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「あの夏」外伝~翔太の母、翔子編~②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:「あの夏」外伝~翔太の母、翔子編~②
投稿者: 雨宮広樹
翔子はすぐに行動を起こした。まずは健太の通っている中学の時間割を調
べ、息子に隠れて会える曜日を調べた。調べた結果、火曜日が健太の中学が
五時間で翔太の中学が六時間+ボランティア活動の日で帰りが遅く二人の帰
宅時間に約2時間の時間差が出来る曜日になっていた。二学期の始業式があっ
た月曜日に翔子は会社有給休暇を使い健太の中学の正門で彼の帰りを待ち伏
せしていた。程なく健太が友達と別れ一人で帰宅する所だった。「健太君!」
「あっおばさん、どうしたんですか、こんな所で。」突然声を掛けられた健
太君はビックリしていたが、すぐにいつもの笑顔で微笑みを返してくれた。
「ちょっと健太君と二人で話したい大事な事が有ったの、でもここじゃ何だ
から明日家に来てくれる?」「はい、大丈夫です。でも大事な事って何です
か・・・?」「今ここでは言えないわ、明日翔太が帰ってくるのが四時過ぎだ
から、二時までには来れるかしら・・・」「ダッシュで行けば間に合うと思
います。」「じゃ明日二時に約束よ」「はい、分かりました。」「ひょっと
したら、軽い運動をするかも知れないので、動きやすい服装で来てね。」と
私は付け加えた。私は健太君が翌日どんないでたちで現れるのか考えただけ
でも興奮していた。
ピンポーン!健太が到着した時間は二時ジャストだった。翔子が扉を開けると
健太は健太の中学の体操服姿で息を切らして待っていた。「どうしたの健太
君、その格好?」「昨日動きやすい格好と言われて、体操服しか思い浮かばな
くて・・・」「まぁいいわ、それにどうしたのそんなに汗だくで。」「二時
に間に合わないと・・・昨日約束したから・・・」健太は非常に律儀で素直
な子だった。健太の体操服の胸の辺りには、3年3組 小泉健太 の縫い付
けが有り、体操服の形は今時珍しい太ももが出るショートパンツタイプで色
は純白。首と袖に紺色の縁取りがある、どこと無く懐かしい感じのデザイン
だった。カンカン照りの中、約束の時間に間に合うためにチャリンコを全速
力で飛ばしてきた健太の額や首筋からは、玉のような汗が滴り落ちて、私の
用意したジュースを一息に飲み干した。太い首の中心で咽喉仏がジュースを
飲み込むたびにゴクッゴクッと動きその姿が男らしく、私にとってはたまら
なくセクシーだった。私は機転を利かせて、健太君を簡単に脱がす方法を思
いついた。「健太君シャワー浴びる?」「えっいいんですか?」「もちろんい
いわよ。」「僕ん家シャワーとか付いてないから・・・銭湯とかでしかシャ
ワー使ったこと無いんですよ。」「あっそうなの?じゃ遠慮しないでいいわ
よ」「ありがとうございます。」健太はいとも簡単に、と言うか返って喜ん
でシャワーを浴びる事になった。「汗で何か気持ち悪かったんです
よ・・・」と言った健太君のズボンは何故かしら健太君の体からして小さめ
だった。ピチピチだったと言ったほうが良いかもしれない。私の獲物である
股間の膨らみは、その白色の短パンの上からでも十分にその大きさを堪能で
きる程のもっこりで、おまけに短パンの下に水色のビキニブリーフの輪郭も
透けて見えた。私は健太君の手を引き浴室へと案内し、シャワーの使い方を
説明して脱衣所を後にした。数秒後健太君がシャワーを使い始めた音がし
た。私は次の行動を既に考えていた。私はバスタオルを置きに来た振りをし
て、脱衣所に入った。勿論脱衣所には健太君の姿は無かったが、籠の中には
彼が脱ぎ捨てたビキニブリーフがそこにはあった。浴室からは健太君の鼻歌
とシャワーの音がこだましていた。私は思わずブリーフを手に取ると、思わ
ず反射のように匂いを嗅いでしまっていた。しっとりと汗で湿っていたビキ
ニの匂いは全体的には若い少年の汗の匂いだったが、股間に出来ていたのシ
ミに鼻を付けると、正に雄の生殖器の匂いがした。非常に強い強烈な匂いだ
ったが、私は何度も狂ったように匂いを嗅いだ。私が忘れかけていた男性フ
ェロモンの匂いだった。私は、匂いを嗅ぎながら思わず自分のパンティーの
中に手を伸ばし、クリトリスを刺激した。まるで健太君に触られているよう
な感覚に「あっ」と思わず声を上げてしまいそうになり、我に帰った私は大
胆にも浴室の健太君に声を掛けた。「健太君~、バスタオルここに置いてお
くね。」「あっ、ありがとうございます。」「それから、体操着ちょっと汚
れていて汗臭いから、洗濯してもいい?」「洗濯ですか?」「大丈夫、乾燥機
で10分ぐらいで乾かせるから・・・」「じゃお願いします」私の二つ目の作
戦も成功した。これで健太君に残された衣服はビキニパンツ一枚になってし
まったのだ。シャワーのあと健太君は必然的にパンツ一枚で私の前に現れな
ければならなくなったのだ。私は笑みを浮かべながら、洗濯機に体操服を放
り込んだ。そして、最後の仕上げに、ビキニブリーフの股間の部分に霧吹き
で水を吹き付けた。健太君の今日の下着はかなり薄い生地で出来ていて、何
もしなくても半分ぐらい透けそうな素材だったが、こうして水を湿らせてお
けば、ほぼチンコの姿は確認出来るだろうと私は考えたのだった。私はちょ
っとやり過ぎかなと思うほどに股間の部分に水を吹きかけた。後は、健太君
がどんな姿で脱衣所から出てくるのかを待つだけとなった。私は脱衣所から
続きになっている廊下を見渡せる、ダイニングキッチンで、風呂上りのジュ
ースを用意して待っていた。
数分後シャワーの音が止まり、ガチャと脱衣所のドアノブの音がした。
「色々とありがとうございます」と言って健太君は廊下からこちらに近づい
てきた。私の思ったとおり、ビキニ一枚で私の前に現れた。実際に実物で見
ると健太君の肉体は写真とは比較にならないほど迫力があった。あどけない
幼顔とアンバランスな首から下のマッチョな肉体は風呂上りでうっすらと汗
ばみ輝いていた。そして、思わずビキニの股間に目を移すと、私は思わず息
を呑んだ。私のウエストぐらいの太さの太ももの間にある股間の膨らみの一
体だけはほとんどシースルー状態と言ってもいいほどに透けていた。巨大な
亀頭と竿、そして玉だけでなく、陰毛の生え方や、亀頭の鈴口までもがはっ
きりと確認できる。勃起していないのにビキニからはみ出してしまいそうな
大きさだった。「ごめんなさい、パンツ一丁で・・・」健太君は、はにかみ
ながらそう言った。「仕方ないわよ、洗濯中だもの・・・」と私は高まる胸
の鼓動を抑えながら、ダイニングテーブルの椅子に健太君を座らせて、ジュ
ースを差し出した。テーブルの上には翔太の小さい頃からのアルバムを用意
しておいた。健太君はやはりスグにそれを手に取ると、夢中で眺めていた。
私はその様子を伺いながら、健太君の股間や逞しい上半身を観察するように
凝視していた。そして、大人顔負けの体型の割には体毛が少ない事も分か
り、陰毛もかなり薄かった。「おばさん、これどこですか?」「これはハワ
イだわ、翔太がまだ幼稚園ぐらいの時に一度だけ海外に行ったのよ。」「そ
うなんですか、いいなぁ。そう言えば大事な話って何ですか?」「これから
話す話は全て大事な話しだし、私と健太君の二人だけの秘密の話よ、誰にも
言わないって約束できる?」私は真面目に健太君の目を見てそう言うと、彼も
こちらの真剣さを感じ取ったのか、アルバムを置き、背筋を伸ばし椅子に座
り直し頷いた。「じゃいいかな、話し始めるわよ」「はい。」「健太君、私
健太君には感謝しているの、一人っ子で父親の居ない翔太を可愛がってくれ
て・・・でもね、健太君、私に二人の関係で秘密にしている事は無い?正直に
言ったら許して上げるわよ。」「えっ?!秘密にしている事ってどういう意味
ですか?」間違いなくこの質問で健太は動揺している事が翔子には手に取る
ように分かった。実はさかのぼれば約二年前、体操クラブに入った翔太にオ
ナニーを教えてあげたのは健太だった。その後も二人はふざけ合ってよくお
互いのチンポを扱きあったりしていた。だがそれは誰もが少年時代に体験す
るたわいも無い先輩後輩のじゃれ合いのようなものだった。しかし、この日
の3日前の夏休み最後の週末に翔太が健太の家に泊まりに行った時に二人の少
年は一線を越えてしまっていたのだった。(実はその話が本編です)だから尚
の事、健太は動揺した。「エッチな事しているんじゃない?」翔子の質問の
中のエッチな事と言うのは、単なるじゃれ合いの事だったのだが、健太の耳
にはそうは聞こえなかったのだった。健太は急に震え出した。そしてその質
問に答えられないまま、数十秒が過ぎた。そして突然「ごめんなさい!!」と
言って健太は床に座り翔子に向かって土下座をして謝った。「ごめんなさ
い、僕翔太君とエッチな事しました。ごめんなさい。本当にごめんなさ
い。」健太は正直に謝り、泣いていた。「もし、私がこれからうちの翔太と
遊んじゃ駄目、もう友達を止めてっていったらどうするの?」「そんな~正
直に言ったら許してくれるって・・・泣・・・だから僕・・・しょうじき
に・・・」私はその涙を見ても冷酷な攻撃を続けた。自分でも怖いぐらいの
冷酷さだ。「許して上げるわ。その代わり交換条件が有るの。」「何です
か、ホントに許してくれるんですか?」「これからも翔太と今まで通りに付
き合ってもいいわ」「ありがとうございます、僕これからおばさんの言う事
何でも聞きます。」「健太君、今、な・ん・で・もって言ったわね」「は
い、僕も男です。一度言った事は守ります。」「それじゃ健太君が中学を卒
業するまでの毎週火曜日の二時から四時半までのこの時間は必ず何が有って
もうちに来るの、出来る?」「はい出来ます。」「その時間はこれからも
色々と言う事を聞いてもらうわよ」「はい。翔太と友達で居られるためな
ら、僕は何でもします。」「そう・・・じゃ約束しましょ。」私達は指切り
をした。この指切りによって健太は週に一度翔子の奴隷として仕えなければ
ならなくなったのであった。その夜も翔子は健太の泣き顔やビキニ姿を思い
出し、それだけで濡れ濡れになったヴァギナに極太バイブを挿入し一晩で三
回も絶頂に達したのだった。

 
2006/01/07 00:13:21(E65bUUR.)
2
投稿者: 楓
早く続きが読みたいです
06/01/07 09:35 (radVvmyc)
3
投稿者: 樫
別のサイトで吠えていればぁ、奴隷ならSM系サイトでやれよ!
ここは近親サイトじゃ惚けカス!
06/01/08 11:54 (isRlywXj)
4
投稿者: 雨宮広樹
もう書き込みしません
06/01/08 18:51 (.9399JXu)
5
投稿者: 弁護人
こんな奴の言うこと真に受けちゃいかんよ!
06/01/08 19:37 (goF4mQYf)
6
投稿者: 学生
続きをお願いします。
06/01/11 01:29 (x/lfRRNj)
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