ
さぼりあう。やわらかい奥様の舌ざわり。ユカタの上から奥様の乳を揉む。
ユカタの中に手を入れ、ブラジャーごしに乳を揉みながら、お互い舌を吸
いあう。「あっー、あっー、あっー・・・・・」といいお声を出されてい
る奥様。少しずつブラジャーの中に手を入れていく私。奥様は52歳。
ブラジャーの中でやさしく乳を揉んであげる。すっぽりと私の手の中に入
りこむ奥様のかわいいオッパイ。揉みしだく私。「あなた、吸って、吸っ
てー」と求め始めた奥様。ブラジャーのホックをはずし、奥様の乳を吸う。
優しく吸ってあげる。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっー」と悶え
声を出されながら私のチンポをまさぐる奥様。ジッパーをずらしパンツの
上からチンポを揉んでいる奥様。奥様の乳首を吸いまくり2cmほど勃起さ
せる。親指、人差し指、中指の三本で乳首優しくつまみ上下に擦る。
いいお声で鳴き続ける奥様。パンティの中に手を入れるとオマンコの入口
付近は愛汁で濡れていた。奥様のオマンコは陰毛がすごく生えている。
パンティをずらし、オマンコの中に指を二本入れて、ゆっくりゆっくりと
出し入れをしてあげる。奥様は両手でオマンコを愛撫している私の手を押
さえて、しきりに腰をくねらせている。よがり声とともにお汁もよく出て
います。奥様の悶え声で私の亀頭の先もすでに我慢汁で濡れています。
奥様のオマンコはお汁で濡れまくり、よく開いている。

ユカタを脱がして全裸にする私。ブラジャーをはずし乳を揉みまくる。そし
て吸う。揉んでやると興奮している奥様の乳は幾分固くなってくる。私の手
にすっぽりと入る奥様の乳をさらに揉みしだいてやります。いいお声で鳴き
続け、オマンコも濡れまくっています。。奥様はいつも私のちんぽを剥いで
剥いで剥きまくります。お返しに黒々とした陰毛に覆われているクリトリス
の包皮を剥いで激しく勃起させてやります。クリトリスを剥いてやっている
ときの奥様のよがり声は最高ですね。おかげでちんぽはほんとよく剥けあが
って立っています。

奥様にいつものようにパンツを脱がされる私。
熟年カップルのサカリぐあいは底なしかな。

全裸になったふたりは後部座席に移動し、シックスナインの体位でチンポと
オマンコを激しく舐めあい、吸いまくる。

「奥様ー、ちんぽ吸ってー、ちんぽ。お願い」
「あなたの、硬いわー。こんなに剥けてー」
「剥けきってるじゃないのー。吸ってあげるわ」
「・・・・・・・・」
「オマンコ、舐めてー。しゃぶってー、お願い」
「奥様のオマンコ、とってもきれい」
「いやらしい奥様。おつゆが出てるよ」
「いやーん、見ちゃー、あー」
「吸ってあげる、舐めてあげる、奥様のオマンコ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっー、あーん、あーん・・・」
「クリ、舐めてー、優しく舐めてー、吸ってー」
太股を大きくひろげる奥様。
「奥様ー、おさね、舐めるの、こうー、こうー、どう、気持ちいいー」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっー、あなた、いいー。とって
も、いいー」
「疼く、疼く、疼く、疼くー、入れて、入れて、入れてー、あなたー、ちん
ぽはやくー」

ふたりはいつもお互いいやらしく淫語を言いながら興奮しまくってさかるの
です。

「文恵、挿して欲しいか」
「文恵、ちんぽにさかりたいか」

「あー、入れてー、入れてー、ちんぽはやくー、あなたとさかりたいー」
「・・・・・・・・・」
「あっ、気持ちいいー。大きいわー、あなたのちんぽ。硬い、剥けてるー」
「あー、挿して、挿して、挿してー、もっと」
「あー、さかってー、さかってー、さかってー、もっとー」
「い、いいー、い、いいー。おまんこ、気持ちいいー」

「文恵、挿すぞー、挿すぞー、いいかー、さかるぞー」
「どうだ、この腰の動き」
「ああー、文恵、締まる、締まる、締まるー、文恵のオマンコ」
「ああー、おまんこ、こんなに濡れてー、フミエー、ああー」
「こんなに濡らしてー、フミエー、いやらしい文恵」
「ああー、フミエー、フミエー、ちんぽが疼くちんぽが疼く疼くー、文恵」
「フミエー、ちんぽ締めて、ちんぽ締めてー、文恵」
「どうだい、文恵、気持ちいいかい」

「あなたー、おまんこ、濡れるわ、濡れるわ、濡れるー」
「あー、あー、ぬるぬるしている」
「擦って、擦って、擦ってー」
「ちんぽ、ちんぽ、ちんぽー、締まる、締まる、締まるー」
「して、して、して、奥まで挿してー」
「疼く、疼く、疼くー、あなたの剥けちんぽ」

熟年カップルは厭らしい言葉をお互い囁きあいながらまだまださかりまくる
のです。

おまんこの入り口2cmほど、亀頭を挿し込んでのの字にゆっくりと腰を回
転させる。
「あっ、あっ、あっ、い、いいー。い、いいー、気持ちいいわー」
「疼く、疼く、疼くー、あなたの剥けちんぽ、剥けたちんぽ」
「やめないで、やめないで、もっとしてー、もっとしてー、あなたー」
「挿して、挿して、挿してー。ちんぽ、入れてー、もっともっと奥までー」

ググット、ちんぽの付け根まで挿し込む。腰をこねてやる。
文恵は激しく腰を上下させ、さかりまくっている。
そしていい声を出し切っています。
「あ、あっー、あっー、い、いいー、いいー・・・・・」
「あなた、さかって、さかって、さかってー」
「はぁー、はぁ、はぁー、はぁ、はぁー、はぁ、・・・・・」
「あなたー、おまんこ、きもちいいー、きもちいいわー」
「もっとさかりたいー、ねー、あなたー」

「文恵、両足を上に上げて俺にからんでこい」
「乳、揉もうかー。どうだー、揉みぐあい。乳の吸いぐあいはー」
「おおー、おまんこ、ようちんぽに吸いついてくるなー」
「フミエー、おまんこ、ちんぽに吸いついとる 吸いついとるー」
「ああー、気持ちいいよ、フミエー」
「出すよ、出すよ、出すよー、フミエー」

「イク、イク、イクー、あなたー、」
「出して、出して、出してー、あなたー」

「あー、おまんこ、おまんこ、おまんこー」

48歳の私は今日もたっぷりと中出しをしたのです。
熟女はさいこうですね。





 
2006/09/03 23:16:48(U0ep3i1d)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.