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妹とオマンコにいたるまでその4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:妹とオマンコにいたるまでその4
投稿者: 匿名希望 ◆sf1qB.zl8E
大久保さんと美由紀さんと乱れまくった翌日の夜、今度は
悦子先生の家に電話しました。大久保さんのときと同じように
妹の件で話をしたいというと、明日の午後1時過ぎなら大丈夫と
いうことで、翌日時間に訪ねました。ドキドキしながらチャイムを押すと
出てきたのは中学生の娘さんでした。
(その1で悦子先生は20代後半と書きましたがもっと上のようです。
 女を見る目が無いんだな。俺って}
  私:**と申します。××で妹が悦子先生にお世話になっています。
    今日は妹のことで先生に相談があって伺ったのですが。
娘さんは
   「娘の優子です。母がお世話になっています。話は母から
    聞いています。急用ができてちょっと出かけてますので
    中でお待ち下さい」
と、とても丁寧な言葉遣いでした。居間に案内され、冷たい麦茶を
出してくれたので、それを飲みながら待つことに。しかし
10分たっても20分経っても悦子先生は戻ってきません。
私のほうはいくらでも待てるのですが、だんだんと優子ちゃんの体が
気になり始めました。紺のタンクトップににジーンズの短パン。
バストも中学生にしては大きく、素肌はぷりぷりして弾力がありそうです。
大久保さん母娘同様、悦子さん母娘とも経験したいと言う欲望が
起こり始めました。優子ちゃんも私の欲望を感じ取ったのか
ソワソワし始めました。
そして一旦引き返そうかと腰をあげようとしたとき
  優:あの〜。お兄さん。ちょっと聞いてもいい?
  私:何?いいよ。
  優:ちょっと恥ずかしいんだけど、オチンチンて美味しいの?
と聞くのです。話を聞いてみると、夜悦子先生の部屋から先生の
泣く声(うめき声)が聞こえてきたので部屋の戸をゆっくり開けて
見てみるとお父さんとお母さんが裸になって抱き合っていた。
お母さんはお父さんのオチンチンを口に入れていた。と言うのです。
私は愛し合っている人はそういうことをするんだよ、とか説明したのですが
優子ちゃんが言うには二人の会話の内容がおかしいと言うのです。
再現してみると
  父:どうだ。悦子。オチンチン美味しいか。
  母:あなたすごく美味しいわ。
  父:和也のとどっちがいいんだ。
    それと優介のはどうなんだ。優介のより俺のが良いか?
    おまえは淫乱だからな。でも俺はそれだから
    おまえが好きなんだ。おまえは乱れるたび
    どんどんきれいになっていく。
といった内容です。
和也とは優子ちゃんのおじさん(悦子先生の弟)で、
優介は優子ちゃんの弟だということです。
私は心の中で「やった!」と叫びました。程度はわからないけど
悦子先生はお兄さんか弟と、それと息子さんとダブルで
近親相姦している。イメージプレイだとしても
それだったら、私の妹への思いも
わっかてくれるはずだ、大丈夫だ。大久保さんと悦子先生と
オマンコできる。真希子ともできる。美由紀さんともできる。
おまんこいっぱいできるぞー、と。
  優:お兄ちゃん。私もオチンチン舐めてみたい。
    お兄ちゃんの舐めさせて。 
  私:優子ちゃん。そういうことはさっきも言ったように
    好きな人としかしちゃだめなんだよ。
    優子ちゃんが高校生、もっと大人になって好きな人が
    できてからいくらでもできるんだから。
  優:でも優子今どうしても舐めてみたいの。
    オチンチン舐めたくて勉強が手につかないの。
と言い出すのです。私もお母さんの悦子先生とオマンコしたくて
勉強が手につかない時期があったので女の子にも男と同じ生理が
あるのだ、と思い。優子ちゃんの願いに応じることにしました。
  私:優子ちゃん。ここではまずいよ。
  優:じゃ、私の部屋に行こう。
部屋に入りベットに座りました。
  私:優子ちゃん本当にいいの?
優子ちゃんはウンと頷きます。私はズボンを脱いでまずパンツの
上からペニスを触らせます。
  私:最初はパンツの上から優しく擦ってごらん。嫌になったら
    いつでもやめていいからね
と念を押しました。優子ちゃんは擦り続けます。
  優:お兄ちゃんなんか固く、大きくなってきたよ。
私はパンツを下ろし、勃起したペニスを露出しました。
  優:お兄ちゃんすごい。
  私:優子ちゃんはオチンチン見たことあるの?
  優:ずっと前にお父さんとか弟とお風呂に入ったときに
    見ただけ。
  私:じゃあ優子ちゃん。あとは優子ちゃんが自分で
    好きなようにやってごらん。お母さんがお父さんに
    していたように。ただオチンチンに歯を立てちゃダメだよ。
  優:ウン、わかった
と言うや否やぱっくりと口に亀頭を咥えたかと思うとすぐ口を離しました。
  優:オシッコ臭〜い
  私:そうだよ。オチンチンはオシッコするところだもの。
    美味しくないよ。でもねそれが好きな人のだと美味しく
    感じるんだよ。お兄ちゃんも好きな女の人のオシッコ
    出るところだったら、美味しいと思うよ。
    (好きな人でなくても、舐めることできますが)
そう言うと優子ちゃんは再び口に咥え始めました。
真希子と大久保さん、美由紀さんと経験があったので余裕がありました。
優子ちゃんは初めてですからテクニックもありません。
それでいかされちゃったら笑いものですから。何回か口を上下すると
口を再び離し
  優:お兄ちゃん気持ちよくないの?
  私:気持ち良いよ。どうして?
  優:だって何にも言わないで黙っているんだもん。
    お父さんはお母さんにされているとき
    気持ちいい〜、とか悦子おまえは最高だ〜とか
    (法の華の信者ではありません)
    叫んでいるから。
  私:じゃ声出してみようか?
優子ちゃんはまた咥え始めました。私は
   「優子ちゃん気持ち良いよ。袋も触って」と要求していました。
そろそろ出したくなってきました。どうしようかと思っていたところ、
部屋のドアがバンと開かれ
   「優子、何してるの!」と怒鳴る声が。
悦子先生が帰宅していたのです。(続く)
 
2006/01/24 12:17:45(D965W/EM)
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