39歳の弁護士、菊間ゆきのは仕事のストレス解消のため、ホストクラブに
通っていた。内が勤めている店が判ると、毎回内を指名して、大金をつぎ込
んでいた。内はかなりカネは貰ったが、自分を引退に追い込んだ菊間に、ち
ょっとイタズラしてやろうと思った。
いつものようにクラブで飲んだあと、二人はホテルに行った。
「あ~あ~。いい~~。うちく~ん」
正常位で内が挿入し、菊間がよがりだした。内は菊間の胴を抱きしめると、
体を回転させ、菊間を上にした。
「どうしたの?内君」
そこに草野が入ってきた。
「よう!草野、ご苦労」
「内君、これはどういうことなの?」
「まあ、判るって」
「まさか!」
「そのまさかだよ。菊間さん、これは特別サービスさ」
草野は菊間の尻をつかみ、高く持上げると、勃起したペニスを無理やりに菊
間のアナルに突っ込んできた。
「いたい、いたい。やめてー!」
菊間はわめいていたが、段々気持ちよくなり出した。
「イ、イク~」
菊間は前の穴と後ろの穴を同時に二人の男に犯され、新しい快感に目覚め
た。それから菊間は二人を指名することも多くなった。