いつもの駅・・・だけどここにいるのはいつもの僕じゃないんだ、変身した
僕・・・女子高生になった僕なんだ。
普段は塾に行く時くらいにしか使わない電車だけど、今日は初めて買い物で
電車に乗るんだ。

‘えっと・・・・電車の時間は・・・’

とりあえずやっぱり都内の某所に行ってみようと電車の時間を見ていると、
改札口のほうに見たことのある顔・・・・同級生の翔と健一だ。
二人ともどこかに行くのかわからないけど、なんだか楽しそうに話しながら
こっちに向かってきた。

「せっかく休みだからゆうた誘ってやろうと思ったのにさぁ、家に誰もいな
いしさ」

そんな会話をしながら横を通り過ぎていったんだ。

‘やっぱ変身してこんな制服着てたらわかんないよね’

なんだかおかしくなって笑っちゃったんだけど、二人ともチラッとこっちを
見て首傾げてたんだ。

‘ちょっとからかってみよっかなぁ・・・・’

そんな気持ちになって何気なく近づいて話しかけたんだ。

『ねぇねぇ、ちょっと～聞きたい事あるんだけど～』

二人の後ろから声をかけてみたんだ、そのとき二人ともびっくりした感じ
で・・・

「え？俺たちに言ってんの？」

『だって二人しかいないじゃん？あのさ～○○駅に行くのってこっちのホー
ムに行けばいいの？あんまし電車乗らないからわかんなくて～』

二人とも顔を見合わせながら

「○○駅なら向こうじゃん？あっちに行く電車に乗らないといけないよ」

『そうなんだぁ、わかった行ってみるね、ありがと』

にっこり微笑んで見せて、連絡通路を向かいの階段のほうに歩いて・・ちょ
っとお尻を振りながらミニスカをひらつかせるように・・・

‘どうするのかなぁ？二人とも覗きにきちゃうかな？ミニスカの中・・・’

そんなこと考えながら歩いてると、やっぱり後ろから二人の気配を感じ
て・・・ゆっくり階段をのぼって、ミニスカを手やかばんで隠さないで二人
にパンティーを見せつけながら・・・・

階段を上りきる寸前で後ろを振り向いて言ってやったんだ

『小学生のくせに女子高生のパンツ覗いてんじゃね～よ、翔と健一！あは
は！』

「え？」

二人とも驚いたって言うか、名前を言われたことにびっくりして慌てて階段
を駆け下りていったんだ。

‘おもしろい、やっぱりいつもの自分じゃないから何でも楽しいかも’

ホームに立つといつもと違う駅の雰囲気、違う世界にでも行ってしまうよう
な感じがしたんだ・・・・

かばんをブラブラさせながらゆっくりホームを歩いているとちょうど電車が
来たんだ。時間はお昼前だからそんなに混んではなかったんだけど、座席に
は人がすでに座っていたから仕方なくドアの近くに立っていたんだ。
まわりはサラリーマンやおじいさんやおばあさん達・・・しばらくしてゆっ
くり電車が動き出して立ってるのがだるくなったから横の手すりの部分にお
尻を乗っけるように寄りかかったんだ。
ちょうど横って言うか寄りかかってるから後ろの座席にはおじいさんとおば
あさんが座っていて・・・・僕が寄りかかっているとなんだかおじいさんが
迷惑そうって言うか肩で押して手すりに座らせないような感じで。

‘なによ、いいじゃん寄りかかるくらい別に～’

おじいさんはおばあさんと話をしていて、やっぱり邪魔者扱いのように会話
しながら肩で押してくるんだ。ちょっと頭にきたから強引にお尻を押し付け
て手すりを奪い取ったんだ。そしたらあきらめたのか肩で押してくるような
ことがなくなっていた。

‘やった、勝った勝った・・・’

心の中で叫ぶような感じで、すっきりした気分になった僕。
だけどそのあとおじいさんが反撃してきたんだ、しばらくするとスッと太も
もの辺りに何かが触れたような感覚で、気づいた時にはその感触はミニスカ
ートの中に・・・・

‘え？ちょっと何？’

体をひねってチラッとおじいさんを見ると腕組みをしたままおばあさんと話
をしてるんだ、だけどその組んだ腕の手の片方はどう見ても太ももの間を通
ってミニスカートの中に入っていて・・・

‘なに、やだちょっと・・・’

そうしてるあいだに手は太ももの内側を触りながらあがってきて、股の間に
密着していたんだ。

『ぁ・・・・・・』

立ち上がろうとしたんだけどおじいさんの指が伸びてきてアソコを撫で始め
たんだ・・・初めて経験する感じ・・・モゾモゾとミニスカの中で指が動い
てちょうどおちんちんがついてる所の後ろのあたり・・・ぷっくり膨らんだ
所を指ではじくように触るんだ・・・。

‘ぁ・・・・力が抜けていく・・・・ちょ～気持ちいいかも・・・・’

「最近の若い者は礼儀とかそういうことがわからんのかのぉ、やはり年配の
者がしっかりと教え込んでやらんとなぁ」

なんだか得意気に喋ってる・・・・おばあさんもうなずきながらそれを聞い
てる感じ・・・・このエロじじいが何をしてるかも知らないで。

「まぁ少しは反省ということを知らんとなぁ～」

その言葉と同時に激しく指先で引掻くように膨らんだ所を触り

『ぅ・・・・・』

‘ああんっ！！ちょっとぉぉぉぉ～なにこれぇぇ！！まじやばいかも
ぉ！！’

気がつけば僕は手すりを握ったままお尻を突き出すようなポーズで腰をくね
らせてたんだ・・・・電車の揺れに合わせるようにミニスカの裾はヒラヒラ
舞うように揺れ、ムチムチの太ももはエロじじいの指の動きにあわせて小刻
みに震えて・・・・

‘ぁぁぁぁ・・・・だめっ・・・よくわかんないけど・・・・我慢できな
い・・・・あんっ・・・・・’

『んっ・・・ぁ・・・・』

ヒクヒクっとアソコが勝手に痙攣すると同時にアソコの奥のほうから何かが
出てくるような感覚になって思わずしゃがみこんじゃったんだ。

‘やだ・・・なんで・・・こんなに気持ちいいの・・・’

アソコがウズウズしながら奥から熱い液体が流れ出るような感じ・・・
しばらくしゃがんだまま動けなかった・・・そうしたら電車がゆっくり停車
してドアが開いたんだ。力が入んないけど手すりにつかまって立ち上がって
電車から降りた僕、ミニスカートを叩いて整えてるとその横をおばあさんと
寄り添うように通り過ぎるエロじじい・・・

「まぁこんなもんじゃ、はっはっはっ」

「おじいさんどうかしたのかい？急に笑い出して」

「なんでもないわい」

クイクイっと指先を曲げニタニタと笑いながらこっちを見ていたエロじじ
い。

‘ちょ～くやしい！・・・・でも・・・・’

まだはっきりとアソコには指で引掻くような感覚が残っていて・・・・
どうしようもないウズウズした感じやモゾモゾする感覚がミニスカの中の下
半身に・・・・

発車の音楽がホームに流れて電車はゆっくり行ってしまった・・・・

‘あ～ぁ・・・・電車行っちゃったよぉ・・・・’

電車を見送る僕・・・太ももをすり合わせながらミニスカをヒラつかせホー
ムを歩いていた・・・

ウズウズするアソコを気にしながら電車が行ってしまったホームで一人立っ
ている僕・・・
やっぱり下半身が気になるからトイレに行こうと探したけどホームにはない
みたいで、仕方ないから階段を下りて改札口の方に向かうと途中にトイレの
看板があって、薄暗い入り口のトイレがあったんだ。

‘ここしかないのかなぁ・・・ちょっと怖いかもぉ・・・’

でもここしかないみたいだったから入ってみることにしたんだ。
途中で男用と女用に分かれてて、変身してるから女のほうに入ったんだ。
でもちょっと気になったのは入り口の辺りに数人のおじさんがうろうろして
たこと・・・でもそんなことを考えてる暇ないから個室に入ったんだ。

中は明るくて意外と綺麗だったんだ、かばんをドアのところに引っ掛けて和
式便器をまたいで立ってミニスカの中に手を入れパンティの横を持ち膝まで
おろしたんだ。

‘あっ・・・なにこれぇ・・・’

パンティにはヌルヌルした透明な液体がついていてキラキラしてて・・・

‘あ～もぅ・・・拭かなきゃだめじゃん・・・・’

トイレットペーパーを巻きとってヌルヌルしたものをふき取って捨てたん
だ。
自分のアソコもヌルヌルしてるみたいだからトイレットペーパーで拭こうと
しゃがみこんで軽く撫でるように・・・・

‘んっ・・・・ヌルヌルじゃん・・・あっ・・・もぅ・・・どうしよぉ’

気がついたら指で撫でてたんだ、エロじじいが触っていたところを・・・
やめようにもやめられなくて、すごく気持ちよかったんだ。

‘ぁぁぁ・・・・もぉ～やばいじゃん・・・ちょ～気持ちいいんだけどぉ’

何度も指で撫でながら腰をくねらせる僕、心臓がドキドキして息もはやくな
って・・・・

‘んっ・・・す・・すごぉぃ・・・・・あぁぁぁ・・・・’

声を出さないように我慢しながら指でアソコをいじりまわしてると急におし
っこがしたくなって・・・

‘あんっ・・・出そう・・・なんだか奥から・・・・出ちゃいそう・・・’

ヒクヒクっとアソコが震えると

「ピュルッ・・・・ピュピュ・・・チョロチョロ・・・・・」

‘あぁぁぁぁん・・・・すごく気分がいい・・・・’

下半身に溜まってた何かがすっきりと流れ出るような感じ、ヌルヌルのアソ
コを指でさんざんいじってすっきりした僕はゆっくり立ち上がってミニスカ
をめくりパンティを履き指でお尻やミニスカの裾を直して・・・

‘すっきりしたぁ・・・あれ？何これ？？’

トイレに行くことしか頭になかったから気がつかなかったけど、よく見ると
不自然な穴があちこちに・・・・
近くで見るとガラスのようなものが見えて、まるでカメラのレンズのよう
な・・・

‘変なの・・・何これ？’

まぁ関係ないからとりあえずかばんをもって個室を出て、手洗い場で髪を直
したり制服をチェックする僕・・・・

でも気づかなかったんだ、トイレでアソコをいじっていたところを見られて
るなんて・・・・