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サドな女子高生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:サドな女子高生
投稿者: ひろし
A高校の安藤幸子は英語教師、木田哲也の視線を感じていた。放課後、屋上
に木田を呼び出した幸子は、木田をもてあそんでやろうと、嘘の告白をし
た。
「あたし、先生のことが好きなの」
「ほ、本当か?」
「付き合ってくれる?」
「うれしいけど、生徒と交際するのが、バレたらまずいんだ」
「絶対、秘密にするわ。その代わり、ホテルに入るときは両手を背中の回し
て、手錠をすること。そうしたら私のすべてを見せてあげるわ」
木田は喜んで承諾した。それがわなだとも知らずに・・・

木田は約束通り、ホテルの前で幸子に手錠をされてから、ルームに入った。
幸子はすぐに木田をパンツ1枚にすると、冷蔵庫に手錠で固定して動けなく
した。幸子はベッドに乗ると、パンティーをはいたままオナニーをして木田
を挑発した。木田のペニスは完全に勃起して、パンツの上から見ても、ビン
ビンになっているのが分かった。それでも木田は我慢しながら、幸子のオナ
ニーを食い入るように見た。
「あら、何でパンツ、濡れてるの、先生?」
「そんなこと言わなくたって知ってるだろう」
「私にそんな口をきいてもいいのかしら。生徒とホテルに入ったって、私が
校長先生に言ったら、クビじゃないかしら」
「これからは敬語を使うんだからね。そこでもうちょっと見てなさい」
「はい、判りました」
幸子はパンティーを脱がないで、オナニーを続けた。
「パンツ、ビショビショじゃない。脱がせてあげる」
幸子は木田のパンツを脱がせた。木田の勃起したペニスが露出した。
「結構、いい感じじゃない。でも触ってあげない」

幸子はオナニーを続け、パンティーを脱いで、オマンコを見せた。
「見せてあげるんだから、ありがたく思いなさい。でも射精しちゃダメよ」
幸子はクリトリスをいじりながら、オナニーを続けた。とうとう刺激なしで
射精してしまった。幸子はそれを楽しそうに眺めながらも、厳しい口調で言
った。
「射精しちゃダメだって言ってのに!」
幸子は木田のキンタマに軽く蹴りを入れた。
「う、う」
木田のペニスはだらりとしぼんでしまった。
「ダメなオチンチンねえ。それにいやらしい。糸引いちゃって。ふふふ」
木田は幸子が抱きたくて仕方がなくなった。

幸子は木田の情けない姿を写真に撮った。
「この写真をバラまいたら、どうなるかしらね」
「お願いします。どうかセックスを!幸子さん」
「セックスなんて虫がよすぎるんじゃない?もうちょっといたぶってからな
ら、考えてもいいかな」
幸子はまたキンケリをやった、そのたびにチンポがしぼむので、それを見る
のが楽しくなった。
「面白い奴隷ねえ。手で抜いてあげる」
幸子は木田のオチンチンを手でしごき始めた。
「どうしたの?今度は全然立たないじゃない」
木田は2回もキンケリをされたので、幸子がサドだと気づき、恐怖心で勃起
しなくなってしまった。

「ばっかみたい。帰るわよ」
幸子は木田の手錠を外すと、さっさとホテルを出て行った。幸子は木田のだ
らしなさに腹を立て、写真を女子生徒にバラまいたため、木田の授業を聞く
ものは誰もいなくなった。
2006/06/19 00:27:12(TA9BD8zW)
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