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母とついに・・・・(7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母とついに・・・・(7)
投稿者: TAKAO
お互いの精液・愛液を飲みあい、より激しく抱き合う母と私。
“Hな匂い”の充満した母の寝室で、私と母は登って行ってはいけない“禁
断の頂上”へと更に近づいていく。

『ママ、一緒にこんなことも出来るんだよ・・・・』

私はゆっくりと体の向きを変えていき、私が上になっての69へと導いてい
く。私は母の女性性器に顔を近づけながら私自身の男性性器を母の目の前に
さらした。

『・・・こうすればお互いの性器を一緒に舌で舐めあえるよ・・・・・』
『いや!何!?こんなかっこ・・・・恥ずかしいわ・・・・・』
『ママって何も知らないから可愛いね・・・・・』
『バカ!!何言ってるの・・・・・』
『ゴメン・・・そうだよね、実際にはママの方がセックスも“先輩”だもん
ね・・・・』
『H・・・・・』

『チュッ・・・・・ほら、いくよ・・・・・・』
『!!アッ!!・・・アァァァ・・・・・・』
『んぐ、ん、ん、ん・・・・・・チュパ、チュパ、ん、ん、・・・・』
『アァァ・・ア、ア、ア・・・いやん、チュ、チュ、んぐ、んぐ・・・・』
『あ!・・・ママ、気持ちいいよ・・・・・ん、ん、ん・・・・』
『アァァ!!・・母さんも・・母さんもイイわ!・・・んぐ、んぐ・・・』

私たちはお互いの男性性器・女性性器を激しく舐めあった。そしてお互い、
更に激しくバルトリン線液(愛液)とカウパー線液を滲ませ性器を濡らして
いく・・・
私は母の“オマンコ”を舐めながら、指でも軽く愛撫を送り、それは少しず
つ大胆になっていき、やがて母の膣へと少しだけ指を入れてみた。

『!!アァ!!・・・・あん、イイ!・・・・ア!ア!・・・・・・・』
『あぁ・・・ママの中、柔らかくてヌルヌルだ・・・・・』
『いやん!H!・・・・でも・・・イイ!!・・・・あ!あ!・・・・』
『・・・どんな感じ?・・・・・』
『いやん!気持ちイイィィ!!・・・・・』

母の反応に私の興奮も徐々に高まり、指の動きも激しさを増していく。

『クチュ、クチュ、クチュ、クチュ・・・・ニチャ、クチュ・・・・・』
『イヤン!!すごいHな音・・・・・』
『クチュクチュ・・・ニチャ、クチュ、ニチャ・・・・』
『アッ!ダメ!!いやん!・・・はぁ!はぁ!・・気持ちイイ!!・・・・
ダメ!!すごいぃぃ!!・・・・』
『ママ、感じてくれてるんだね!!・・・・』
『うん、うん・・・・・ア!ア!ダメ!イヤ!!・・・ア!ア!ア!・・』
『ママ!気持ちイイの!!・・・・・・・・』
『ダメ!もうダメぇぇ!!・・・・・・・ねぇ!・・・・・・』
『なに?』
『ねぇぇ・・・・い、・・入れて!入れてちょうだい!!・・・・入れてぇ
ぇぇ!!・・・・・・ダメ!もう我慢できないぃぃぃ!!・・・・・・入れ
て!入れてぇぇぇ!!・・・・』
『ママ、そんなにイイの!?』
『イイ!!イイ!!・・・・ダメ!入れてぇぇぇぇ!!!・・・・・』

私の興奮も絶頂に近づき、母をもっと“女”として辱めてみたい衝動に駆ら
れた・・・・

『何をどうしてほしいの?!・・・』
『イヤん!!やめて!・・・わかるでしょ!・・・ア!ア!アン!!・・』
『だからどうするの?!』
『イヤん!!・・・こ、これでしょ!!・・・・』

母は私のペニスを強く握り締めた。

『ゴメン!でも、ママの口からHな言葉が聞きたいよ!・・・』
『イヤん!許してぇぇぇぇ!!・・・・・・ダメ、ダメぇぇ、言えないよぉ
ぉ!!・・・恥ずかしすぎるぅ!!!・・・・』
『ダメ!!どうしてほしいの!?』
『アッ!アッ!アン!!・・・ダメ!・・・ア!ア!・・・・・』
『ママ!?』
『ア!ア!・・・・・・オ、オ、オチンチン!!・・・・TAKAOのオチ
ンチン!・・・・ちょうだい!・・・・・入れて!・・・・・』
『どこに入れるの!?』
『ア!ア!ア!・・・・・・・オ、オマンコぉぉぉ・・・・・・・』
『続けて言って!!』
『イヤ!イヤん!!そんなぁぁぁ!!・・・・・・・・・・TAKAOのオ
チンチン・・・・・・母さんの!・・・・・オマンコに入れてちょうだいぃ
ぃぃぃ!!・・・・・・・・・』
『いいの!?』
『イイ!イイ!・・・・アン!!入れて!・・・・ア!ア!ア!・・・・T
AKAOのチンチン、母さんのオマンコに入れて!・・・・入れてぇぇぇぇ
ぇ!!!!・・・・・』

母との“禁断の絶頂”はもうすぐだった。

(続く)
2006/03/16 12:32:03(6yq0.06n)
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