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母とついに・・・・(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母とついに・・・・(4)
投稿者: TAKAO
母が“女性”の快感に溺れていく様子に、私も怒張しきったペニスに母から
の更なる愛撫を求めたくなっていた。 私は母に素直に囁いた。

『ねえママ、・・・・俺ももっと一杯ママに・・その・・・・チンポ触って
もらいたいナ・・・・・いい?・・・・・』
『うん・・・・』

消えそうな声で答える母。 私はそのまま膝立ちになり母の顔の横までゆ
き、母の目の前に怒張するペニスをさらけ出した。
初めて丸出しの、それも勃起した状態でのペニスを母に間近で見られる感
覚・・・・死にそうなほどの恥ずかしさと、狂いそうなほどの快感。 たま
らなかった。

『・・・大きいネ・・・・・・』
『でも半分は皮被ってるし・・・・・正直、恥ずかしいよ・・・・・』
『んん、でも立派よ。大人になったんだネ・・・・』
『40になったオジサンに“大人になったんだネ”はないよ・・・』
『それもそうだネ・・・でも大丈夫。・・・・ほら・・・・・』

母は再び私のペニスの皮を一杯まで剥いてくれ、硬く大きな亀頭が、雁首の
ところまで完全に剥き出しになった。 さっきまでと同じように、ゆっくり
と、そして少しぎこちなく私のペニスを扱いてくれる母の手・・・・

『・・・・・・・』
『あぁ・・・・あ、あ、・・・・・・気持ちいいよ・・・・・』
『すごい・・・・もうヌルヌル・・・・・』
『ねえ、ママ・・・』
『ん?』
『もし・・・・もし、イヤじゃなかったらでいいんだけど・・・・・』
『?』
『ママも俺のチンポ舐めてみてくれない?・・・・・』
『エッ!!・・・・・でも・・・なんだか・・・・・・・・』
『いや、イヤじゃなかったらでいいんだけど・・・・』

ペニスを扱き続けながらも、再び恥じらいと戸惑いの表情を露にする母。
そんな戸惑いの時間が数分続いた時だった、母は私のペニスの亀頭を人差し
指で軽くなぞると、指に付いた私のカウパー線液をそっと自分の舌へと運ん
だ。

『なんか不思議な味ね・・・・でも・・・・』
『イヤだったらやらなくてもいいよ・・・・』

母はそっと起き上がると、戸惑う様子を露にしながらも私のペニスに顔を近
づけてくれた。
“ツン、ツン”と軽く亀頭の先端を舌でつついてくる母。

『いいの?・・・』
『・・・・・・』

母は黙って小さく頷いた次の瞬間、私の亀頭の裏筋を大きくひと舐めしてく
れた。

『アッ!!・・・あ、あ、・・・・いいの?!いいんだね?!・・・・・』
『・・・・・・・』

母は黙ったままもう一度頷き、ペロペロと舐め始めてくれた。

『あ、あ、あぁぁ・・・・ママ、気持ちいいよ・・・』
『こんな感じでいいの?』
『うん、うん・・・・・そのまま口に咥えてしゃぶったり、咥えたまま舐め
たりしてくれる?・・・』
『こう?・・・』
『あ、そう・・・・そんな感じだよ!!・・・・・』

母が初めて体験するフェラチオはあまりにぎこちなかったが、その分、逆に
溢れるほどの愛情を感じるフェラチオだった。

『アッ!アッ!・・・いいよ、ママ!!・・・・いい!!・・・・アッ!気
持ちいいぃぃ!!・・・・』
『・・・・・・・・』
『ママ!!すごいイイよ!!・・・・・ママ!愛してるぅ!!・・・・』
『・・・・・・・・』

無言のまま精一杯に舐め、しゃぶり続けてくれる母。
私は単なる快感だけではなく、心からの愛情を感じる母のフェラチオに、自
分も心からの母への愛おしさを感じていた。
私は改めて母を一人の“女”として愛し求めていることを自覚した。
私も母に愛を返さずにはいられなかった。
私のペニスを無心に舐め続けてくれる母の頭にそっと手を置くと、精一杯の
愛情を込めて母の髪を両手で愛撫しながら、その口の中に向けて小さく腰を
前後した。

『アッ、アッ!・・・・ママ、愛してるよ!ママ、愛してる!!・・・・』

(続く)
2006/03/16 12:31:37(6yq0.06n)
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