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1:誘惑日記
投稿者:
ほたる
私は結婚3年目の主婦(25歳)で、主人(30歳)は会社員です。
周りからは幸せな生活だと思われていますが、実は不満なんです。 主人は出張が多いので月の半分は家にいません。 主人は淡白な方で、家にいる時でも自分から積極的に求めてきません。 私は充分にセックスができず、疼く身体をもてあまし、物足りなさを 感じていたのです。そのもどかしさが限界に達しかけていた頃に 隣に大学生が引っ越してきたのです。 彼は引っ越しの初日に挨拶に来てくれました。 そのときは、少し緊張していて微笑ましく思いました。 廊下で会うと、彼の方から声を掛けてくれて、私は彼に対して 親近感のような好意を、感じるようになっていました。 先日、買い物の帰りに、偶然彼に会ったのです。 買い物袋を抱えて急いで帰る途中に、段になった所でバランスを失って 袋を抱えたまま、路上に転んでしまいました。 そのとき、私を助け起こしてくれたのが彼だったのです。 私は足首をひねったようで、痺れて力が入りません。 彼はしゃがんで、転がっている品物を拾って袋に入れると 彼の自転車の前かごに袋を入れてから 「奥さん、後ろに乗ってください。」 私は何度も断ったのですが、結局彼の言葉に従いました。少し恥ずかしかった のですが、彼の腰に腕を回し後ろの荷台に横座りになりました。 主人との間でもこんな乗り方はしたことがなく、彼の背中にしがみつくように していると、なんだかときめいてしまいました。 二人乗りの自転車は街路を走り抜け、自宅に到着しました。 「お大事に」 と、いう彼に 「コーヒーを一杯飲んでいってちょうだい。ね、いいでしょ。 それくらい、お礼させて」 私は彼を引きとめ、自宅の居間に通しました。 彼は少し緊張した様子でソファーに座っていました。 急いでコーヒーをいれ、彼の前のテーブルに置きました。 「主人は出張ばかりでほとんど家に帰ってこないから、退屈な時が多いのよ」 私が差し出したコーヒーを、彼は受け取りました。 私は奥の部屋に行き、棚から救急箱を取りだしました。 私は畳に腰をおろすと足首にシップを貼りました。 彼は、セミタイトのスカートから伸びる脚を眩しそうに見ていました。 そのとき玄関でチャイムが鳴りました。 私は居間を通り抜けて玄関のドアまで行くと、居間に引き返しました。 つけていたテレビを消し彼の隣に座ると、真剣な眼差しで 「静かにして。声を出さないでね。しばらく静かにしていてね。」 私は彼にささやき、優しく手を握りました。 突然のことで彼は身を固くしていました。 「どうしたんです。誰ですか?」 「会いたくない人なの」 彼は実に困った顔つきになって 「奥さん、もしかしたら誰かに脅されているんじゃありませんか。 よし、僕が行って追い返しますよ」 立ちあがりかけた彼の肩を再び押さえて 「いいのよ。違うの。会いたくないの」 「いや、ぼく、絶対に許せない」 「駄目っ」 私は思わず彼を抱きとめ、そのままスーッと唇を合わせました。驚いて固く 閉じていた彼の唇を舌の先で割り、ねじ込ませると舌同士が絡まります。 彼は目を閉じて私の舌の動きに合わせてぎこちなく舌を使っています。 そんな彼にかわいらしさを感じてしまいました。 私はキスをしながら彼の手を乳房に誘導しました。 最初は手を触れているだけだった彼が、しばらくそうしているうちに少しずつ 乳房をモゾモゾとまさぐってくるようになりました。 知らずしらずのうちに腰がうねり、私は背中に回した手をすべらせて ゆっくりと彼のスラックスの、そこに触れました。 それはすでに硬く大きくなっていました。 「奥さん、ぼく・・・」 「いいのよ、こうしているのが一番静かになるわ」 再び唇の吸い合う音が響きます。 だんだん息遣いが荒くなり、あいている片手を彼のシャツの裾から中へすべらせ 指先を動かして胸まで登ると、乳首をつまんだり掌で胸板をじっくりとさすって ビクビクと動く彼の若くて逞しい身体がまさぐりました。 そして私の欲望が湧きだしていました。 私のあそこは今までにない濡れかたが始まっていました。 「あんまり大きくないけど、私のオッパイ見たい?」 「はい。見たいです」 私はブラウスを脱いでブラを外すと、彼はまじまじと見つめてくるのです。 自分から誘っておきながら少し恥ずかしさを感じました。 「あの・・・、触ってもいいですか」 「いいわよ」 私がそう言うと、彼はおそるおそる乳房に手を当てました。 彼はしばらく私の乳房の手触りを確かめてから、顔を近づけて乳首を 口に咥えて、チューチュー吸いだしました。 「痛い、もっと優しく・・・そう・・・あっ、いいわ。上手よ。いい、感じる」 時間をかけて乳房を愛撫されるのは私自身も久しぶりのことです。 すっかり私も感じてしまい、少し痛さを感じるくらい乳首を勃起させていました。 私は交代して彼の胸を舐めました。 汗臭い張りつめた若い筋肉がたまりません。 彼の可愛い乳首が硬く立っていました。 彼の手が伸び、スカートに忍びこんで太腿や腰のあたりを撫ぜていました。 「奥さん、好きです。もうぼく、幸せです。なんて素敵な肌なんだ。 ああ、こんな肌をいつもご主人に自由にさせているんですね」 「あなたも素敵よ」 大胆になった彼は、手を腿の合わせ目にねじ込んできます。 私も触りやすいようにゆっくりと太腿を開きました。 片脚をソファに曲げて乗せました。 私のあそこからはまるで溜めていた池の水が一気に溢れ出るようにタラタラと 愛液が湧き出ていました。彼の指先がパンティの中に滑り込んできて 私の敏感な所に触れてきます。 「ねえ、今まで何人の女性と関係あるの?」 「ぼ、ぼく・・」 「二人・・・三人?」 「ぼく、実はひとりもないんです」 「嘘ばっかり・・・うふふ」 私は最も興味のある部分が確かめたくなり、彼のスラックスのジッパーを 降ろすと、手を入れて、パンツの中で硬くなったものを確かめました。 そしてスラックスとパンツを膝まで下ろすと、元気なおちんちんがプルンッと 飛び出してきました。 「硬い・・・」 私は思わず口走りました。あまりにも硬く、太さは主人のと同じぐらいですが 長さは三センチばかり大きく感じました。 彼は主人よりも背が高かったから、ここも長いのかなと思いました。 しかし、硬さは圧巻でした。 今まで接した誰よりも硬く、わずかに反りかえっていて まさにそれは若さの象徴のように思いました。 私はおちんちんを握りゆっくりと上下に動かしてみました。 「ねぇ、自分でするのと、どっちが気持ちいい?」 彼は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていました。 そしておちんちんの裏側を指先でクニュクニュと刺激していきます。 そうすると、彼はアウッと上半身を反らせました。 「あっ・・・」 彼は全身を硬直させていました。 私はテーブルの端にあったティッシュの箱を引き寄せ、何枚か抜くと先端に被せて 「硬いわぁ・・・」 と呟き、巧みに指を動かしました。 「い、いくくゥ・・・」 彼は全身を痙攣させたかと思うと、おちんちんの先端から勢いよく ミルクが弾け飛んでいきます。私はあわててティッシュで包みました。 おちんちんを根元から絞って、残りの液もていねいに拭きとってあげると 先端にティッシュが少し破れてまとわりついていました。 彼はパンツにおちんちんをしまおうとしましたが、萎えずに硬いままの 状態で先端が突き出たままでした。 「ごめんなさい。私、こんなふうな女じゃないのよ。 でも、はずみでこうなったのね。秘密よ。あなたが素敵だから。 いやな人も帰ったみたいだわ。ありがとう。 ほんのお礼のつもりと受け取ってもいいわ。 今度、お夕飯をご馳走するわね」 思いもよらぬ出来事にほとんど言葉も交わさず、彼は帰っていきました。 私は濡れたティッシュをそっとひろげて臭いを嗅いでいました。 「あんなに早く出してしまうのは、やはり童貞かもしれない」 私はソファに横になり、パンティをおろし、彼の若い肌を想いながら 彼の大きくなったおちんちんが私の中に荒々しく入ってくる場面を想像し 指をあそこの中に入れて動かしていました。 私はそんな妄想を抱きながら、オナニーをしてしまいました。 あの件以来、私はこれまであまりしなかったオナニーを 頻繁にするようになってしまいました。 週末になったら主人が出張から帰ってくるとは思いますが 絶対に私を抱いてくれる確証はありません。 私は彼に特別な感情を抱いてしまったようです。
2006/03/10 01:34:33(Qr5ibix5)
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