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OL刈り③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:OL刈り③
投稿者: アキ
OL「分かりました…私変態OLの○○隷子は今日からあなた達の奴隷になります…」
私「よし分かった。じゃー今日は帰らせてやるよ」
隷子「ありがとうございます…あの…服返して下さい」
私「服?奴隷に服なんていらないだろ」
隷子「そんなぁ…お願いします。服だけは返して下さい」
私「しょうがないなぁ。じゃー今からそこでオシッコしろ。そしたら返してやる」
隷子「うぅ…分かりました…します」
隷子は私達の前でオシッコスタイルになった。
私「おい、お前がオシッコするとこムービーで撮ってやるからちゃんとこっちに顔向けろ」
隷子「はい…」
隷子は私達が見守る中オシッコを出し始めた。
私「こいつホントに出したよ。汚ねぇなぁ。じゃー服返してやるよ」
私は服を隷子がオシッコしてるとこに投げてやった。隷子は自分の服にオシッコかけてる状態になった。
隷子「うぅ…酷い…」
私「酷い?自分でかけたんじゃん。早く服着て帰れ」
隷子「はい…」
隷子は自分のオシッコが染み込んだ服を着て帰って言った。
その日をキッカケに隷子の調教地獄は始まった。
次の日仕事が終わった隷子をカラオケボックスに呼び出した。
私達は先にネットで捕まえた中年のオヤジを連れて隷子が来るのを待っていた。隷子「ごめんなさい。遅くなりました」
私「やっと来たか。おじさん、こいつが私達の奴隷の隷子だよ。どう?」
おじさん「おぉ、いいじゃないか。こんな子が何でもしてくれるのか?」
私「そうだよ。まぁ値段次第だけどね」
隷子「えっ?」
おじさん「この子ならそれなりの金だすよ」
私「じゃー1万でオナニーさせるけどどう?」
おじさん「おぁ安いもんだよ。是非」
私「分かった。じゃー隷子、このおじさんにオナニーしてみせろ」
隷子「えっ…」
私「早く」
隷子「はい…」
隷子は服を脱いでオナニーを始めた。
おじさん「おぉ凄いな。もっとオマンコ見せてくれ」
私「隷子言われた通りにしろ」
隷子「はい…どうぞ、見えますか?」
おじさん「ホント凄いな。」
私「この女は変態だから。男にオナニー見せるのが好きなのよ。なぁ隷子?」
隷子「…はい」
おじさん「触ってもいいのか?」
私「触るのは別料金貰うよ」
おじさん「出す出す。一万上乗せするから触らせろ」
私「じゃーいいよ。どうぞ」
おじさんは隷子のオマンコを触りだした。

2006/04/24 11:54:40(icP.4vLo)
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