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1:息子の同級生と
投稿者:
知子
「きゃあ、明くん、やめなさい」
私はびっくりして声を出しました。だって、息子の同級性の明くんが突然 私の胸をさわってきたのです。 息子は昨日から盲腸の手術で入院しています。学校のプリントを届けにき てくれた明らくんにジュースを出して、話しをしていたら、突然なんです。 「あ、ご、ごめんなさい」 明くんはあわてて、手をひっこめました。まっかになっています。 考えてみれば、中学2年生といえば一番女性の身体などに興味を持つ年頃で す。 自分でいうのもなんですが、私は、まだ35才で、お肌もまだまだ張りがあ ります。それに、胸が92センチもあるんです。あきらくんが、ついむらむ らしてしまうも無理がないかもしれません。 「ご、ごめんなさい」 明くんは、小さな声でいうと恥ずかしそうに下を向いて黙ってしまいまし た。 「ああ、びっくりした。でも、いいのよ。そんなに気にしなくて」 うつむいて、おどおどしている明くんを見ていってあげました。 「え?さわってもいいの?」 「や、え?その?」 明くんは、私の言葉を誤解しちゃったみたいです。私は、ただ、そんなに落 ち込まなくてもいいのよ、といいたかっただけなんです。 「うわあ、まさるのママのおっぱい、やわらなくて気持ちいいやあ」 明くんが私の胸にむしゃぶりついてきました。 「あ、あきらくん、ダメよお」 明くんは私の言葉が聞こえないのか、胸をさわるのをやめません。 それどころか、私のブラウスの胸のボタンをはずして、ブラジャーをたくし あげようとしはじめました。 「ああん、ダメ、ダメ」 私は明くんを押しのけようとしました。明くんも中学生とはお言ってももう 私と同じくらいの背丈です。いくら押してもびくとも動きません。 「あああつ」 むきだしにされた乳首にあきらくんが吸いついてきました。 「こうすると気持ちいいんだよね」 どこで覚えたのか、下の先で乳首を転がしたり、吸ったりします。 「まさるのママ、気持ちいいんだろ。乳首がたってきてる」 明くんは、興奮した声でいいます。息子の同級性にいたずらされて恥ずかし はずなのに、なんだか、身体が熱くなってきます。 「あそこもさわらせてよ」 明くんは乱暴にスカートの中に手を入れてきます。私はあわててパンティを おさえましたが、明くんはすばやく膝までおろしてしまいました。 「このへんだよね」 そういいながら、私の股間をまさぐります。はじめてなんでしょう。毛のは えている上の方を一生懸命探しています。 「おっかしいなあ」 そういって、身体をおこすと私のスカートをまくりあげて、目をこらして 陰部を見ます。 「うわー、びらびらしてる」 恥ずかしい、隠そうとしても明くんに手を押さえつけられてしまいます。 「ここに入れるともっと気持ちよくなるんだ」 明くんはそういうと、ぶすっと中指をつきいれました。 「い、いたい」 思わず私がいうと 「だんだん、気持ちよくなるからさ」 そううそぶきます。まるで、大人の男に強姦されているみたいです。 明くんは中に入れた指をぐるぐるかき回したり、出したり入れたりしはじめ ました。 「ううう、あきらくん、動かさないで」 痛さと恥ずかしさで私は言いました。でも、ほんとは、だんだん気持ちがよ くなってきてしまったのです。こんなひどいことを子供にされているのに、 身体がむずむず熱くなってきてしまうのです。 明くんの指が、奥までつっこまれると思わす声がでそうになってしまいま す。中からぬるぬるした液体があふれてきてしまいます。 「ぬるぬるしてきたじゃん。気持ちよくなるとぬるぬるしてくるって言って いた。気持ちよくなったんだ。中をかきまわすと気持ちいいかな?」 そう言いながら、明くんは私の中に入れた指を激しく動かします。 「あうっつ・・・ダメ・・・動かさないで」 「やっぱ、感じてるんだ。だんだん、開いてきたよ。」 明くんはそういいながら、指をもっと激しく動かします。 「いや、ダメ・・・あああ」 こんな子供にと思っているのに、激しい指の動きにどんどん気持ちがよくな ってきてしまいます。 「そうだ。ここも感じるんだよね」 明くんはそういって、もうひとつの手で私のクリトリスをつまみました。 つまんでコリコリともみます。私、クリトリスを触られるとダメなんです。 ものすごく感じてしまうんです。 「ああっつ、あひ、うううう、もう、ダメ、お願いいじらないで」 ただでさえクリトリスは弱いのに、息子の友達に・・・と思うと余計にうし ろめたい感じがして、感じてしまいました。 「うわー、すごいよ。まさるのママの中、熱くなってあふれてきちゃってる よ。びちゃびちゃ音がしてきちゃった」 明らくんは無邪気に私の内奥を激しくかきまわします。 「あっつ、あっつ、ああああ」 私はそのままいってしまいそうになってしまいました。思わず明くんの 背中に手をまわして抱きしめてしまいました。明くんは抱きつかれてびっ くりしたようですが、すぐにクリトリスをいじっていた手で私を抱きしめて きました。もう一方の指は私の奥まで深くつっこんだままです。 「あ、ダメ、ああああ、あきらくん、いっちゃう、いっちゃう」 私は明くんの背中に回した手に力を入れました。 「え?いっちゃうの?やらしいなあ。でも、まだだよ。」 明くんはそういってさっと私の中に入れた指を引き抜きました。 「あああああ・・・どうして・・・」 途中でやめられて、私は我慢できなくなっていました。明くんの指を抜かれ てもまだあそこがうずいてぬるぬるしています。 「ふーん、やめて欲しくないんだ」 明くんは意地悪くいいます。私は最後の理性を振り絞ってなんとか明くんに これで帰ってもらおうと思いました。 「なにをいっているの?さあ、もういいから、プリントをおいて帰ってね」 毅然といったつもりだったのですが、声がうわずってしまいます。 「へー、帰っちゃっていいんだ。ふーん、でもこれで帰るんだったらプリン ト渡さない。」 明くんは意地悪を言い始めました。 「なにいってるの?意地悪いってないで、渡してちょうだいね」 私がいっても明くんは、にやにやしています。 「裸になってくれたら渡してあげる」 明くんは顔を赤くしていいました。 「ダメ、そんなこと」 「じゃあ、渡さない」 「・・・わかったわ。裸になるだけよ。」 私は観念して裸になることにしました。どうせさっきほとんど裸を見られた ようなものです。子供だから、まさか、最後まですることはないだろう。ま だ、私はたかを括っていました。 自慢ではないですが、エアロビクスとか運動をしているせいで、私の身体 はまだ全然たるんでいません。プロポーションには自信があります。私が服 を全部脱ぐとじっと明くんが見つめています。 「すげえ、まさるのママきれいだ。」 私はちょっとうれしくなりました。でも、ここで甘い顔をするとまた何をさ れるかわかりません。 「さ、これでいいでしょ」 私はそういうとさっさとまた服を着ようとしました。 「ダメだよ。まだ、ちゃんと見てないもん。まさるのママのあそこがよく見 えるようにしゃがんでよ。してくれないとプリントあげないよ」 明くんは子供のくせにねばっこい視線で私の下半身を見つめます。 ここまできたらしかたがありません。恥ずかしいけど見せることにしまし た。私はお尻を床につけて膝をあげて両足を広げました。これで明くんには 私のあそこがよく見えるはずです。 「うーん、毛でよく見えないなあ。もっと、腰をあげてみてよ」 明くんは私の股の間に顔をうずめて、指であそこを開いたりしながら、言い ます。私もまただんだん変な気分になってきてしまいました。 明くんの指が私のあそこに挿入されてあそこが開かれると思わず声をあげて しまいました。 「やっぱり感じてるんだ。見られると感じるんだ。まる見えだよ。まさるの ママの濡れたあそこがよく見えよ。わあー、こんなに開いちゃって中もぬる ぬるだ。いやらしいなあ。Hなことしたくてしょうがないんだ。そうなん だ。」 明くんにHなことをいわれると、ものすごく感じてしまいます。こんな ことはじめてです。こんな子供にあそこを見られてやらしいことをいわれて 感じてしまうなんて・・・自分でも知らなかったけど、私って淫乱なのかし ら、と思いました。 「ダ、ダメよ。見るだけよ」 私は、入れてちょうだいといいそうになるのを我慢して、あそこをいじる 明くんの手を押しのけました。 「なんだよ。こんなにびちゃびちゃにしてるのに。そんなこというとプリン トやらないぞ。みんなにいいふらしちゃうからね。まさるのママは僕におま んこいじられて気持ちよくなってたって」 「そんなこといっちゃダメ」 「じゃあ、いいだろ」 明くんはそういいながら、また私のあそこをいじりはじめます。私は観 念して目を閉じました。明くんの指が何本もあそこに入ってきて、奥の方ま でかきまぜてきます。 私は思わず「ああっつ」と声をあげて、自分でも知らないうちに腰をつき だしていました。 「まさるのママ。指だけじゃいやでしょ」 はっつとして目をあけると明くんが裸になって私の股の間に入ってきてい ます。固くたったピンク色のおちんちんが私のあそこにあてられています。 「あっつ、ダメよ。それだけは、ダメ」 私は思わず腰を引いて逃げようとしました。明くんは私の肩を床に押さえ つけてのしかかってきました。 「ダメ、ダメ、いやあ」 私は腰をよじって逃げようとしましたが、がっちりと明くんに押さえつけ れられてしまいました。明くんのおちんちんが私の開きっぱなしのあそこに 入ってきます。子供のくせに大きいんです。あそこが押し広げられるのが わかります。さっきからさんざんいじられていきそうになっているせいか、 明くんのおちんちんがさわっただけでものすごく感じてします。 「あ、あああ、あきらくん、いや、あっつ、あっつ、ああああ」 先端が入ってきただけで、私は軽くいってしまいました。 「うわあ、気持ちいいよ。まさるのママのあそこってあったかくてぬるぬる してて気持ちいい。」 明くんのものがぐぐっと奥まで入ってきました。私の中のひだをすりあげ てくる感触までわかるようです。明くんが動く度にものすごく感じてしまっ て、もう我慢できなくなってしまいました。 「あああ、あきらくん、私も気持ちいいの。うううう、ほんとは、こんなこ としちゃダメなのよ。あああ、でも、気持ちよくて、我慢できないの」 「やっぱりHなんだ。僕も気持ちいいよ。」 私は明くんの背中に手を回してしっかり抱き着きました。明くんのおちん ちんが何度も何度も私のあそこに出たり入ったりします。ぴちゃぴちゃとや らしい音がします。 「ああ、僕、でちゃうよ」 明くんが激しく腰をうちつけてきたかと思うとそういいました。 「あきらくん、私もイクの。もっと、もっとちょうだい」 私もいきそうです。明くんはどんどんと思い切り私の奥までおちんちんを 突き上げてきます。 「ああっつ、イクっつ」 「イカせてあげるよ、おばさん。」 「うん~。ああ!・・・はぁあ!」 「俺も何だかイキそう。・・・」 私はもう何も考えることが出来ず、ただ腰を振っていたことだけを覚えてい ます。フワフワと体が宙に浮いているような感覚。明くんが与えてくれるお ちんちんの快楽だけが、この時の私の全てでした。(イク!)と私は思いま した。声はでできませんでした。 視界がぼやけてピンク色の光が瞬いたと思ったら、一気に宙に放り投げら れたような浮遊感に襲われました。そして、ストーンとジェットコースター のように落ちました。 そして落ち着いてくると、イッた余韻が残っているのを感じながら、「イ ク!」と言って私を抱き締めて腰をビクビクとさせている明くんに気づきま した。 意識をマンコにやると、確かに明くんのおちんちんが痙攣していました。 「ああ~。気持ちいい~。おばさんイッっちゃったみたいだね。俺も凄い締 め付けでイッっちゃった。」 私はまだイッた余韻が残っていたので、何も喋れませんでした。ただ激し いセックスをした気だるさがありました。 明くんは何も言わない私を抱き締めると、おちんちんを入れたまま、顔を 近づけて軽くついばむように、何度も私の唇にキスしてきました。まるでこ の時の私たちは、激しく愛し合った恋人同士のようでした。 私がいくと、明くんも達したみたいで、私の中で明くんのおちんちんがび くんびくんと動くのがわかりました。熱いものが私の中に広がります。 「ううう、出ちゃった。たくさんまさるのママのあそこに出しちゃったよ」 明くんはぐったりと私の上にかぶさってきました。私はなんだか明くんが いとおしくなって髪の毛をなでてあげました。 え?それから、どうしたっていうと、もちろん、今でも明くんはうちの子 供の友達です。時々、子供がいない時にこっそり遊びにくることもありま すよ。なんだか、癖になってしまったみたいです。
2006/07/16 05:18:20(qoPzyxzq)
投稿者:
くわちゃん
知子さんの柔らかくて大きなオッパイを見たいな
06/07/17 14:19
(r2xQT7w/)
投稿者:
(無名)
少し実性体験に欠けるようにも思われる稚拙な表現もありましたが、全体的に丁寧でシンプルな文体がなかなか好感の持てる仕上がりとなっております。
06/07/19 04:24
(WnSxAkSz)
投稿者:
(無名)
中出しの時の言葉が欲しかった
06/07/31 01:22
(erKAcGA2)
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