いつの間にか私の腰の動きは、ゆっくりとだが大きくなっていった。
痛いくらいに硬く勃起しているのに、母の暖かい口内に包まれ、柔らかい舌
が纏わりつき、溶けてしまいそうな快感で私の頭の中は真っ白になってい
く。

『あ！あ！あ！・・・・・ママ愛してる！・・・ありがとう！・・・・・』

母はぎこちないながらも、いろいろな舐め方を工夫し私に愛のこもった快感
を与えてくれる。

『ん、ん、ん、・・・・・ＴＡＫＡＯ・・・・・好きよ・・・・・大好き、
母さんも愛してるわ・・・・・・！！あん！・・・・口の中で“ピクン”て
動いた！・・・・ん、ん、んぐ・・・・・・ＴＡＫＡＯ愛してる・・・・』

ついに母からも“愛”の言葉を聴き、あまりの感動と快感から私は不覚にも
早くも３回目の射精感を催してきてしまった。しかし気持ちよさのあまり母
の口内へのピストンは更に激しくなり、母もまたそれに答えてくれるかのよ
うにフェラチオの激しさを増してくれた。

『あ！あ！あ！・・・・気持ちいいよ！！・・・・・気持ちいい！！！たま
んないよ！！！・・・・』
『んぐ、んぐ、んぐ・・・・・あぁ、ＴＡＫＡＯ愛してるよ！！・・・・Ｔ
ＡＫＡＯ愛してる！！・・・・』
『あ！あ！・・・俺もだよ！！・・・俺もママ愛してる！！・・・・ママ愛
してるよ！！・・・』
『ん、ん、んぐ・・・ＴＡＫＡＯ愛してる！・・・・・・・・・恥ずかしい
けど・・・ＴＡＫＡＯの・・・・・オチンチン美味しい！！・・・』
『！！ママ、ホントに！？・・・・・あ！あ！あ！気持ちいいよ！！・・・
あ！あ！・・・・でも・・・・ごめん！気持ちよすぎてまた！！・・・・・
我慢できなくなってきたよぉぉ！！・・・・このままだと出ちゃいそうだ
よ！！・・・・』
『！！！』

母は驚いたように、一瞬、目を一杯に見開き戸惑ったが、そのまま私のペニ
スへの口内愛撫はやめずに続けてくれていた。

『ママ！！いいの！！？・・・・あ！あ！あ！・・・・・ダメだ！ホントに
出そうだよ！！・・・・あ！あ！あ！・・・・』
『んぐ、んぐ、んぐ・・・・・・』
『ホントに出ちゃうよ！！？・・・・』
『んぐ、んぐ、んぐ・・・・・・』

母は下を這わせながら扱き続け何も答えない。

『アッ！アッ！アッ！・・・・・ママ！いいんだね？！！・・アッ！アッ！
アッ！ダメだ！行きそうだ！！・・・・いくよ？！いくよ？！・・・・いい
ね？！ママ！！いいね？！・・・・』
『んぐ、んぐ、んぐ・・・・』
『行くよ？！！アッ！！ダメだ！！！・・行く！！行く！！・・・アッ！出
るよ！！・・・アッ！！行く！！行く！！イクゥゥゥ！！・・・・・・』
『あん！！！んぐ！！んぐ！！・・・・・・』
『あ！あ！ママの・・・・口に・・・俺の精子！！・・・出してるよぉ
ぉ！！・・・あ！あ！うぐ！！あ！あ！あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・』

私はついに母の口内に射精してしまったのだった。

（続く）

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