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1:夢のよう…
投稿者:
さんちゃん
◆SLaQ0WWNTA
熟女にはまり続け色んなサイトを経由し、今年の1月頃にNAN-NETにはまった。
どんどん願望が強まっていった。そんな中思いがけずに近親相姦する事が出来 た。今月(2月)の19日に…僕は31歳で実母は9人兄弟の末っ子で62歳。本命は51 歳の従姉(2番目の順子叔母さんの娘)の朱美姉ちゃんでかなり綺麗で優しい女 性。対抗は4番目の久子叔母さん65歳。年齢が高めなんでもう引いてる方もい らっしゃるかも…最後に押さえで4番目の叔母さんの娘佳江姉ちゃん36歳。関 係を持ったのは最後の佳江姉ちゃん。一昨年地元に帰って来て、ちょこちょこ 連絡を取ってはいた。しょっちゅう会うとかではなかったが、結構仲は良かっ た。まだ独身の佳江姉ちゃんは、年末に見合いをしたらしい。昔から顔はキリ っとした美形だが、中学時代からの卓球のせいで下半身がポチャってる。気も 凄く強いので敬遠されがちだったみたい。恋人もあんまりいないままこの年ま できたみたいだ。で、2月の初めメールがあり、見合いの相手を気に入ったら しく、今年の夏までには結婚する方向で話が決まりつつあるとの事。おめでと う等のメールから急に電話をかけてきた。 「もしもし、さんちゃん。近い内会えないかな?ちょっと話があってね…」 いつもみたいな強気ではなく、少し弱いというか悩みがあるような感じだった。 「じゃ19日でどう?」 「うん、いいよ。ご飯でも食べながら。」 そして19日の午後4時ごろに一人暮らししてるマンションに行った。 あいさつもそこそこに本題に入った。今まで数人と付き合ったが、気が強いのと真面目な性格もあり未だに処女との事。 「嘘だー、マジで?」 「うん。やっぱりこの年まで処女ってあり得ないよね?世間では記念物じゃない?」 「うーん、確かにそれはあるかもね。でも佳江姉ちゃん綺麗のに…」 しばらく沈黙。佳江姉ちゃんはずっとうつむいたまま。 「さんちゃん、目つぶって聞いて欲しいんだけど。お願いがあるんだ。でも恥ずかしいし普通じゃないかも…」 「何何?いいよ。何でも言って」 …「あのね、さっきも言ったけど私まだした事ないでしょ?で、○○さん(見合い相手)もやっぱりそれを 聞いたら引くと思うんだ。だからね…結婚までにね…」後が続かない。 突然の成り行きに従姉の内容が理解できていなかった。 「あっ、結婚前に○○さんとするって事でしょ?いいんじゃない?昔と今じゃ時代が違うんだし。」 「違うの。結婚前までには捨てたいの。処女の方が良いって人もいるとは思うんだけど、年齢にもよるし、この年まで結婚もしてないし処女だったら変な人と思われそうで…」 「だから捨てたいと?それはそれで良いと思うよ。結婚してないし浮気でもないからね。」 と言い終わりやっと理解できた。 「ん?…佳江姉ちゃん、どうゆう事?それって、つまりするって事だよね?誰と?…まさか俺? お願いってその事?」 下を向いたままコクリとうなずく。 「だって従姉弟だよ、俺達。マジで言ってんの?」 「やっぱダメかな…だよね?ごめん聞かなかった事にして…」 ようやく状況を把握した俺。近親相姦願望が一気に高まってきた。 「佳江姉ちゃんが良いなら、ってゆうか喜んで!」 笑いながら言うと少し気が紛れたみたい。 「じゃ先にシャワーしてくれる?」 そしてシャワーを浴びながら思いもよらない展開にもう息子はカッチカチ。丹念に洗い水をかけなんとか膨らまさずに上がった。時間はまだ5時過ぎだが部屋はカーテンが閉められ暗かった。ベッドのスタンドランプだけが点いていた。俺が上がると同時に佳江姉ちゃんも立ち上がりしばらく見つめ合った。(少しリードしなきゃ) (気が変わらぬ内に)と思い腰に手を回しグイっと寄せキスをした。軽いキスだが数十秒。唇を離すとそこには気の強い佳江姉ちゃんはいなかった。とろんとした眼差しの一人の女だった。 「シャワー浴びてくるね。」 消えそうな声でそう言った。俺は腰にタオル1枚でベッドに入りまだかまだかと待ちかねていた。 30分が経った頃やっと出てきた。バスタオルで胸からお尻までを隠し、ベ ッドに正座した。俺も起きて正座し三つ指立てて「よろしくお願いします」と 冗談混じりでお互い挨拶。座ったまま両肩に手をのせそっとキスした。そのま ま布団をめくり中に入って、二人のタオルをそっと取った。軽いキスから段々 ディープに。最初は唇を閉じてた従姉も徐々に半開きに。そっと下を入れると 恐々しく絡めてきた。その様子が凄く可愛らしくギュッと抱きしめた。佳江姉 ちゃんも抱き返ししばらくキスの嵐。右手で従姉の左の乳房を軽くもみ乳首を 軽くつまんだら、かすかな吐息が聞こえてきた。荒くなる鼻息をグッと抑え、 乳首を舐め始めた。 左手でも乳房と乳首を愛撫した。佳江姉ちゃんのオッパイ は凄く柔らかかった。揉む動きに合わせて吐息が聞こえる。胸から鎖骨、腕を 上げ脇の下も舐めまわした。そしていよいよアソコに手を。もう布団も全部め くったのでうっすらと全身が照らされる。透き通るような色の白さだ。ピタっ と両足を閉じていたが、陰毛を軽く撫でそっと手を入れていった。手の隙間分 しか開いていないが、そっとアソコを撫でた。処女でもやっぱり女だ。大量で はないが結構塗れていた。割れ目に沿って上下に撫でながら、クリもチロチロ と愛撫した。 「ん..んん..」かすかな喘ぎが始まったと同時に閉じていた 足が開いてきた。体を従姉の足の間に移動し、左手でクリを,右手で陰唇を撫 で回した。 「佳江姉ちゃん凄く綺麗だよ。それに塗れてるよ。」 指で広げるとほんのりピンクのアソコが見えた。 明かりが暗いが塗れてるのが分かる。 「さんちゃん恥ずかしい。そんな見ないで。」 手で隠そうとしたのでそれを押さえ、いよいよクンニに。まずはクリちゃんをぺロリ。 「あん、え?!いや!そんな事、汚いよぉ。」 「汚くないよ、凄く綺麗だよ。セックスする時はこうするんだよ。」 そう言いながら全体を舐めた。明らかに濡れてきている。かすかな吐息が次第に喘ぎ声に変わる。 わざと音を立て舐め続けた。ニュチャニュチャと厭らしい音が鳴る。下を入れて見た。 しょっぱさと苦さが混じった味だった。また指でいじりながらググッと1本入れてみた。 運動をしていたせいかすんなり入る。ゆっくり出し入れしながらクリをぺロリ。 もう1本入れるとさすがに「い、いたい。」一瞬手を止め「大丈夫?」と声をかけた。 「うん、少しだけ。でも気持ち良いよ。さんちゃん上手ね・・そのまま続けて」 そしてゆっくりまた動かした。もう愛液はお尻の穴まで垂れてきている。そこで体を起こし、ギンギンになったペニスを佳江姉ちゃんに握らせた。 「軽く握ってしごいてみて。」 ぎこちないしごき方だがそれがまた新鮮で、我慢汁が垂れる程だ。 「先が塗れてるよ。男の人も塗れるんだぁ」 興味津々の様子で顔を近づけまじ まじと見入っている。そのまま仰向けになり従姉を足の間に移動させた。 「佳江姉ちゃん、舐めてみて。歯を立てないようにソフトクリーム食べる様な感じで。」 右手でペニスを握り締め、恐る恐る舌先で鈴口をぺロリ。それから裏筋,亀頭全体を丁寧に舐める従姉。結構うまい、研究したみたいだ。俺が言った通りに、歯を立てずに亀頭をカポっと咥えゆっくりと上下に動き始めた。 「あー姉ちゃん、気持ち良いぃー上手だよ。」 咥えたまま上目使いで俺を見てニッコリ。スピードアップさせさらにフェラ。ジュポジュポと唾液混じりの音 が響く。 「佳江姉ちゃんごめん、イキそう、そのままイカせてー」初フェラと初の射精寸前にビックリしたのか、口を離した。 「ダメ、そのまま手を動かして!」 いよいよ爆発だ。未経験でもさすがに発射前は分かったのか、力み膨張 する亀頭を見てさらに早くしごいてくれた。 「うっっあ-っっ」…ドクドクドクと数日間溜まっていたのと興奮も加え、いつも以上に大量に飛び出た。「凄い。こんなに出るんだね。こんなにも飛ぶし。」 ペニスを握りながら左手で飛び散った精液を触っている。そしてイッた後もまだ硬いペニスを数十秒見て、 そっと亀頭を舐めた。 「こんな匂いなんだ、味もそんなにないね。」 そういいながら舐め続けた。さすがに射精後はこそばいので止めてもらい、拭いた後またキスをした。未だに納まらないペニス。もう姉ちゃんに恥じらいはなかった。全身愛撫とクンニにも素直に感じてるみたいだ。こそばさがおさまり「姉ちゃん入れるよ。」その言葉に枕の下からゴムを出した。 はめ方も教えていざ挿入へ。亀頭でアソコを上下にさすり、まだ未経験のピンクの割れ目にそっと当てた。少しずつ入れていくと眉間にしわを寄せた。もう痛いかと聞くのは愚問と思いゆっくりと入れ続けた。充分に塗れていたので案外早く根元まで入った。それでも数分間はゆっくりとピストンした。段々速度を速めると姉ちゃんは歯を食いしばり、ピストンに合わせ鼻息が荒くなっている。腰を動かしながら激しいキス。俺は両脇の下から従姉の方を持ち、従姉は俺の首に両手を回す。数分間の挿入でお互い汗をかき始めた。もう限界だ。「佳江姉ちゃん、佳江ちゃん、イク、気持ち良いぃ・・佳江姉ちゃん大好きー」 「あーさんちゃん、姉ちゃんも気持ち良いよ~んっんっんっ・・・あーーーっ」 同時にイった。全ての精液を出し終えしばらく抱き合いキスをした。 「佳江姉ちゃん初体験はどうだった?」 「うーん、思ったより痛くなかったし…それに…気持ち良かったよ。ありがと。」 ペニスを抜くと白く泡立った愛液と薄い少量の血が混ざっていた。 お互いティッシュできれいに拭き、従姉を腕枕に寝かせた。 「今日の事は一生二人の秘密ね。」 「うん、勿論。でも本当佳江姉ちゃん良かったよ。 可愛かったし。お礼を言うのは俺の方かも。」二人とも余韻に浸り、40分位経った頃、佳江姉ちゃんが 「さんちゃん、あとねも一つあるんだー」とゴムを出しイタズラっぽく笑った。 俺は「もう、今日は大サービスだからね!」とニヤケまくりながら従姉に抱きついた。 後はさっきの復習?で激しく愛し合った。2回戦が終わり、冗談まじりで 「えー、では最後に予習しましょうか」と四つん這いにさせ、アナルを舐めた。 体をくねらせ超恥ずかしいからやめてと言う従姉をなだめ、舐め続けた。 「どう?ここも案外気持ち良いでしょ?ここでする人結構いるよ。」 「本当に?信じられない!」 「まあ人それぞれだけどね。」 ここでアナルをやめ手をペニスに持ってきた。 最後にまた軽くフェラをしてもらってる時、二人のお腹がグウゥっと鳴った。 時計を見ると7時半近かった。お互い笑いご飯食べようとなり、姉ちゃんが作ってくれた。 食べ終わりテレビを観ながらくつろいだ。もう10時になっていた。 「俺そろそろ帰るわ。役に立てたかな?俺は満足したけど。」 「うん、十分。さんちゃん御免ね。変なお願いして。でもさんちゃんだから良かった。ありがとう。」 そう言ってキスしてくれた。そのまま続けるとまたヤリたくなりそうだったので、 「じゃ、頑張ってね。結婚式呼んでね。」 そう言って佳江姉ちゃんの家を後にした。帰り道、最後にフェラでイカせて貰ったら良かったなと、 後悔しながら電車に乗った。もう佳江姉ちゃんとセックスする事はないだろう。近親相姦したが心 から姉ちゃんの結婚を願う。
2006/02/24 14:28:37(g09MWcsP)
投稿者:
ぼぼぶらじる
だらだらとやたらと長く盛り上がりに欠けてる。 最後まで読む気にならない。百点満点のところ甘く見て十五点てとこだな。
06/02/25 23:56
(SLJtDHW0)
投稿者:
↓
ほんならおどれが素晴らしい話書いてみいやボケ
06/02/27 15:09
(wQ/PlmIs)
投稿者:
↓
ほんっと、こういうのって幼稚。低俗。
そういうあんたが書けば?
06/02/27 23:02
(I4DCkfU9)
投稿者:
↓
ボケ、ドアホ批評の意味も判らんのか!このドアホ。
06/02/28 07:06
(Ww4SI8rP)
投稿者:
↓
疲れるわー君達
06/02/28 07:57
(EG.JQUyS)
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