僕は両親と姉の4人家族で暮らしています。
僕の近親相姦初体験は4歳離れた姉とでした。
父が残業で帰宅が遅くなるとの連絡があり、3人で食べる夕飯の席でのこと
でした。
「おにいちゃん、夕飯よ」
母が元気良く階下の居間から叫んできました。
タイミング悪く僕はオナニーの真っ最中。
また後でやればいいかと思い、パジャマの下を履いて降りました。
「あらやだ。エッチなことしてたの」
うすいパジャマのズボンにパンツを履いていないこともあって
テントを張っている状態でした。
「うん、まあでもいいよ。お腹すいてるし」
「どんなビデオ見てるの？」
「今日は外国の」
「えー、あの顔に射精するシーンとかがいっぱいのやつ？」
「そうそう」
「うそー、見たい！」
「いいから早く食べなさいよ」
和やかに夕食を食べました。姉は興味しんしんにペニスを
突っついたりしていました。
お茶を飲んでるときに母がおもむろに
「おにいちゃん、お姉ちゃんが見たがってるからここでオナニー
の続きしてくれない？」
とお願いしてきました。
大好きな母なのでOKし、ビデオを持ってきて再生しオナニーを
再開しました。
「うわあ、お母さん見て見て！大きいなきのこみたい！」
「立派ねえ。おにいちゃん、おっぱい吸わせてあげるからお姉
ちゃんにいじらせてあげてくれる？」
「うっそお。子供みたい！」
「うるさいなあ。」
「ほら、お姉ちゃん。いじらせてもらえるんだから。そんなこと
いっちゃだめよ」
僕は姉をはさみこむように股間を姉のほうに持って行き、母のブラウス
のボタンをあけ、ブラをずらしておっぱいを揉んだり吸ったりしていま
した。
「じゃあお姉ちゃん裸になって。」
「えー、」
「すごい気持ち良いことしていあげるから」
姉は裸になりました。小さめのおっぱいですが、きれいでした。
「お兄ちゃん、この前みたいにお姉ちゃんの舐めてあげてくれる？」
姉と母で興奮していた僕は何でもいいやと姉の股間に顔を埋めました。
「何々？ちょっと、あぁー」
姉はびっくりしていました。相当気持ち良いのか僕の顔を両膝で挟み
股間を押し付けてきました。
母が僕のペニスをしごいてくれていたので、姉の股間がしょっぱい液
で溢れ出るまで舐め続けました。
「さあ、お兄ちゃんありがとう。じゃあ、まだ早いと思ったんだけど
セックスしてみる？」
「お母さんとやってるやつ？」
「うんうん、ホントはあれの先があるの」
「そうなんだ」
「えーどうするの？」
「お兄ちゃんのちんちんをここに入れるの」
母は姉の足を広げ場所を示してくれました。
「ほらちんちんて上を向いて長くなるでしょ。これはね、ここに
うまく入りやすくなってるからなのよ」
「お兄ちゃん、ゆっくり入れるのよ」
女のにおいをただよわせながら上目使いで見つめる姉に入れました。
「あー、ちょっと待って。痛いよ」
「お姉ちゃん、最初はちょっといたいけど気持ち良くなるからね」
「お兄ちゃんがんばって。入ったよ。ゆっくり腰を前後に動かして」
「ビデオみたいに？」
「そう、」
「ああー何か変な感じ、気持ち、良い」
僕は急激な射精感に慌ててペニスを抜きビデオと同じように、姉の
顔に射精しました。
「うわあ。熱いよ」
「お兄ちゃんもおねえちゃんもがんばったわね。」
「血が付いちゃった」
「最初だったからよ。これでお姉ちゃんも大人よ。お兄ちゃんもね」
姉は放心状態でしたがゆっくり起き上がり
「痛かったけど最後のほうはすごい気持ち良かった」
と笑顔がさわやかでした。
「ビデオでやってるのがホントのセックスだったんだ」
「そう、ごめんね。今まで私としてたのはその一部だったの」
母は僕のペニスを咥えいつものようにおしゃぶりしてくれました。
すごく気持ち良くてまた射精しちゃいました。
「あたしも舐めたい」
姉も舐めてきました。
母とは何回もおっぱい遊びやちんちん遊びをしてきましたが、これが
セックスの、近親相姦の初体験でした。
それからは姉の相手が大変でした。

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