うちの妹は１９の短大生なんだけど、男遊びがかなり激しいのだ。多分これまで数
十人とHしているらしい。遊び仲間はとりあえず全員Hしたらいいのだ。
俺「おまえさ、俺の友達の中で結構Hしちゃった奴いるんだろ？」
妹「えーお兄ちゃんの友達？K君とか、O君とか。。。」
俺「マジで？KともHしちゃったの？」
妹「うん、した事有るよ。」
俺「他には？」
妹「U君とか、Y君とか。。」
俺「まじで？Yともしたのか？おまえねーほんとに。。。」
妹「だって。。。」
俺「俺の友達の中で、おまえとHしていないのは、俺ぐらいだ、って言われてんだ
ぞ！」
妹「んーそうかもしんない。。お兄ちゃんだけかも。。。」
俺「おまえねーほんとに。。。誰でもHするんかよ！」
妹「んー誰でもってわけじゃないけど。。。」
俺「おまえ、ひどいね。。ほんと。。俺以外とはほとんどHしてんだろ？」
妹「だって。。」
俺「ほんとにもうー俺にも一回させろ！そんなんだったら。。」
妹「えーお兄ちゃんと？どうしよっかな。。。」
俺「え？やる気あるの？俺と？おまえ？」
妹「えーどうしよっかなー」
俺「ほんとに、、、なんて妹なんだよ。まったく！見境無いのか！」
妹「もーお兄ちゃんひどい！もうさせてあげない！」
俺「えーごめんごめん。。。いいじゃん一回やらせろよ。。悪かった。ごめんごめ
ん。えへへ」
妹「えーほんとにするの？親に怒られるよ」
俺「まあ、いいじゃん。減るもんでも無いしさ。まあ、いいじゃんいいじゃあ
ん。」
妹「えーどうしよう。。今するの？家で？」
俺「うん、すぐやろう。すぐ」
妹「えーじゃあ、シャワーだけしていい？汗かいてるから」
俺「ん？しゃわー？　だめじゃー！！！」

と俺は妹に襲い掛かって、バックでピストン。妹は指マンにアンアン声を上げて気
持ちよくなっていた。俺はあっという間に、発射。

妹との最初のHは、あっという間だった。この後は、ほとんど毎日するようになった
けど。