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元彼に・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:元彼に・・・
投稿者: 奈菜 ◆Nj3StCTqrU
とある昼下がりの日。私はピアノ教室のレッスンを終えて学校に行こうと駅
に向かっている時だった。
「久ぶり」と声を掛けてきた人がいた。
振り向くと元彼がそこにいた。
「うん、久しぶり」というや矢否や
急に手首をつかまれ人気のない場所へ・・・。
「やめて、離して!」
ナイフを片手に「騒ぐな!!騒ぐと大事なお顔に傷がつくぜ!」
しかたがないのでいう事を聞きました。
半ば無理やりにホテルへ。
「下着だけになってもらおうか。」
「嫌!!」
「しょうがないな~」
ナイフを取り出し、洋服を切り裂いていきました。
「この洋服お気にだったんだから~」
「その格好も悪くはないぜ・・・」
「デジカメと携帯のカメラでとっておこう」
パシャ、パシャ、カシャ、カシャ。
ブラとパンティだけになってしまいました。
「ブラは真ん中を切り抜いて、パンティもアソコの部分だけ切り抜いてっ
と」
そして、またカメラに収めていった。
「いい写真がとれたぜ」
「アソコの具合はどうかな?」
顔を近づけてきて、舐めてきました。
「やっん・・・や・め・・んん」
「ずぶ濡れじゃないか」
「俺のも舐めろ」
顔の前にお○ん○んを持ってきて無理やりなめさせられました。
「歯をたてるなよ」
「上手いじゃないか、色んな人のを咥えてきたんだろ」
「そろそろいれるとするか」
ズブッッ・・・。
「あっ・・ん」
ゆっくりと出し入れしていく・・。
「中はきもちいいな」
「い・・や・・あっん・・」
ピストンに強弱を付けながら、首筋、耳、耳の裏、等を嘗め回す。
「あん・・いい」
「何処がいいんだ?具体的に言ってみろ」
「・・・・」
「言わないと止めちゃうぞ」
「お・・ま・・ん・・こ」
「誰のだ?」
「奈菜のです」
「これでお前は俺のセックス奴隷だかんな」
そして又ピストンをはじめた
「あっんあんっん」
「彼氏は居るのか」
うなずく
今までより激しくピストンをする
「もう・・いく・・」
「俺もだ・・」
「いく・・いくいく・・」
「中に出すぞ」
「だめ・・あっあん」
ドクッ・・ドクッ・・
俺の子を孕んでくれよな。
「じゃぁな」
去っていった。
 
2006/06/13 11:16:20(XgMbw.OK)
2
投稿者: アクア ◆0istIrX3Vo
読みにくくつまらないです
06/06/14 01:29 (rr.pA9Ln)
3
投稿者: ひろし
読みにくくはないが、ナイフでホテルに連れ込むなら、誰でも出来るから、
元カレである必要はない。たとえば、喫茶店に誘われ、コーヒーに睡眠薬を
飲まされたというような工夫をすべきだった。子供を孕ませるという意図も
よく判らない。写真で脅して、無理やり関係を続けさせ、女の心が元彼に引
き戻されていくような展開だと面白いかもしれない。
06/06/16 05:12 (XSO8OFi9)
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