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記録1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:記録1
投稿者: MMR
美尋を罠に嵌めたのは、上司の柏木である。私が勤務する会社と柏木の会社
は長い取引があり、美尋については、入社当時からよく知っている。小柄だ
が色白で、男好きするいい女である。何度も飲みに行き、仕事も含めて親交
が深い。
柏木から美尋の件を打ち明けられたのは、2時間ほど前、ホテルのラウンジ
での事である。我社でのミーティングの後、柏木たち2名と私を含めた3名
で会食した。その際、柏木から折り入って相談が・・・・という訳で、この
話を持ちかけられた。美尋を10回オモチャに出来る約束を取り付けたとい
う。制約はあるものの、撮影を承認させたと聞いたときは驚いた。それまで
の経緯を柏木から聞き、なるほど、そんなことがあったのかと納得してみた
ものの、今の今まで何処かで信じられない思いがあった。しかし、目の前で
繰り広げられている光景を見て、恐ろしく興奮している自分がいるのだ。
ここは、柏木が宿泊するホテルのスイートルームである。ラウンジでの段取
りどおり、私は音をたてぬようクローゼットから出てきた。アイマスクをし
た美尋が、裸で四つん這いになり尻を柏木に向けて突き出している。ビデオ
カメラと三脚のセットが3台、小型マイクが1本、ローターが3個、バイブ
1本、大きな数珠が1本、芋茎が1瓶etc・・が準備されている。3台のカメラ
は美尋が這っているべッドの前後と横にセットされ、完全な記録に向けて万
全な体制である。柏木だけに見せる痴態と覚悟しているのだろうが、初回で
ある今日は、私も密かに見学させてもらう。画像的には、アイマスクでは価
値が下がるが、次回以降、柏木がバッチリ撮影するだろう。
私は、邪魔にならぬよう注意しながら、美尋の尻を見るため、後方カメラの
横に行った。白い尻に黒い亀裂がよく見える。膝下をハの字にして突き出し
た尻は、メスっぽくて淫猥である。柏木は、両手で尻を掴むようにして左右
に割り開いた。これがあの美尋のおまんこか・・意外と毛深い。おまんこの
周りはもちろん、尻の穴の周りにも毛が生えている。柏木が美尋の顔の近く
にマイクを置き指示を出す。
「ケツの穴を開いたり閉じたりしろ・・・数えながら10回だ」
「・・・・はい」
「イチッ・・・・ニッ・・・・サン・・・・」
尻の穴が盛り上がりパッと開き次の瞬間キュッと閉まる。もちろん、おまん
こも動いている。数えながらの尻の開閉を撮影されるのは辛かろう。気でも
狂わなければ出来ない行為だ。世間的に信頼感のある柏木との間に堅い守秘
の約束があるのだろう。これが終わると柏木は、ローターを手にして美尋の
おまんこに近づけた。クリトリスには直接あてず、やや上の部分にあてスイ
ッチを入れた。美尋の体がビクンと反応する。ずっとそのままの状態で観察
を続、ローターの振動音だけが部屋に響いている。美尋の背中の反り具合
が、少しずつ甘くなってきた。
「美尋、突き出せ、崩れたらペナルティーだぞ、約束の回数を増やされたいの
か?」
「あっ・・いえ、すみません」
美尋は、以前にもまして尻を思い切り突き上げた。それにしても、見事な反
り具合である。美尋の呼吸が乱れてきている。柏木は、ローターをもう一つ
取り出し、ローションを塗して美尋のおまんこに入れた。同様にもう一つの
ローターを尻にゆっくりと埋めていく。とりあえず一度イカせるつもりなの
だ。
3箇所を同時に攻められたら、大抵の女は往生してヨガり泣く。美尋はどんな
声で泣くのか・・興味は尽きない。柏木は、おまんこのローターのスイッチ
を入れた。尻の筋肉に力が入ったのが分かる。美尋の呼吸に少しずつ声が混
じってきた。
「あっ・・・・・んんー・・・・・あー・・・・」
続いて、柏木の手が、尻に入っているローターのスイッチにかかった。そし
て、スイッチを入れる。
「はあうっ・・・・・あっあー・・・・」
「美尋、ローターを落とすなよ・・・・キッチリ締めろ」
「そんなっ・・・・ん・・・はい・・・・」
美尋の吐息に泣きが入ってきた。これで、クリトリスに直接あてられたら、
即昇天である。しかし柏木は、最初の位置から動かさない。美尋はいい声で
泣き始めている。
「ああっ・・・あー・・・・あっあっ・・・」
後ろから見ている私には、おまんこと尻の穴から伸びている白いコードを懸
命に締め付けている様子がよく見えている。柏木は、ローターをクリトリス
にあてた。
「あっああー・・・・あん・・・あっ・・・いいっ・・・」
そして、直ぐに外す。これは、たまらない。イキそうでイケない状況になっ
てしまう。
「美尋、いいっ・・って何だ?・・・・良いのか?」
「・・・・・そんな・・・・あっ・・仕方ないじゃないですか・・・ああ
っ・・・」
柏木は、クリトリスにあてたり、外したり・・を何度も繰り返した。美尋の
白い肌が、ピンクがかって上気している。
「美尋、イキそうになったら、イキそうですと言え、イク直前は、イキます
だ」
「・・・・はい・・・ああっ・・・あっ・・・」
しかし、柏木はイカせない。美尋はもう限界である。ここまでの状況になっ
たら、どんな恥ずかしくてもイクしか無い。
「あっああー・・・ああっ・・いい・・・いいっ・・・いっ・・イキそうで
す・・・」
柏木は、すかさずローターを外す。
「あっ・・・・はあん・・・いっ・・・イカせて下さいっ・・・ねえ・・・」
「イキたいのか?」
「ああん・・・あっ・・ああっ・・・いいっ・・・イキたい・・・イカせて
っ・・・」
柏木は、ローターをクリトリスにキッチリあてて、じっと観察した。
「ああっ・・いい・・いいっ・・イキそうです・・・イキます・・・・ああ
っ・・イク・・イクう・・」
膝下をベッドから浮かせて、足の裏を反らせながらも、ケツを突き出したま
ま昇天した。もう、腰周りは痺れた状態で力が入らないだろう。柏木は、ロ
ーターのスイッチを切った。余韻に浸っている美尋だが、地獄はこれからで
ある。柏木が、芋茎の瓶に手を伸ばした。

 
2006/01/26 18:41:10(QVawW/lU)
2
投稿者: ゆな ◆347aftbJuA
早く続き読みたいです。
06/02/09 15:09 (g8NzFJcH)
3
投稿者: SS
ひょっとして、加藤美尋かな??
06/03/18 01:31 (aVRcGJkQ)
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