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母とついに・・・・(10)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:母とついに・・・・(10)
投稿者: TAKAO
再び仰向けになった母はもう先程までの母とは違っていた。
何年かぶりに“女性”としての性的快感を呼び覚まされた母は、もはや一人
の“女”に変貌し、息子の私に対しても何の抵抗も無く全裸の姿をさらして
くれていた。
快感の嵐で息も乱れたままに、乳房の先端も先程まではそれほど目立たなか
った乳首が今は完全に勃起し、片膝を立て力無く軽く開かれた股間からは、
止めどなく溢れ続ける愛液にまみれて濡れ光った陰毛が怪しく輝く。さらに
その陰毛の間からは同じく濡れ光った大陰唇は勿論、それすらもこの快感か
らわずかに開き、更にその奥の淡いピンク色の小陰唇や膣口までもが何の躊
躇いも無く露にされていた。
僅かに残っていた理性も振り切り、“息子”の私に自分の“女の体”をゆだ
ねた母の姿は、これまでに経験してきたセックスで目にした、どんな女性の
体よりも官能的でありエロティックで、私のペニスはこのまま今すぐにでも
全力で射精し、母の体を私の精液まみれにてして犯してしまいたいような欲
望にも迫られた。 そしてそんな性欲が渦巻く中、再び私と母はお互いの裸
体を抱きしめ合い、激しく求め合い始めた。

『んふ・・・アァん・・・ねぇ・・・・・・もう一度入れて・・・・・・』
『うん、ママ、もう凄く濡れてて、もの凄くHだよ・・・・』
『やだ!またHねぇ・・・・・・でもTAKAOだってさっきまでよりもも
っとオチンチンが硬くなってるような感じョ・・・・・・』

母は仮性包茎の私の亀頭を改めて完全に剥き、その暖かい手の平全体で優し
く撫で回してくれている。

『あぁ、あ、・・・・そうだね・・・もうチンポがビンビンだよ・・・・』
『“チンポ”だなんてイヤらしい・・・・』
『だって“チンポ”は“チンポ”だよ・・・』
『・・・・ねぇ・・・』
『何?』
『もう・・・・・“啓子”って呼んで・・・・・』
『!?・・・いいの?・・・』
『うん・・・・・だってもう・・・・・TAKAOの“女”になっちゃった
んでしょ?・・・・』
『でもチンポは入れたけど・・・・まだ中に精液は射精してないよ・・・』
『でもどうせ中で出すんでしょ?』
『!?・・・いいの?・・・』
『うん・・・・・・・・中に・・・・中に出して・・・・・・中で射精して
もいいよ・・・・』
『でも!』
『大丈夫・・・・・・もう母さんもこの歳で・・・・ホラ、生理も終わって
るし・・・・・・』
『う、うん・・・・・』
『でも・・・もう少し若かったら・・・・TAKAOの赤ちゃん妊娠してみ
たかったかもねぇ・・・・・・・・』
『ママ・・・・』
『“ママ”じゃなくて“啓子”って呼んで・・・・・・』
『啓子・・・・・愛してる!!・・・・・』

私は更に激しく母を抱いた。母は“啓子”と名前で呼ばれることを求め、つ
いに“母親”ではなく“女”になった。
私も不思議に母を名前で呼ぶと、ついに自分の“母親”を自分の“女”に貶
めた、征服したような感覚になり、興奮は更に高まった。

『啓子、啓子・・・・・啓子のオマンコ可愛い!!・・・・・・』
『アッ!!ア、ア、ア・・・・・・TAKAO・・・もっと・・・もっと抱
いて!!・・・・・』
『はぁ、はぁ、・・・・・・・啓子、愛してる!!・・・・・・・愛してる
よ!!・・・愛してるぅ!!・・・・・』
『アン!あぁぁぁ!・・・・・ねぇ、もっと抱いて!もっとメチャメチャに
して!!・・・・アッ!アッ!・・・・』
『啓子!もうたまんない!!・・・・・・・入れていい?!・・・入れても
いいかい?!!』
『い、入れて!入れてぇ!!』

母は私のペニスをつかみ激しく導いた。

『入れて!!・・・・・・・・TAKAOのオチンチン!・・・・・あたし
の・・・オマンコに入れて!入れてぇぇ!!・・・・・・』
『あぁ!いくよ!・・・啓子、いいね?!・・・入れるよ!入れるよ!!』
『うん!入れ・・・・アッ!!・・・ア、ア、アァァァァァ、来た!!来た
わ!!・・・・』
『アッ!・・・・・・入ってく!入ってくよ!!・・・・』
『アッ!アッ!そう!そこ!!・・・・・アン!もっと・・・・・もっと奥
までぇ!!奥まで入れてぇぇぇ!!・・・・・・・・』
『アッ!!ホラ!!・・ふん!!・・・・・あ!あ!は、入ってる!入った
よ!!・・・・・・啓子のオマンコに入ってる!・・・俺のチンポ、啓子の
オマンコに入ってるよ!!・・・・・・・・・』
『ア!ア!ア!・・・・・来て!突いて!・・もっと突いて!!・・・・』

私と母は最期のゴールに向かって“交尾”の激しさを増していった。
結合部分から愛液を溢れさせながら、その淫靡な音は私達二人の生殖行為を
祝福するかのようにも聞こえ、私達は快感の絶頂への階段を確実に登ってい
った。

『はぁ、はぁ、はぁ・・・ねぇ!!・・・もっと、もっと!!・・・・も、
もっとメチャメチャにして!・・・・もっとメチャメチャに抱いて!抱いて
ぇぇぇ!!・・・・・』
『はぁ、はぁ、・・・・いい!・・・いいよ!いいよ!・・・啓子のオマン
コいいよ!!気持ちいい!!・・・最高だよ!!・・・・・』
『アッ!!ダメ!!・・・・行きそう・・・・・行きそうよ・・・・・』
『アッ!アッ!・・・・いいよ!行っていいよ!!・・・・・・ほら!!ほ
ら!!いいよ!!行っていいよ!!・・・・・・』
『アッ!アッ!行く!・・・・アッ!ホントに行っちゃうよ!』
『いいよ!行っていいよ!!・・・・はぁ、はぁ・・・・いいよ!行ってご
らん!!』
『アッ!アッ!アッ!行きそう!行きそうぅぅ!!・・・・・・・アッ!ダ
メ!!ダメぇぇ!!・・・・』
『ほら!!ほら!!・・・アッ!!アッ!!行って!行って!!・・・・』
『アァァ!!・・・・ダメ!!行く!!行く!!行く!!・・・・・』
『いいよ!いいよ!』
『ダメ!行くわ!・・行く!行く!行く!・・・・行くぅぅ!!・・・行く
ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

母はついに女性のオルガスムスを迎えたが、私の絶頂はまだだった。
もう快感と射精の本能で一杯になった私は夢中で必死だった。登りつめた母
にかまわず私は腰の動きを更に強め、更に早めた。

『イヤん!!アッ!!アッ!!ダメ!!ダメ!!・・・・・ダメよ!い、行
き過ぎ!!行き過ぎちゃう!!・・・・』
『はぁ!はぁ!はぁ!・・・・いいよ!もっと行って!もっと行っちゃっ
て!!・・・・』
『アッ!アッ!ダメ!!キャッ!!ダメ!!』
『アッ!アッ!啓子!・・・・・啓子!愛してる!!愛してる!!ア!ア!
ア!』
『キャッ!!アッ!!TAKAO愛してる!でも!!ギャッ!!ダメ!!』
『ア!ア!ア!啓子!!啓子!!』
『イヤ!!ダメ!!ギャッ!!あぅ!!・・・・もうダメ!!変になりそう
ぅぅ!!・・・・・・変になりそうよ!!』
『啓子、最高だよ!!最高!!』
『イヤ!!イヤ!!・・・・・・!!!エッ!!・・・・・アッ!!ダメ!
見ないで!見ないでぇぇ!!』

絶頂を過ぎて更にその上へという挑戦は母には初めてだったようで、後から
聞くと初体験のようだったが、母は結合したままの膣口から一気に大量の液
体を溢れさせた。いわゆる“潮”を吹いたのだった。
更にあまりの快感からか、再度、失禁も犯し、それは“失禁”というよりも
“放尿”に近いくらいに先程よりは多くの“オシッコ”を漏らした。
しかしそれが更なる私の性欲への引き金となり、“潮”と“オシッコ”に濡
れながらも、私はより一層に激しく突きまくった。

『ア!ア!凄い!凄いよ!!啓子のオマンコ・・・びしょ濡れだよ!!』
『イヤッ!!イヤッ!!ダメぇ!!・・・・・・もうダメ!!もうダメぇぇ
ぇ!!』
『ア!ア!ア!・・もう・・・・・もうダメ、もうダメだ!!・・・・・・
俺も・・・・・俺も行きそうだよ!!・・・・・』
『アッ!!アッ!!いいよ!!来て!来てぇぇぇ!!』

私達は改めて激しく抱きしめ合い、完全に体を密着させた。

『ア!ア!・・・ほ、ホントに、ホントに中でいいの?!!・・・・・啓子
の中に射精していいの??!!・・・・・・』
『いいわ!・・・あたしの、あたしの中に出して!!母さんにTAKAOの
精子ちょうだい!!ち、ちょうだい!!・・・・母さんの中にTAKAOの
精子ちょうだいぃぃぃぃ!!!・・・・・』
『はぁ!はぁ!アッ!!アッ!!もうダメだ!!もうダメ!!・・・・ホン
トに行くよ!行くよ!!』
『いいよ!!来て!!来て!!来てぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
『アッ!アッ!行くよ!!行くよ!!』
『来て!来て!』
『行くよ!いく、いく!!いく!!・・・いく!いくぅぅ!・・・・・・』
『!!アッ!!来てるわ!!来てる!!・・・・あたしも行くわ!いく!!
いくぅぅぅぅ!!!』
『アッ!!ア!!・・・・まだ・・・・まだ出てる・・・・・・出てるぅぅ
ぅ!!!・・・・・・・』
『アッ!!いく!!いくぅぅぅぅぅぅ!!!!・・・・・・・・・・』
『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!・・・・・・・・・・・・』

・・・・・・息づかいだけが聞こえる長い沈黙になった。
私は母の膣内に射精した。
ついに私達は“親子”の越えてはならない一線を越え男と女の肉体関係を結
んでしまったのだった。

(続く)
2006/03/16 12:32:25(6yq0.06n)
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