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1:成人の記念に
投稿者:
とんねるず
もう十年以上も前の話・・・・・・・・・
成り行きで成人式に出てしまい、家に帰ると母から「あっさっき健二くんが 来て同窓会やるから学校に来てくれって言ってたけど・・・」と言われ、久 しぶりだし、顔でも出そうと学校に行ってみた。 すると校門の前に健二が立っていた。 「おー剛志来たなー」とニコニコしている。なんだと思い聞いてみた 「なにおまえにやにやしてんの?」と言うと健二が 「おい、宮崎先生も来てるぞ」と言われはっとした。 宮崎先生は憧れの先生だったからだ。 健二と教室に入ると、懐かしい顔が並んでいた。お互い握手したり、ニコニ コ手を振ったりしながら・・・すると後ろのほうで 「あらっ剛志くんお久しぶりねぇ」と宮崎先生が声をかけてきた 「先生お久しぶりです。お子さん元気ですか?」 「ええ今日、明日と連休でしょうだから主人が実家に連れて遊びに行ってる わ」 みんな思い出話に盛り上がり、すっかり日も落ち外は真っ暗になっていた。 幹事役の笹木が立ち上がり 「そろそろお開きにします。都合のいい人は二次会もやるので参加してくだ さい」それぞれ予定があるのか二次会の参加者は少なかった。 でもなぜか宮崎先生も参加していた。これにはみな驚いて 「先生いいんですか~?帰らなくて」先生は 「大丈夫よ、主人子供連れて実家に遊びに行ってるし、久しぶりなんだから ゆっくりしてきなさいっ言ってたから」 それならとみんなはほっとしていた。そこで宮崎先生が 「それよりさ、みんなお酒解禁になったんだから飲みに行きましょうよ」 と言うので、わずか六人程度だったが近くの居酒屋に行くことにした。 みんなさすがに酒には慣れていなくて、すぐに酔ってしまったが、健二がト イレの前で手招きしている 「なんだよ、飲みたらないんか」と聞くと、健二は 「おれらまとまって帰るからよ、お前先生送って行けや」 「なんでおれなんだよ」と切り返すと 「剛志・・・おれ知ってるんだぜ、おまえが宮崎先生好きだったこと」 「ばーか、今、人妻だぞ。それに今日は楽しかったからそれでいいだろう よ」と健二をたしなめたが、健二は 「だってよータクシー二台頼んじゃったもん」としらじらしく言うので 「わかったよ、送っていきゃあいいんだろー」 「へへっ、そういうこと」すると笹木が呼びに来た 「おーいタクシー来たってよ、帰ろうぜ」 結局四人で一台のタクシーに乗り、おれと先生はもう一台のタクシーで、先 生の家まで送っていくはめになった。先生は 「剛志くんごめんねーわざわざ送ってもらって」 「いや女性一人じゃ危ないですからね」ととりあえずそういった。 タクシーが家の前に着くと先生が 「剛志くんせっかくだから、お茶でも飲んでいって」と言うので 「じゃあご馳走になります」と家に招かれた 先生が二人分のコーヒーを入れてきて、お互い向き合うように座った 「先生、こんな遅くにすいません」というと 「あら、いいのよ。剛志くんと話もしたかったし」なんていうので少し嬉し かった。先生が笑いながら 「あの泣き虫だった剛志くんがねー、こんなにがっちりして立派になるなん てねぇ」と嬉しそうに話す。おれも 「たまたま部活で鍛えられただけですよ」というと、先生はニコニコしなが ら聞いていた。 おれは酔いもまわったせいか、悶々としてるうちについ先生に告白してしま った。 「先生、おれ・・・ずっと先生が好きでした。先生のことが」先生は 「えーそうなの・・・先生なんかこんなおばちゃんなのに・・ありがとう」 先生は大学卒業と同時に赴任してきたので、まだ三十そこそこで色っぽかっ た。おれは先生に 「そんなことないです。今でも先生は綺麗です。好きです」と同時に先生に 抱きついてしまっていた。 「剛志くんだめよ、こんなこと・・わかるでしょ」と突き飛ばされた。 おれは思わず 「すいません。でも先生が好きなのは本当なんです。誰でもいいんだなんて 思ってません」いつしか正座して、先生に平謝りしていた。 先生は思いつめたように言った 「剛志くんの気持ちは嬉しいわ、でもあなたとわたしは教師と生徒なのよ。 こんなこと知れたらどうなるかわかるわよね?」と念を押すように言ってき た。おれはそれでも先生を抱きたいと先生を押し倒してしまい、夢中で抱き しめていた。 「ちょっと・・・剛志くんヤメテ・・お願いだからやめて」先生は必死に抵 抗していたが、体力に勝るおれに勝てる訳がない。 おれはブラウスのボタンをひとつずつはずし、ゆっくりと胸をもみだした。 「イヤイヤ~~ヤメテ、あっヤメテお願い」先生は体を横に振って逃げよう とするが、足で完全に固定されているので逃げられない。 ブラウスのボタンを全部はずし、めくるとピンク色のブラジャーと形がよく 大きい張りのある胸が露になった。おれは 「先生やらしいブラしてるんですねー」というと 「何言ってるの剛志くん、こんなバカなまねはヤメテ」と言われても止まる はずもなく、ブラのホックをはずして、ゆっくり丁寧に乳房を愛撫している と、先生の口から吐息ともとれる声がした。 「あっあっヤ・メ・あーあっあっヤメテ、ダメ~あん」すると先生の体から 抵抗する力が少しずつ抜けてるような感じがした。そう思うと上半身を完全 に脱がして、今度は両手でやさしく揉みしだきながら、乳首を転がすと 「あんあっあっヤダっあ~~~~~感じちゃうあっあ~ん」喘ぎ声がもれた スカートを下ろし、股間に指先を伸ばすと微かに濡れていた。 「なーんだ先生感じてるじゃないですか、口じゃイヤなんて言って」 「そんなこと言わないで、ねっヤメテ考え直して」でもおれは 「もう遅いですよ、ここまできたら・・・」おれはパンティーの上から指で 突き軽くこすりながら、乳首を愛撫し続ける。先生は声を上げまいと我慢し ている感じだったが、右手でパンティーを下ろし、半ば強引に両足を広げ先 生の股間に頭を入れ、舌でピチャピチャと嘗め回すと一気に声をあげた 「くっあっあ~~あ~~そんなとこあんあっぁぁはぁぁ」 「先生気持ちいいだろう、ええっ」 「あぁぁっ感じる気持ちイイ・・・そこっあっはっぁぁ」おれはクリを舌と 唇で挟むように吸うと先生の体仰け反る 「イヤっそこ気持ちイイあーうっう~~~ん感じるわイイイイ」 しばらくクリトリスを愛撫していると 「あっあっイクイクっ」と大きく仰け反り力尽きた。 おれはなおも舌で転がし音を立てて愛撫していると 「あぁぁまたああん剛志くんきてっきてっ」とねだりはじめた。 「先生・・・おれのが欲しいか」と言うとこくっとうなづいた。 「じゃあ・・入れてくださいといいな」 「剛志くんのおちんちんを入れてクダサイ」すでにビンビンにそそり立って るモノをゆっくりと挿入した。それだけで感激だった。 「あ~~大きい剛志くんのあん突いて奥まで」おれは奥までたどりつくと、 先生にキスをした。もう先生と生徒という感覚はなかった。先生のほうから 両手でおれの顔を押さえ、自分から舌を絡ませてきた。 「あん剛志くんステキ・・旦那より大きい・・はぁんもっともっと突いて」 おれは体位を入れ替え、バックから突きまくると 「ひぃ・・スゴイっスゴイあ~~また・・きそうきそうなのあああっ」 「先生おれもいきそう・・・いくよ・・うっ」 「あっあたしもあ~~~イクっイクぅ」 二人は同時に果てた。先生はじっとおれの顔をみて 「剛志くん・・・ステキだった。とても良かった。でも・・・」 とうっすらと涙が滲んでいるようだった。 つづきがあるのでまた書きます。ありがとうございました。
2006/04/05 22:25:02(bsAKlB.m)
投稿者:
ゆぃ
興味津々で、感じながら、読ませてもらいました、続きが、早く読みたいです
06/04/07 06:27
(r3cJrrTx)
投稿者:
x
書き込みするなら最後迄、書かないかな~ぁ。途中で止めて続きが有りますとは、いかがなものですかね。!?
06/04/07 20:26
(2w27Di6B)
投稿者:
とんねるず
現場仕事は朝が早いから・・・・落ちそうだったんで寝てしまいた。中途半
端でごめんなさい。続きも読んでくださいね
06/04/08 00:03
(mMDejoZv)
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