ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
続・成人の記念に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:続・成人の記念に
投稿者: とんねるず
先生のその言葉に何の意味があるのか・・・すると先生は
「剛志くん・・あなたは、わたしだけじゃなく、主人も裏切ったことになる
のよ、わかってる?」そう・・先生の旦那さんは、おれが所属していたクラ
ブの顧問だったからだ。少し後ろめたいものもあったが、正直な気持ちを先
生に話した。
「先生、それはよくわかってますよ。でも、先生が旦那さんと結婚した時、
おれ・・・とてもショックでした。それぐらい大きかったんです、先生が」
先生は、おれに背中を向けていたが、そのことを話すと、こっちを向きなお
して、静かに言った。
「剛志くんの気持ちはとても嬉しいけど、でも・・でもこんなことはいけな
いことでしょう、教師と元教え子なんだし・・・」そう言うと、先生はまた
黙ってしまった。それでも、一度高揚してしまったこの気持ちは抑えこめる
はずもなく、先生の肩に手をかけてこう言った。
「先生・・ごめんなさい、でもおれどうしようもないんです、どうしたらい
いんですか?」と抱きついてしまった。先生もそれに気がついたのか
「そう・・・もう剛志くんに何を言っても抑えきれないのね・・・」先生は
おれの顔を見て、念を押すように言った。
「剛志くん・・・今夜だけはゆるしてあげるわ、だけどこれっきりにして
ね、約束できる?」先生の覚悟を決めた態度に押され、おれは
「はい・・・・できます。これ以上は迷惑かけません」と返事した。
先生は、おれの手をとり、寝室のベッドに座らすと
「剛志くん、あなたも全部脱いで」とおれが乱した服を脱ぎ出した。おれも
上は着ていたので、全て脱いでベッドに座った。先生は、おれの背中に軽く
手をまわして、優しく唇を重ねてくれた。さっきと違い、いやらしく、まと
わりつくように舌を絡めてきた
「ピチュピチュチュ」と音をたてて舌を吸ってくる。お互い舌を絡めあった
ままベッドに倒れこんだ。唇を離すと今度先生は、おれの下にまわり、すで
にビンビンに反り立っているおれのチンポを咥えこむと
「ピチャピチャジュルジュルルル」と舌で舐めたり吸ったりしている。
フェラ慣れしていなかったおれは、思わず声をあげてしまった。
「うぅぅ先生・・・イイです、気持ちいい・・・」するとピストンが速くな
り、あっと言う間に先生の口の中に吐き出してしまった。先生はティッシュ
で素早く拭き取ると、おれの横にきてほほにキスをした後
「剛志くん・・今夜だけは先生じゃなくて、純子って呼んでいいのよ」と言
ってくれた。今度はおれが、上になり、そっと口づけをして
「純子」と呼ぶとにこりとうなずいた。おれは、耳から首筋にかけて愛撫を
始めると薄っすらと吐息が漏れてくる
「ふぅぅんはっはっあっあぁぁ」手で胸に触れると、すでに乳首は立ってい
て、指先で転がしながら、左胸を吸ってやると
「あっあっいい、いいわ剛志くん、もっと吸ってぇ」おねだりしてきた。
胸を揉みながら、右手をすぅっと伸ばし、中指がクリに触れた
「いやぁぁ・・そこっそこっあ~~っあんあぁぁっ」と純子の体がビクンと
動いた。そのまま中に指を入れてゆっくりと掻き回すと
「あんあぁぁっあ~~~~イイっあっあっ」と悶えていた。さらに指を奥ま
で入れて、出し入れすると
「くぅぅあ~~~あぁぁ感じるあっイイとても・・あっあっ」おれは開いた
股間にまわり、溢れている愛液を
「ジュルジュルっジュル」と吸い上げた。純子はシーツを握り締め
「イヤっあっダメっあっぁぁダメあ~んああっ」と喘ぎながら、首を左右に
振っていた。おれはしつように、嘗め回し吸いまくった。純子は
「もうダメぇ・・お願いきてっああ~あっぁあっ」おれは、純子の穴に先っ
ぽだけ入れた、しかし純子は
「ヤダっああっ意地悪しないでぇ奥まで・・・入れて」ゆっくりと奥まで入
れると、だんだんと締め付けてきた
「ああっあっ・・お・大きい・・大きいぃ、いいのあっあたるあんあっ」と
純子は狂ったようによがり、おれの首に手を巻きつけた。おれは、ゆっく
り、静かに腰を動かしていく、奥にあたるたび、喘ぐ声が大きくなる
「あ~~スゴイ、あっあっうぁぁあっあっあああ~~~」
おれは、純子の体を起こし、さらに舌から突きあげると
「えっああっあたるあたるの、ああこんなこと初めてあっダメ、ダメ」と悶
えきっていた。両手で胸を揉みしだき、更に腰を振るのが速くなると
「あ~~んもうダメっいっちゃうあっあぁいっちゃうはぁんああ」と純子は
絶頂寸前だった。いよいよ締め付けがきつくなり、おれも限界にきていた
「あっあっあんイクっイクっあ~~~~~~」と純子が果て、その後すぐお
れも果てた。お互い息を切らせながら、見詰め合っていた。すると純子が軽
いキスをして、穏やかな表情で言った。
「剛志くん・・・今夜のことは忘れないわ」
「おれも忘れません」
そうして、着替えをすませ、挨拶して家を出た。


 
2006/04/08 05:49:39(mMDejoZv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.